2005年11月22日

就職活動4〜決断編〜

クリークアンドリバー社から
「社長面接が福社長面接に代わりました」
という電話がかかってきました。
社長に会えない・・・私はとても落胆しました。裏切られた思いと単なる脱力感からだと思います。その足で私はTさんのところに足を運ぶことになります。

Tさんは当時東京本部におられました。
私の就職活動の中心は東京であったため、結果的には会いやすいところにおられました。当時を思い出すと東京〜京都〜大阪の行き来をどれほどしたことか。完全な詰め込みで体にとてもよろしくないスケジュールでした。その思い出とテクニックはまた別に「テクニック編」として書きます。

押しかけるような形で東京本部を訪問し、私はTさんと同僚のKさんと3人で昼食に出かけました。お気づきの方もおられるかと思いますが、私はこの押しかけの地点で心は決めておりました。ある種の覚悟を示すため、あるいは、自分の決意の根底(理由)を形に残すために押しかけたのです。お二人には重荷だったかもしれません。それでも私は自分の判断基準を形に残したかったのです。

「あなたたちにお会いして、私の道は決まりました」

口には出しませんが、ただそれを形に残したかったのです。
お二人にはそれが伝わっていたと思います。そのことが私にとてつもない安心感を与えました。銀行業には興味がない!だけどこの人たちが楽しんでいるならきっと楽しいだろう!この人らといればきっと楽しいだろう!私の中に「映画」「就職」という言葉は消え、この人たちの「出会い」だけが残ったのです。

その足で私は就職採用ラインに乗っていた全ての会社様にお断りするため各社を訪問しました。メールでお断りするケースが多いようですが、私はやはり直接伝えたかったのです。

こうして私は決断し、無事たった一つの内定をいただきました。
posted by 奥田圭太 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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