2006年04月30日

映画を評するということ

私が映画を観ることが好きなことはこのブログをお読みの方なら皆さんご存知のことでしょう。

「本・映画・舞台・ライブ」などというカテゴリも設けていますし、事実、映画を観てはそれについて批評めいた感想なんぞをここに書き残しています。

それをご覧になった方々から時々「もっと観てるだろ??」「ホームシアターしてるんだからDVDもビデオもたくさん観てるんでしょ?」「観たやつは全部感想聞かせてくださいよ(書いてくださいよ)」といったご意見を頂戴します。

確かにご指摘の通りです。DVDやビデオを含めればかなり観ています。そのためのホームシアターですし、そのためのプロジェクター(→コチラ)です。(そんな我が家のプロジェクターHT1100J君ですが、本日故障より無事帰還いたしました。)

ですが、複製物(DVD・ビデオ)で観たものは評価してはいけないと思うのです。ビデオ(テレビ)で観て「あの映画ちゃちかった」とか言っている人をよく見かけますが、私には許せません。テレビの放送を観て言っているとすればもってのほかです。たとえ、どれだけ充実したホームシアターで観てようがやはり納得できません。

以前にも石井聰互監督のブログを参照したこともあります(→詳しくはコチラ)が

映画は映画館で観ろ!!
映画館で観ずして、その映画を語るべからず!!


なのです。

やはり、映画は映画館(できれば映像・音にもこだわった最新設備の映画館)で観てこそなのです。それを前提に創られているものこそが映画映画なのです。(逆に言えば、二次利用が前提のような映画は映画ではなくテレビ映像作品です。)

私はホームシアターをしています。DVDをよく観ます。映画館で観れなかった作品を観たりもします。ですが、基本は映画館に観に行きます。そして映画館で観て気に入った作品をDVDで購入し、我が家であの映画館で観たときを思い出し疑似体験するのです。ですから、同じ作品を何度でも観ます。

映画館で見ずして、その映画を語るべからず。ですから、我が家で見た作品群に関してはブログで批評じみた感想を書くことはできないのです。
posted by 奥田圭太 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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