2008年04月04日

自己紹介の難しさ

とある機関に自分のことをきちんと伝えるために、自分のやっていることや実績を文字に落としています。しかし、この行程、なかなか苦戦しております。

(1)自分で自分の実績を語るというのはなかなか恥ずかしい行為である。
(2)文字に落とすことで残るということが更なる躊躇を生んでいる。

「こんなイベントを成功させました」「こんな実績を上げました」などと自分自身を紹介する人がいますが、それは自己PRであり、あくまでアピール行為だと思います。それがきちんと自分の能力を伝えているかというとかなりの疑問です。確かにイベントは盛り上がったがそれは成功だったのかと自分自身の目的・目標に照らしてみたときに成立に過ぎないと感じることばかりです。(成功と成立の違いは→コチラ)実績も同様で、自分ひとりで成し遂げたわけではなく、周りの支えや助けがあって実績は上るわけです。そういう意味で自分で自分の実績を語るというのは極めて恥ずかしくて、ただの事実の羅列にもかかわらず「語ることができない」のです。実績評価とは評価なのですから他者にこそなされるべきです。

しかし、ここで「語らない」となっては何も相手には伝わりません。客観的事実と肩書きの羅列に陥ってしまっては、それはただの履歴書であり、その実績の背景や想い、それらが加わらなければ私自身が「伝える」ということを放棄しているとも言えます。

今回大切にしたいことは、私を買ってもらうということではなく、私の想いと能力をきちんと把握し、きちんとした役割分担につなげることだと考えています。

アピールではなく、自分のできることできないことをそのままお伝えし、かつ、きちんと自分の想いを自分の言葉にして乗せる。この当たり前のようで難しい狭間を行ったり来たりしています。


posted by 奥田圭太 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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