2008年08月10日

学生団体研修実施

土日の二日間で学生団体総勢9名の研修を行いました。研修の目的はこれからその学生団体がチームとして機能していくこと、対外的に取り組んでいくことにおいて、大いなるきっかけと明確な目的作りでした。

学生さんということでしたが、今回のチームは特別な意味があったので、思い切って社会人1年目などの研修に私が実際に取り入れているものを一部組み込みました。簡単に言うと「社会人と学生の根本的違い」です。それを体感して痛感してもらうことです。結局は至極シンプルな「思考回路」を意識してもらうことです。

簡単にご紹介がてらキーワードを列挙しておきます。

全体を決める。目的・目標(ゴール)なくして行動・手段なし。
できることはある。できることは必ずやる。できるところで手を抜かない。
視野を広げる。どの次元から見るかで実際にやっていることの価値が変わってくる。
目標は一つ。常にそこを意識し、そこに真っ直ぐ迷わず全力で走ること。
己を知る→相手を知る→己を伝える
感謝・自信・信頼

全て当たり前のことです。ですが、実際にやってみるとすごく難しい。ですが、意識してやり続けることでしか、当たり前にできるようにはならない事柄ばかりです。思考回路を意識し、訓練し、身体に癖付けるしかないのです。

こういったことやテストや体感ゲームを通じて、いかに自分ができると思っていたけどできないものか、を知ってもらいました。そして、それがいかに重要なことかも肌で感じてもらいました。

その後、皆さんでチームとしても目標・目的を具体的に掲げてもらい、それを実現するための具体的行動まで落としてもらいました。さらにその思考回路を癖付けるためのルール作りもしてもらいました。大切なことは「当たり前だと思っていても実はできないものである」という前提の下、難しいルールではなく、絶対にできるというものを文字に落として共有し、ひとつひとつできることを積み重ねていくということです。それが感謝・自信・信頼へとつながり、さらにできることのレベルが上っていくのです。

これは皆さんもやって見られることをおススメします。絶対に簡単にできると思うことを徹底してみてください。これが意外に難しくて苦戦するはずです。ですが、それが当たり前にできるようになったとき、いろいろなものが一気にできるようになります。

研修ご希望の団体様(企業・学生団体)がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
posted by 奥田圭太 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 特集企画:N君成長記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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