2008年07月11日

ヒントはそこかしこに転がっている

定期的にお会いする大学の教授様がおられます。この日はその方と半日を過ごしました。夕方から大学内で打ち合わせをし、それからカフェに行って、最後は食堂で夕食をともにしました。

この先生は、民間企業で働いたのちに大学の職に就かれています。ビジネスへの関心も高く、民間企業にも惜しみなく自分のアイデアや経験、さらには研究・理論を開示してくださいます。直接関係のない話でも、そこには知恵が詰まっているので、ヒントの宝庫です。この日も弊社クライアント先の新規事業の相談で行ったのですが、驚くほどのヒント、いやそれ以上に解がそこに転がっていました。形だけだった事業に、明確な差別化と実態がそこに加わったように思います。あとはそれをクライアント先が当事者意識を持って、ひとつひとつやっていくかどうかだけです。

そのあとは、二人きりで食事に行くことになりました。実は前回お会いしたときに私が先生に無理矢理連れて行って欲しいとお願いしたところに連れて行ってもらうために私がせがんだのです。

先生は私の話をいつも興味津々で聞いてくださり、本当に面白そうな顔をされます。「面白い人にはどんどん教えたい」と先生お勧めのお店をたくさん教えてもらい、カフェ3件の場所確認(1件お茶する)に念願の食堂にもご案内いただきました。

そのうち改めてご紹介しますが「自給農法」という珍しい農法を推進されている食堂です。素材がとてもおいしく、京大の近くということもあっていろいろな人に進められそうです。ご主人も「自分の言葉」で語られる、実感がこもった説得力のある持論をお持ちで、話を聞くだけでも楽しかったです。

さて、それはさておき、この日は先生の本音をたくさん聞けました。何故そこまで民間に開示的なのかもよくわかりました。そこには熱い思いがしっかりとありました。先生は常に当事者意識を持って真剣です。そして、とても楽しんでおられます。

なによりも強い味方を得た気分で、高揚感と満足感を持った夜を過ごせました。「年下の壁」というものを支えてくださる方がこれで二人となり、両面からサポートいただけるのは本当に心強いことです。
posted by 奥田圭太 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。