2008年07月18日

初動その言葉衝動

私が事業を選択するときに最も優先する(してしまう)言葉があります。その言葉が全ての始まりであり、最後まで支える砦にもなります。事業は何か絶対的なものがひとつあるだけで強い推進力を持ち、継続性を担保するのです。

「君と一緒にやりたい」

ただそれだけのことです。それだけのことですが最高の衝動です。

ありがたいことにその私の根幹を成す言葉を多くいただけるようになってきました。「何」をやりたいよりも先に「誰」とやりたいが来るというのは本当に素晴らしいことだと思っています。それが私の初動なのです。

その初動があって物事は動き出します。打算や計画ではなく、まずは衝動です。具体的なことや計算はそれから考えればいいのです。

様々な状況を考えて綿密に計算して計画してでは、その計画だけが拠り所となり、計画通り行かなければ頓挫します。ですが、「人」を拠り所にしていれば、いくらでもやり直しがききますし、どんなことでもやっていけるのです。制約はなく自由であり、可能性は広がります。その可能性こそが私が事業を選択する基準なのです。

私はこの言葉に勝てません。ですが、この言葉に突き動かされて30年目を迎え、この言葉に支えられて楽しんできました。
posted by 奥田圭太 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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