2009年03月17日

桜許すマジ

朝起きるとバリュークリエイトが運営するサイトが全て閲覧できなくなっていました。原因は全くの不明。朝からバタバタと情報収集とファイルの確認作業に追われました。

レンタルサーバーをサクラ(sakura)に移行したのが2007年12月のこと(→そのときの模様はコチラ)です。その頃から運営するサイトやドメインも少しずつ増えていきました。

そして、今日の出来事です。サーバーのメンテナンスかと思えば、サーバーや管理画面にはアクセスできます。メールも正常に動いています。ただ、ただ、マルチドメインによるインターネットブラウザだけがうまくいかないのです。ドメイン設定もフォルダ内のファイルもいじった覚えはありません。必死でファイルを見直したり、各種設定をもう一度やり直してもうまくいがず、ついにサポートデスクに電話をしました。

電話口の女性の指示に従って管理画面から各種設定をもう一度やり直します。それでも直らない。そして「サーバー(サクラ)の問題ではなく、ファイル(バリュークリエイト)の問題です。」と言い切られてしまいました。しかし、納得がいきません。昨晩は正常で、ファイル(バリュークリエイト)は何もいじっていないのに、朝には異常事態です。その間にバリュークリエイト以外のものが介在した以外、理屈的にはありえません。食い下がって説明を求めた結果、やっと今一度調べてくれることに。そこで出た結論が「サクラのメンテナンス」です。

(1)メンテナンスが行われたという情報はどこにもない。
(2)メンテナンスの結果、どういうことが発生するのかが検証されていない。

実際はメンテナンスは行われていたのです。行われていないという説明は嘘だった上に、行われているならいるで事前に告知されるはずなのにされていなかったのです。更に、そのメンテナンスの結果、顧客の設定に不具合が生じるという可能性を考えていなかったのです。

ものすごく簡単なことでした。昨晩にサーバメンテナンスが入り、OSのバージョンアップがされた。その結果、設定によっては認識できないものが生まれるようになった。バリュークリエイトのこれまでの設定がその認識できないものに含まれていたのです。バージョンアップなのに、できていたことができなくなったのです。

それは修正すればいいだけですから何の問題もありません。問題がわかれば解決できます。ですが、自分たちがやったことを認めない姿勢、以前にできたことができなくなるバージョン「アップ」、そしてそれを顧客に伝えず顧客に不具合が発生しても気にしないその神経、そこが納得いかないのです。少なくとも顧客は自分で設定を修正しなければいけませんでいた。企業様によってはこの機会損失の間にとんでもない損失が生じたところもあるかもしれません。そういうことを想像できないのは驚きです。

バリュークリエイト運営サイトをご覧の方々には大変ご迷惑をおかけしました。一つを除いて11:50に復旧し、先ほど最後の一つも復旧いたしました。
posted by 奥田圭太 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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