2008年08月16日

いつの間にやらみんな結婚

盆・正月と言えば地元での飲み会です。幼馴染を含む地元の同世代がこの時期に各地から帰ってきて、地元にいる人間もこの機会にゆっくりと、集まって食事とお風呂を共にするのです。

6人メンバーでだいたい4、5人で毎回開催されているのですが、また一人、結婚を宣言しました。これで彼が旅立てば、6人中3人が既婚者になってしまいます。どちらかというと「誰も結婚できないだろうな」という相互意見の下に集いし男性6人組。それが皆30歳を超えて、いつの間にやら半分です。

田舎町から飛び出し、今でも地元民と言えるのは私を含めて二人。エリア的にも散り散りになり、集まるのは難しくなるねと言い合った中でなんだかんだと続いてきたこの集い。次は、みんな結婚して、盆・正月と言えども一人と言うわけではなく、ますます集まるのは難しくなるね、と思いよるわけです。そうはいっても、なんだかんだいっても、集まるんだな、このメンバーは、とも思いよるわけです。

何かわからないけれど何かを共有してきたメンバーというのは、あるいはいつの間にやらついた習慣というのは、非常に強固なものです。

昨年のように、奥様も同席で集い、と向かっていくのか、やっぱり銭湯があるんだし男だけだろー、になっていくのか。続けばそれでいいではないか、と私は思っています。
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アネット・メサジェ「聖と俗の使者たち」

フランス人女性アーティストの展示。繊維の質感をうまく使ったオブジェが中心。

食後に見たのですが、少し気分が悪くなりました。全編を通じて「内臓(はらわた)」を想像してしまうものが多数。体の中を抉られているような、溢れ来る血の中を歩いているような、食後にはそぐわない空気にくらくらしました。あまりの痛烈な繰り返しに、館内の臭いさえも埃っぽく、生臭いような感覚さえ覚えました。これは「性差」なのでしょうか。

同時展示されていた荒木珠奈さんの作品はかなり好みでした。特に蝋で作られた作品は、蝋はもちろん固まっているのですが全体的に流動的に動いているような、静の中にうごめく大いなる動を感じて、見ていて楽しくなりました。

■公演概要
アネット・メサジェ「聖と俗の使者たち」
主催/森美術館、ポンピドゥーセンター・パリ国立近代美術館、朝日新聞社
後援/フランス大使館
助成/CULTURESFRANCE
協賛/株式会社大林組
協力/日本航空、ニコラ・フィアット、ボンベイ・サファイア
会場/森美術館
日時/2008年8月9日(土)〜2008年11月3日(月・祝)
料金/1,500円
同時展示:MAMプロジェクト008荒木珠奈
posted by 奥田圭太 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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