2007年02月02日

立命館大学産学協同アントレプレナー教育プログラム「第3回コンソーシアム例会」出席

立命館大学産学協同アントレプレナー教育プログラム「第3回コンソーシアム例会」である「2006年度アントレプレナー・インターンシップ成果報告会」にお招きいただき、出席してきました。

ランチ交流会で昼食までいただき、参加されている企業様・教職員の方々とも様々なお話をすることができました。ちょっとビジネスの話もありました。午後からは本編ということで教職員・学生・企業の代表の方々が順に想いや体験談を発表されました。アントレプレナーという言葉の意味はよくよく考える必要があるなと勉強になりました。会場には1〜3回生100名以上の学生さんも出席されていて、学生さんたちには偏りはあったもののいい刺激になってのではないかと思います。

私は学生さんたちの発表に興味を持ちました。4名おられたのですが、彼らは昨年この教育プログラムを受けて、実際に2週間自分で選んだ企業にインターンシップ(就業体験)をした学生たちです。そんな彼らが見事にプレゼンをしている姿は非常にたくましく、立命館大学の学生は恵まれていると感じたのもありますが、そういう環境をきちんと活用できる学生さんも多いのだと感じました。

ただ、残念だったのが、4名のプレゼンの仕方に個性がなかったことです。それぞれキャラクターという意味では個性があったのですが、プレゼンの仕方が定型でした。簡単に言うとパワーポイントの構成から進行の流れまで同じものを与えられているかのようでした。おそらくこのカリキュラムでそういうことも習ったのでしょうが、そこから先がないマニュアルな感じは残念でした。

もちろん基礎は何よりも大切です。基礎ができていないのに個性を主張するのはわがままであることのほうが多いです。書家の榊獏山先生も個性が素晴らしいですが、一般的な楷書もとても綺麗に書かれます。画家のピカソも個性が素晴らしいですが、写実的な絵を描いても素晴らしかったそうです。基礎はとても大切。そして、それをしっかり身につけたのだからこそ、その枠を超えるチャレンジを観たかったと思います。といってもプレゼン大会ではないので、今回はそれでいいのですが・・・、何か違和感がありました。

終了後の交流会では馴染みの学生さんとも久しぶりに会えて良かったです。積極的に社会人に話しかける学生さんが多くて、立命館大学のこのプログラムを推進している教職員の方の想い、姿勢がよくわかりました。機会はしっかりとチャンスにしてつかむ。その姿勢を多くの学生が学んでいると思うと心強いものです。

学生さん、しっかり学ぼう!そして、小さくまとまるな!
posted by 奥田圭太 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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