2013年10月09日

行政まわり

今回のプロジェクトを進めるにあたって、関係する可能性がある行政は片っ端から回ってみています。できるだけ多くの人の考え(方針)を聞いて、できるだけ多くの人に活用していただけるインフラになりたいと思っているからです。

京町家の可能性。京都で暮らすことの可能性。京都が持っている衣食住のコアリソース。京都と外の血(智)が触れ合うことで起こる化学反応、雑多な人たちのざわつきが起こすエネルギー、移り行く仕事観や幸福論。際限のない可能性がここには詰まっていますし、それを現出させる触媒機能こそが私たちの役割です。小さな可能性を一つ一つ紡ぎあげていくことを大切にしたいと思っています。

これまでに京都府山下副知事へのプレゼンをはじめ、京都府各所、京都市都市計画局の景観などの町家関連はもちろん京都市各所(具体的には観光や京野菜やアニメや水産や伝統工芸や水道局…)、中央省庁でも環境省と経済産業省に出入りさせていただいております。これからも意見交換を続けさせていただくつもりです。

私たちは行政を使って何かをしようとしているのではありません。行政でできないことこそ民間の私たちがやるべきです。それよりも行政の方向性や皆さんの目指していることを理解したうえで、その推進力の一つになりたいのです。

今回「相方向コミュニケーション」という言葉をテーマに掲げています。自分たちの意見と他者の意見をぶつけ合うことでもう一度様々なものを再定義していこうという試みです。だからこそ、多くの人の意見に耳を傾け、私たちの意見も大いにぶつけたいのです。
posted by 奥田圭太 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | The terminal KYOTO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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