2006年07月30日

私は速い

私を何かにつけて「速い」とよく言われます。

「早い」もありますが、それ以上に「速い」がよく言われます。とりわけよく言われるのが「歩くスピード」と「食べるスピード」です。

歩く速度はとても速いです。大股でどっかどっかと歩いていきます。昔から意識的にしていた時期があるので気づいてはいるのですが、本当に身体に染みついているんだと感じたのは最近のことです。ある後輩に「奥田さんにはすごい癖というか特徴があります」と大爆笑をされたのがきっかけです。その子は背の低い女の子なのですが、私が歩くたびにウケていたのです。最初はその子が遅いのだろうと笑い返していたのですが、確かに周りを見渡しても、私の歩く速度はずば抜けて速いようです。

速く歩くようになったきっかけは、小学生の時に通っていた塾のように思います。何故かその塾の子は歩くのが速かった。特に成績が優秀といわれる子ほど歩くのが速かったのです。それに気づいた私は格好をつけて塾の周辺だけは速く歩いていました。今思えば、成績優秀な子ほど忙しいというかせわしない生活を送っていたという少し切ない話のような気もします。

食べる速度はお昼だけはとても速いです。早食いはとても良くないと分かっているのですが、時間がなくて・・・と言い訳をしてかき込んでいるときが多いように自覚しています。

「さすが銀行員、食べるのが速い」と最近言われて、改めて自覚しました。ところで、銀行員は食べるのが速いのでしょうか。確かに前職の時のことを思い出すと、いわゆる外交に就いている人は速い人が多かったように思われます。時間がないから・・・とか考えるのですが、外交で外食(昼食)のときはむしろゆったり時間が取れる(昼休みなのでお客様のとこには行けないので1時間丸ごと動けない)ので急いで食べる必要もないような気がします。それでも何かに追われているのでしょうか。総じて、私の知っている範囲ですが、銀行員は食べるのが速いは的を射ているような気がします。

最近は「速い」を自覚的に用いるように心懸けています。

それこそ歩く速度が遅い人と歩くときはそちらに合わせるのが当たり前ですし、ゆっくり周りも観ながら歩くのも気持ちのいいことです。ゆっくり歩くと心もゆったりするような気もします。いつもいつも速く歩くのはやっぱり良くないと思うのです。

食べることについても同じです。早食いはあまりいいものではない。ゆっくり食べることで身体にもいいですし、料理も心をこめて味わえますし、気持ちもゆったりします。できるだけゆっくり食べられるときはゆっくり食べようと思います。


posted by 奥田圭太 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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