2007年02月12日

豆乳ドーナツ

京都は錦市場に「こんなもんじゃ」という変わった名前のお店があります。京のとう富「藤野」の支店にあたる京豆腐が売られている人気店ですが、その中でもいつも行列をなしているのが「豆乳ドーナツ」です。

揚げたての小ぶりなドーナツが10個200円というお手ごろ価格で手に入ります。

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一口サイズです。揚げたてなのでアツアツです。まわりがサクサクッとしていて、中はしっとりです。ほんのり自然の甘みが感じられて、砂糖やその他味つけは必要ありません。シンプルであっさりとしているので思わずどんどん口に運んでしまいます。

一度に揚げられる数が少ない(4個ずつじわじわと出来上がっていきます)のですぐに行列ができてしまうのが難点ですが、時間帯を選べば問題ありません。売り切れ御免、というタイプの売り方ではないので安心して錦市場の雰囲気を感じながら並ぶのも一興です。

京・錦市場「こんなもんじゃ」HP
http://www.kyotofu.co.jp/shop/monja/index.html

蛇足ですが、京豆腐やお揚げに加えて、豆乳ソフトクリームや豆乳クッキー、さらには何故か土産物として小物が置いていたりもするユニークなお店です。


posted by 奥田圭太 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

紅葉狩り

京都は嵐山に紅葉を観に行って来ました。

地元京都の紅葉を急に意識した理由は、ずばりアメリカ人に教えられたからです。アメリカでも紅葉はあるそうですが「あの色は出ない。黄色とかもあるけど何か混じった感じの色。はっきりと色が出るのは日本の紅葉の美しいところ。きれいな赤は日本で観て本当に感動した。」と熱弁されたのです。あまりに当たり前のことのように観てしまっていた自分を省みました。思い起こせば学生時代に大学前の沿道に黄色鮮やかな銀杏の落ち葉が敷き詰められていたときは「黄色の絨毯」と至極感動したものでした。そこで今回はそんな色の鮮明さを意識して見に行こうと思い立ったのです。

あいにくの曇り空でしたが、それでもきれいなものはきれいでした。

紅葉狩り1.JPG  紅葉狩り4.JPG

最後だと思って見に行ったのですが今年は例年に比べて色づきが遅いみたいで、まだ早いかな、とさえ思いました。急に冷え込んでは来ているので来週くらいがちょうど良い頃合いかと思われます。

紅葉狩り2.JPG  紅葉狩り3.JPG

嵐山は存在そのものが観光のためのように出来ていて、着いてしまえば歩くだけでそこかしこに観るもの(四季を感じるもの・名跡)もありますし、名物(和菓子・湯豆腐・湯葉)のお店もそこらじゅうにありますし、人力車や川下りもすぐ体験できます。

今回はぶらりと一周歩いてきました。何度となく来た嵐山がとても新鮮に思えました。
posted by 奥田圭太 at 11:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

祇園をどり

祇園をどりに招かれて行ってきました。

今日は三連休中日。三連休初日に朝一番の新幹線で九州から帰ってきたときは京都駅が改札出られないのではないかという行列で、観光都市京都のすごさを思い知りました。そして今日は天候もよく、祇園界隈の人気店には長蛇の列ができていました。

さて、祇園をどりです。

まずはお茶席でお茶菓子とお抹茶をいただきます。前では可愛らしい舞妓さんが茶道をお披露目してくれます。堪能したあとはお茶菓子ののっていたお皿がいただけるのです。知らずに退席しようとして呼び止められました。
祇園をどりお茶菓子.JPG

いざ会場。
常連さんというか祇園に何らかのつながりのある方たち(今回は私もここに含まれます)が3割、京都の方が3割、観光客3割、外国人さん1割、というのは私の単なる勘です。

1時間の舞で「花簪四季彩」計6景です。
舞妓さんと芸妓さんの圧倒的な違いを痛感する会でした。

まず舞妓さんが4人が登場します。
可愛らしく華やか。ぱっと会場に花が咲くという言葉がぴったりです。簪・着物・帯にも季節を散りばめ、花が可愛らしく動き回ります。

そのあとは芸妓さんの世界です。
まさに芸です、芸達者です。歌舞伎役者といえばいいのでしょうか。中腰で芯の入った立ち居振る舞い。稽古に稽古してできた身体があるからこその舞です。更には艶だけでなく、狂言的笑いのエッセンスもしっかりと入っています。そういう喜怒哀楽を舞えるのは芸達者な芸妓さんだからこそなのでしょう。

最後は全員登場、総踊り。
祇園をどり.JPG

全体を通じて顔見世のような感じでした。
いいとこどりで花街祇園東の芸舞妓が順番に披露されていく。芸舞妓一人ひとりの個性の華やかさ、演目の四季の華やかさ、その一方でこういう世界もあるのだとなんとなくしんみりもしました。
posted by 奥田圭太 at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

おふぃす勝ふみ

京都観光と言えば「舞妓体験」と言ってもいいでしょうか。

舞妓体験は非常に人気のある京都観光の醍醐味の一つです。年齢を問わず、女性の方は一度はやってみたいと思っておられる方が多いようです。それだけ舞妓・芸妓というものは特別な次元の魅力があるのでしょう。

ですが、舞妓体験言ってもピンキリだということをご認識ください。流行ですから「舞妓体験」で検索するとたくさんの業者・施設が出てきます。その中から「ほんまもん」を見つけることは観光客さんにとっては非常に難しいことです。

私がおススメするのはただひとつ「おふぃす勝ふみ」さんです。花街の一つである上七軒で芸妓をされていた勝ふみさんが着付けからメイク、さらには撮影までしてくださいます。

こだわりは「ほんまもん」です。
まず、着物・帯・簪から何から何まで全て実際に舞妓・芸妓が着用していたものです。ここさえもきちんとできていない業者・施設の方が多いかもしれません。
次に、外出は不可です。理由は二つあります。ひとつは本物の舞妓・芸妓の作法を知らずに外出すると区別のできない人に誤解を与えてしまい、多くの方にご迷惑がかかるからです。たとえば、舞妓さんたちは日中にぶらついたり、写真を撮るのにピースをしたりは絶対しません。もうひとつは全て本物を使用しているため、傷・汚れは厳禁だからです。この地点で外出可の業者・施設は推して測るべしです。
そして、撮影の時には舞妓・芸妓が実際にやるポーズを指導してくださいます。これは意外に大切なことで、そのポーズをとるだけで一気に艶やかさや美しさがフィルムに焼きつきます。勝ふみさんが撮り方も撮られ方も両方ご存知だからこそ、お土産の写真には皆さん感動間違いなしです。

そんな勝ふみさんはバリュークリエイト参加映画「はんなり」にもご出演されています。というか、勝ふみさんのご紹介で私も参加することになったのです。私と勝ふみさんの出会いは、単純に京都観光に来た友人をお連れしたことからでした。私はその運に今でも感謝しています。「ほんまもん」を見つけられた喜びと次につながった喜びです。

おふぃす勝ふみHP
http://www.maikotaiken-katufumi.com/index.html
はんなりHP
http://www.hannari.info/

posted by 奥田圭太 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さとみ秋限定メニュー

以前にご紹介した祇園の鉄板焼屋「さとみ」が秋限定メニューをリリースされました。食べに行こうと思っていたところ、当ブログで紹介して欲しいとご連絡を頂きましたので、先行ご紹介です。画像もいただいてみました。

★秋のおまかせコース★
(お一人様¥10,000)
・先付
・旬の素材を使った本日のオードブル
・本日のおまかせスープ
・おまかせ魚介類の料理
・焼き野菜
・特選黒毛和牛のステーキ〔フィレorサーロイン〕
・本日のサラダ
・白ご飯orガーリックライスorミニオムライス
・本日のデザート
・コーヒーor紅茶
※おまかせ魚介類の料理はアラカルトよりお選びいただく事もできます。
さとみ秋メニュー全体.jpg
さとみ秋メニューオードブル.jpg  さとみ秋メニュー柿.jpg
さとみ秋メニュー焼き.jpg  さとみ秋メニューサラダ.jpg
彩り鮮やかで、目で舌で季節を味わえることでしょう。

以前にこちらでご紹介したあたりから予約必須になっております。私も予約しないと入れてもらえません(笑)必ず予約してから行かれることをおススメします。

以前のブログ紹介記事→コチラ
鉄板焼祇園さとみHP http://www.hachiya.tv/satomi/index.html
※店内内装の素晴らしさ、アクセス、連絡先等がわかります
さとみを経営するはちやグループHP http://www.hachiya.tv
 


posted by 奥田圭太 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

大文字と通り名と

大文字焼きを一応観てきました。

市内繁華街の知られざるSPOTで見たので非常にすいていました。ちょっと遠いですが2年連続ここから見て、それなりに見た気分です。

????Κ.JPG

かろうじてデジカメに助けられて画像に収めることができました。来年はちょっと頑張って、大きく観えるところに行ってみようと思います。そのときは本当の意味での画像がUPできるかと思われます。

帰りの電車では女の子がおばあちゃんに教えてもらいながら通り名を歌っていました。こうやって京都のことは受け継がれていくんだなと涼やかな気分になりました。最近この歌を話題にしている人も多いので書いておきます。

まるたけえびすに♪ おしおいけ♪ あねさんろっかくたこにしき♪ しあやぶったか♪ まつまんごーじょう♪

北から順番に通り名で
丸太町通−竹屋町通−夷川通−二条通
押小路通−御池通
姉小路通−三条通−六角通−蛸薬師通−錦小路通
四条通−綾小路通−仏光寺通−高辻通
松原通−万寿寺通−五条通


 
posted by 奥田圭太 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

祇園祭 宵山

祇園祭宵山に出かけてきました。

まずは昼に送っていただいた画像を。
祇園本番.jpg  祇園人出.jpg
昼間は雨が降ったり止んだりで人出もいまいちだったそうです。ただ、風通しはよく歩きやすかったそうです。

雨もあがったので、夜、私もふらっと行って来ました。
私が夜撮影した写真も。
祇園夜菊水.JPG 祇園夜菊水横.JPG 祇園夜岩戸山.JPG

感想。

人出は明らかに少なかったです。せっかくの三連休で非常に期待していたのですが、間違いなく昨年より少なかったと思います。なんせ、すいすい歩けましたから。たくさんの方に京都に来ていただくチャンスだったのですが、おそらく天候が影響したのでしょう。

偶然出くわしたものは楽しかったです。菊水鉾では囃子のタイミング(上記写真左と真ん中)でしたし、山伏鉾では可愛い子供たちが「京都においでやす〜」と歌いながら手ぬぐいを売っているのが見れましたし、新風館ではα-station(FM89.4)の企画でRAG FAIRのライブが偶然見れましたし、最後の帰り道には岩戸山の子供たちの行進(上記写真下)にも遭遇しました。

屋台はちょっと変わっていました。時代を反映してか、カブトムシくじがあったりしました。残念だったのは、土産に買おうと思ったベビーカステラもどんぐり飴も1軒ずつしかなく、結局買えませんでした。

せっかく綺麗なお祭りなので多くの方に観ていただきたいと思います。

(その他、祇園祭で遭遇したおかしなものは7/15の記事→コチラ
posted by 奥田圭太 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

さとみ

祇園の鉄板焼き屋です。
がっつり食べたいときに行く上品なお店です。
祇園を巡るときの1軒目はここ!です。

なにがすごいって

さすが祇園のお店は素材がいい
全体的にボリュームあり
シェフの焼き方が楽しそう
内装が超有名デザイナー
カウンターでしっとり
そして、オーナーが私の友達です(笑)

せっかくなのでつい最近食べたときの写真を。
内装とご主人(シェフ)です。
はちやご主人.JPG
コース料理です。
はちや1.JPG   はちや2.JPG
はちや3.JPG   はちや4.JPG
はちや5.JPG   はちや6.JPG
はちや7.JPG
大体の場合において、ワインを注文して、1本空けながらの食べまくりです。前菜から始まって、ちょっと変わったスープ、あわびやステーキを創作風で楽しんで、ガーリックライスで締めて、デザートです。コースで最後までしっかり楽しむと、お腹も心も大満足です。

まだまだ新しいお店ですが、これからどんどん流行る予感です。
カウンターしかないのでそうなったら予約が必須になって、気分で行ってしまう私のような客は行けなくなったりして。
posted by 奥田圭太 at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

桜の森の満開の下

さあ、桜です。花見です。
京都の南の方ではありますが、昼と夜と写真を撮ってきました。
※画像をクリックすると少し大きめの画像がご覧いただけます。

まずは昼。


昼桜街道.JPG  昼桜.JPG

本当に綺麗に咲いていました。まさに桜並木です。

続いて場所を変えまして、夜。

夜桜街道.JPG  夜桜.JPG

これはデジカメで画像におさめるのに苦労しました。
F11頑張りました。ライトアップなしの夜桜をフラッシュで必死にとらえたものです。
ここはわかる人が見たらどこなのかすぐに分かる方もおられるかもしれませんが、私が毎年桜見をしに行くところです。京都の方で車をお持ちの方にはお勧めのスポットです。ご興味のある方は私宛にお問い合わせくださいませ。

この記事は「京都ならでは」のカテゴリがふさわしいのか分かりませんが、地元ネタということでそうしておきます。
posted by 奥田圭太 at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

ビィヤント

京都大学近くのカレー屋さんです。
愛すべきお母さんが長年作っておられるカレーです。
京大生でここを知らない人は「もぐり」だと通学もまともにしていなかった私でも思います。

なにがすごいって

カツカレーのカツが大きい
カツカレーのカツがサクサク
カツカレーのルーが4種類から選べる
だからカツカレーに肉(牛または鶏)をかけてダブル肉も可能
ライスが黄色い
生瀬勝久(槍魔栗三助)さんなど京都の劇団員さんも通っていた
お母さんが奥深い鍋を混ぜている姿が力強い
メニューの字がしぶいです

創業は昭和50年だそうです。私も通い始めて10年近くになりますがいつ行っても温かい、ボリュームたっぷりのカツカレーが待っています。
京大の近くに行ったときに食べに出かけるお店4つのうちのひとつです。
日本人に合わせたカレーとして日本一だと思います。

ビィヤントのご案内は→コチラ

posted by 奥田圭太 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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