2008年07月30日

チャレンジスタッフ成長記録9

チャレンジスタッフ3号の勝負の日が迫っています。明日、とある上場企業の事業部長様にプレゼンすることになっているのです。

数日前、3号は自分の限界を認め、同い年であるY君(ドキュメント能力が高い昨年のバリュークリエイトインターン生)にパワーポイントを教わるべく、Y君の大学に足を運び、知識・技術面、そしてドキュメントについていろいろと学んできました。(個人的には企画の考え方という意味でY君にも勉強になっていることだろうと思います。)結果、まるで別物になった企画書を提出してくれました。あとは明日のプレゼンです。

1号が内側に積極的ならば3号は外側に極めて積極的です。別々の事業に取り組んでいるためまだまだ接点が少ないのですが、この二人の接点を意図的に増やして刺激しあって欲しいと思っています。

そんな3号から本日新しい事業提案がありました。金銭的にはノーリスクノーリターンですが、そこから生まれてくるものは少なくないと思っています。それは私とSが以前に取り組もうとしていたものの学生版で、非常に共感するものもあり、そのとき私とSがしようと考えていた理念と仕組みを加えてもらってGOしました。

3号が取り組む事業はこれで3つになります。ひとつは多くの仲間の動きで徐々に根拠づくりが出来てきました。ひとつは他社様の成功事例とインフラを活用した横展開なので、イメージは形になっています。そして最後の一つが彼自身の資産を活用するものです。

とはいえ、全て0→1の立ち上げです。どれも資産と成功事例はバリュークリエイトで用意してありますが、それでも立ち上げという推進力・加速力が要求されるものです。

自分でどんどん仕事を増やしていっています。果たして彼の体力はもつのか?全てに誰よりも興味と本気度を持ち続けることができるのか?隣で明日の大学のテスト勉強をしている3号を見て思わず突っ込んでしまいました。彼のチャレンジはまだまだ続きます。
posted by 奥田圭太 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 特集企画:N君成長記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本気度が本気度を変える

周りを巻き込む力は当事者の本気度です。本気で取り組んでいる人に影響を受けて、周りも引き寄せられますし、本気にもなります。

こんな経験を聞きました。

当初引き受けたときは仲介者の信用であり仕方なしであった。しかし、実際にやっている人たちの姿を見たとき、彼らを裏切ってはいけないと思った。そして彼らの真剣さに心打たれて、気づけば自分も本気になっていた。今は徹夜も辞さない。彼らの本気に応えるためにも自分も本気だし、むしろ本気になるものに出会えて仲介者に本当に感謝している。

その方は巻き込まれた側にもかかわらず、表情が生き生きしていました。当事者の本気度がこの方の気持ちに火をつけ、ついには幸せさえも与えました。当事者の本気には周りを幸せにする力があるのです。

一方でこんな話もあります。

ある人物が「自分は頑張っている」「自分は本気で取り組んでいる」と言い、うまくいっていないことを周りに愚痴ってばかりいた。「自分は」という言葉を聞き飽きた周囲が距離を置いてしまった。挙句の果てには周囲は何をしていいかわからなくなって、頑張ることをやめてしまった。

本気の人は愚痴ったりはせず、ただひたすらに取り組んでいます。周りに愚痴るような無駄なことをしたり、周りがわかってくれないなどと独りよがりになったりはしません。その姿は本気ではなく、自己顕示でしかないのです。

当事者の本気は周りを巻き込む力となり周りにも良い影響を与えます。当事者の不誠実は周りを巻き込むだけ巻き込んで周りにも悪い影響を与えます。

今、自分は巻き込んだ人たちにどういった影響を与えているか。それは自分を省みる鏡にもなるのです。
posted by 奥田圭太 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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