2006年07月22日

rei harakami「ふっくらなのにしわしわライブツアー」

心斎橋クラブクアトロ15周年ということで何か行きたいなあと思っていたので向井さんの名前に負けて行って来ました。

すばり、新しい世界の発見でした。

登場順に。

向井秀徳ソロ(エレキギターのみ)
やはりカリスマというべきか。そんな単純な言葉で片づけてはいけないのはわかっていますが、独特の世界に場を変えてしまうすごさがあります。言葉・リズム・・・久しぶりに聴きましたが、ズキズキします。余談ですが、雰囲気なのか照明なのか何なのか、さほど混雑という状況でもない中で、激しい音楽というわけでもない中で、二人の男性が突然倒れました。

フアナ・モリーナ(ソロ)
今調べて名前を知りました。何という機材なのかは知りませんが、一度演奏した音をコピーして流し続けるものが使用されていたようでした。ですので、ソロなのにギターの音が幾層にも重なったり、電子音を加えたり、声を音色にしたりかぶらせたり、重層的なパフォーマンスになり、摩訶不思議な世界観でした。向井さんも使っていましたがあの機材何なのでしょう。

レイ・ハラカミ
こういうものを演奏する姿を見るのは初めてでした。電子音楽と言われているようですが、複数の電子音やサンプリングを組み合わせられているのですが、それを一体どういう操作でやっているのかはわかりませんでした。何か激しく操作しているとしか・・・。
心斎橋クラブクアトロは重低音がものすごく響き、地面が揺れるような感じがします。レイ・ハラカミさんのような音が無数に重なっていくものにはとても合うようで、身体の中から音を感じる喜びがありました。

VJ ニック・スミス
VJの操作も初めて見ました。レイ・ハラカミさんの後半に登場コラボレイト。二つの映像を、オーバラップを巧みに使いながら、演奏の動きや音に合わせてその場でアレンジしていきます。即興性の面白みを映像でも体験できたのは新鮮でした。たまたま見やすい位置にいて良かったです。

■公演内容
rei harakami「ふっくらなのにしわしわライブツアー」
出演/rei harakami(レイ・ハラカミ)
UANA MOLINA〈フアナ・モリーナ)
   向井秀徳アコースティック&エレクトリック
VJ /NICK SMITH (ニック・スミス)
会場/心斎橋クラブクアトロ
日時/2006年7月22日19:00開演
料金/3,000円(1ドリンク別)


posted by 奥田圭太 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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