私は複数のことを同時に考えていることが多いようです。これは自他共に認めるところです。そして、今日のように寝る前にそれが沸騰し始めると睡眠に大きな影響を及ぼします。
考えることにはもちろん前向きなことも後ろ向きなこともあります。喜怒哀楽の様々なものがあります。楽しいことや前向きなことが複数頭に走っているときはそのまま楽しい気分のまま眠りに落ちます。逆に怒りや面白くないこと、後ろ向きなことばかりが複数は知っているときは「考えることが多すぎて逃げたくなるだけ」状態になり、これまた恐ろしいほどあっさりと眠りに就きます。
ところが、その両極端なものが混在するときがやっかいなのです。気持ちが両極端に触れてしまってどちらにも落ちてしまえないのです。そういう時は本当に眠れなくなってしまいます。
そんなとき私は、部屋の掃除をしたり、名刺やメールの整理をしたり、自社運営サイトのチェックをしたり、いろいろなものの設定をしなおしたり、単純入力作業だったり、事務作業に没頭します。それこそ思考停止にするのです。
それによって睡眠に至るのかというとそうではありません。あくまで停止なので、作業をやめて眠りに就こうとするとまた活動再開します。
それでも作業をします。こういった時間に作業を積んでおくといざというときにけっこう役に立つものなのです。こういうときに整理しておくとわざわざ整理の時間を設けなくていいので効率的でもあるのです。また本来消極姿勢をもって避けている作業というものに対して、こういうときは積極的に作業に飢えているので集中力も違います。そして何よりも作業は仕事のベースを作ってくれるのです。
眠れないときは無理して眠らない。そういうときにこそ思考は停止させて寡黙に作業に没頭します。
2008年05月03日
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高校生のころによんだかもしれませんが、そういう夜には、「眠れぬ夜のために」(ヒルティ)がお勧め。宗教くさくて、すぐに眠れます。それでも眠れないときには、映画「夢見るように 眠りたい」(林海像)か、不眠症にささげられたバッハの「ゴルトベルク協奏曲」を。
コメントありがとうございます。
私にも眠れないときに聴く音楽があります。
よく聴きながら寝ていたせいか、今や子守唄です(笑)