2008年07月12日

「京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜」

陽射しはありつつ、曇り空もありつつ、野外には最高の環境。昨年を覆すべく天候に恵まれた日。

太陽が丘全体がお祭りになっていて気持ちがいい。チケットを持っていない人も大勢訪れていて、多くの出店やグッズ販売が盛り上がっています。若手ステージまではチケットがなくても入ってこれるので、音楽の祭典として自由度が高く、子供連れや近所の人と思われる人も多く見受けられ、誰もが芝生で寝っ転がる清々しいフェス。

竹内電気
未聴初見。名前だけ聞いたことがあってとても気になっていたのでステージ前でずっと心待ちにしていました。サウンドチェックの段階からご本人たちだったのですが、その笑顔にやられました。本番もずっと笑顔で楽しそうです。演奏が抜群にうまいのですが、それ以上に楽しんでいるその姿が最高です。是非、生で観て欲しい。

チャットモンチー
既見。あまりの人気とやや遅れ気味参戦だったので後方で観戦。暑さで後半バテ気味だったのか曲が進むにつれてテンション下がり気味、言葉少なだったけれど、もはやその存在感と貫禄は遠くにまで十分届く。

湘南之風
既聴初見。フェスのお客さんを喜ばす点において最高。タオルは必須。最初から最後までノンストップ、テンションは落ちるどころか上り続ける勢いで、会場のどこまでも煽り続ける。巻き込まれて勝ち。仲良く暴れて楽し。太陽が最も高く、最も熱い時間、それを忘れて別世界。今回で一番楽しめたアーティスト。

つじあやの
既聴初見。激しい音楽中心の中にあって異端。その美しい独特の歌声に最初は驚くほど少なかったお客さんが、引き寄せられるようにちょっとずつ増えていくその光景が温かかった。不思議な気持ちよさがたまらない。

LOVELOVELOVE
未聴初見。芝生に寝転がって耳を傾ける。決してうまくはないが、疲れている耳にちょうど良かった。休憩。

GO!GO!7188
既見。今回一番残念だったアーティスト。過去に何度も見ているが圧倒的なパワーダウンを感じた。その証拠と言ってはなんだが、印象かもしれないが、後半に行くにつれてパワーダウンは激しくなり、お客さんも少しずつ減っていった。

ELLEGARDEN
既見。ものすごい人気。サウンドチェックで登場しただけで本番さながらの盛り上がり。そのまま下ることなく本番開始。最初から最後まで会場全体が気持ちよく踊っている。なにか大きな波を残して消えていった感覚が寂しくもあり気持ちよくもある。1年ぶりだが、本当に野外が似合う気持ちのいい音楽。

■公演内容
「京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜」1日目
出演/ELLEGARDEN GO!GO!7188 湘南之風 チャットモンチー つじあやの
    10-FEET DragonAsh MONGOL800 ロットングラフティー
    EGG BRAIN supreme sound recreation 竹内電気 chaqq NUBO
    NO SWEAT REWORLD Vibedred ヨーロッパ企画 LOVELOVELOVE
会場/京都府山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
日時/2008年7月12日(土)14:50開演
料金/5,500円
posted by 奥田圭太 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

ヒントはそこかしこに転がっている

定期的にお会いする大学の教授様がおられます。この日はその方と半日を過ごしました。夕方から大学内で打ち合わせをし、それからカフェに行って、最後は食堂で夕食をともにしました。

この先生は、民間企業で働いたのちに大学の職に就かれています。ビジネスへの関心も高く、民間企業にも惜しみなく自分のアイデアや経験、さらには研究・理論を開示してくださいます。直接関係のない話でも、そこには知恵が詰まっているので、ヒントの宝庫です。この日も弊社クライアント先の新規事業の相談で行ったのですが、驚くほどのヒント、いやそれ以上に解がそこに転がっていました。形だけだった事業に、明確な差別化と実態がそこに加わったように思います。あとはそれをクライアント先が当事者意識を持って、ひとつひとつやっていくかどうかだけです。

そのあとは、二人きりで食事に行くことになりました。実は前回お会いしたときに私が先生に無理矢理連れて行って欲しいとお願いしたところに連れて行ってもらうために私がせがんだのです。

先生は私の話をいつも興味津々で聞いてくださり、本当に面白そうな顔をされます。「面白い人にはどんどん教えたい」と先生お勧めのお店をたくさん教えてもらい、カフェ3件の場所確認(1件お茶する)に念願の食堂にもご案内いただきました。

そのうち改めてご紹介しますが「自給農法」という珍しい農法を推進されている食堂です。素材がとてもおいしく、京大の近くということもあっていろいろな人に進められそうです。ご主人も「自分の言葉」で語られる、実感がこもった説得力のある持論をお持ちで、話を聞くだけでも楽しかったです。

さて、それはさておき、この日は先生の本音をたくさん聞けました。何故そこまで民間に開示的なのかもよくわかりました。そこには熱い思いがしっかりとありました。先生は常に当事者意識を持って真剣です。そして、とても楽しんでおられます。

なによりも強い味方を得た気分で、高揚感と満足感を持った夜を過ごせました。「年下の壁」というものを支えてくださる方がこれで二人となり、両面からサポートいただけるのは本当に心強いことです。
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2008年07月10日

覚悟がようやく出来てきた

つい最近まで「人繰りに悩む時期に突入」していました。そこからようやく吹っ切れました。悩んでいた原因、突破できなかったのはバリュークリエイトという会社の問題ではなく、私自身の問題だったのです。私の覚悟です。覚悟さえ出来れば何も悩むことではなかったのです。

ようやく覚悟が出来ていました。その覚悟とは「他人のリスクを背負う」覚悟です。

バリュークリエイトは、各々が独立してもやっていける個々の能力であり環境です。個々でやる立ち上げの大変さや浮き沈みや様々な不安要素、それらを環境で支えていくのがこの組合の意義でした。

しかし、それではすでに完成された限られた人間しかジョインできず、また環境があるとはいえ個々の負担は大きいものです。その結果が事業をまたぐ話や実験的な取り組みへの限界です。

ようやく覚悟が出来てきました。まだどうなるかわからない人財に対してもバリュークリエイトとして背負っていこうと思います。形が読めない未知数のものもしっかりと支えていこうと思います。

これは人財を吸収する覚悟です。個々でやるパートナー制は変わらなくても、そこに私自身が踏み込んでいく覚悟です。それを経営というならば、ようやく経営する覚悟ができたということです。

この覚悟ができた瞬間に、全てがクリアになりました。今までの枠組みで考えられなかったたくさんのチャンスがつながりました。そして、そのつながりは今まで以上に強固ではっきりしたものです。枠を超え新しい可能性と楽しみがそこにはっきりと見えています。
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2008年07月09日

S君成長記録〜初心〜

S君という大学院生がいます。

彼は大学生のときビジコン実績で有名でした。そんな彼がある社長様を通じて私と出会い、予定していた会社設立を私にSTOPさせられました。そのときは納得いかなかったと思いますが、それでも先輩の言葉と彼は我慢し、起社せず個人事業主として実験的に事業を開始しました。そしてその意味が理解できたとき、彼は起社しました。彼は今、自分のお金で作った会社の社長です。私も認めている起業家の一人です。

彼は四六時中、事業のことを考えています。どうすれば会社がうまくいくのか、大きくなるのか、必死に考えています。ですが、必死であるが故に愚問にとりつかれたりします。私はそんなとき、彼を一蹴します。「それってお前以外の誰が喜ぶの?」と。彼は頭がいいので他人の言葉ですぐに理解できます。ですが、頑固でもあるので受け入れに戸惑ったりもします。

そんな私が一蹴した日の翌日であるこの日の昼、偶然彼に出くわしました。彼は私のところに走り寄ってきて言いました。

「奥田さん、昨日あれから、昔のお客さんに一人ひとり電話してみたんです。すごい喜んでくれはって。それがまたすごく嬉しくて。これだったんだって思い出しました。」

S君がやりたかったことです。

会社を作るとそれを大きくしたいと思うのは当然のことです。ですが、大きくするためには一歩一歩進んでいくしかありません。テクニックではなく実力で大きくなっていくしかないのです。そして、大きくなるためにではなく、自分が目指すもののために取り組んだ結果が大きさなのです。

私のところに走り寄ってきたS君の瞳は眩しいくらいに輝いていました。そして、照れた顔は赤らんでいました。やはり、彼はもう立派な起業家です。
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2008年07月07日

苦渋の近況報告

雑記。パソコンは未だ戻らず。いろいろと仕事がままならない状態ですが、記録と近況報告を兼ねて更新します。本当はそれぞれをきっちりとブログで書きたかったのですが、パソコンが・・・。

TypeGを諦めた日にはバリュークリエイト京都オフィスがあるオフィスワン四条烏丸の交流会で宴会部長を務めました。入居企業様から15名ほどご参加いただいて、意見交換会の後に飲み会も実施し、ほとんどの人が日付変わるまで交流していました。ざっくばらんな会になってホッとしました。入居ビルで入居者同士の交流があるというのはすばらしい価値ある取り組みだと思います。定期的に行って、皆さんの成長につながればと期待しています。

翌日からは大阪に行ったり京都に戻ったりの繰り返し。宣言していた強い学生チームを作る夏休みの取り組みが形になり始めてきました。今週末には全員で集まって、改めてスタートをきっちり切りたいと思います。東京の話もあるので、学生同士の交流が大学の枠を超えるだけでなく、地域の枠も超えることを期待しています。さて、どんなチームができるやら、リーダーK君に期待。

そういえば、先週からチャレンジスタッフ3号がジョインしました。同志社大学のK君です。バリュークリエイトのこれまた新しい事業の立ち上げを担ってもらいます。すでに前進させてくれていてどこまで突っ走ってくれるかが楽しみです。本日より本格立ち上げ。彼がこれから作り上げていくコミュニティに成否はかかっています。そして、何よりも彼の今後もそれにかかっていると確信して彼に託しています。チャレンジスタッフ3号、その成長も楽しみです。

パソコンはバックライトではないようです。やっぱり!!と勝った気分でもありますが、それ以上にいつ返ってくるか分からなくなって負けた気分でもあります。

そんなパソコンがない生活は何度も書いていますが、かなり不便です。ですが、前向きに捉えられるようにもなってきて、今ではその分アナログ活動に力を入れようと、人と会う時間を多く取っています。先週も社会人・学生ともに新しい出会いに恵まれました。その出会いのおかげで、またパソコンに迎えないおかげもあって、ゆっくりと今までと違った形でバリュークリエイトを見つめなおすことができています。そんな時間を与えてもらったのだと今は思えています。
posted by 奥田圭太 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

「スピード・レーサー」

面白いか面白くないかは焦点ではない映画。監督たちが自分たちなりの原作への愛情表現を突き切ってみたらここまでいってしまったと提示して終わっています。残るのは「そこまでやられたら逆に気持ちいいよ」という爽快感です。

アニメの実写版ということで生身の人間とCGを駆使して作られているのですが、その生身のあまりのレトロ感とCGによるキッチュな未来が、第三の世界を作り上げています。実写を云々言うよりもCGの精度を云々言うよりも、そこは別世界です。それをアニメ界と言ってしまうのはあまりに短絡的でしょう。

ストーリーも、キャラクターの演出方法も、ところどころ挟まれる末弟と猿の寓話も、どれもこれもアニメ的です。そこを真剣に見てしまうと損をします。ちょっと休憩のチャンスをもらったと思うほうがお得です。

それくらいCGの嵐はノンストップでやってきます。色彩の強さと映像回転数の早さ、そのめまぐるしい体感スピードは動体視力を要します。ついていくのに必死な状態が延々続くといってもいいくらいで、とにかくフラッシュ映像が流れ続けます。それがつききっていて、疲れますが気持ちいいのです。

実写でもなく、CGでもなく、アニメでもなく、今のできることを全てぶち込んで第三世界を映画として提示しようとした意欲作。お話としては「マッハGOGOGO」てこんなんだったんだ、と知らない世代としてシンプルに。エンドロールの音楽が最高でした。

■作品概要
題名/「スピード・レーサー」
2008年/アメリカ/ワーナー・ブラザース映画
監督/ウォシャウスキー兄弟
出演/エミール・ハーシュ スーザン・サランドン
    ジョン・グッドマン クリスティーナ・リッチ
会場/TOHOシネマズ二条
レーシング一家に育ったスピードは、レース事故で死んだ兄の遺志を継いでレーサーとなり、地元のレースでぶっちぎりの優勝を果たした。その才能に目をつけたローヤルトンからスポンサーの申し出を受けるが、家族と共にレースに出ることを望みこれを断る。するとローヤルトンの態度が一変、すべてのレースは八百長で、スピードは勝てないと言い放つ。その言葉を証明するようにレースでの妨害が始まり…。(goo映画)
posted by 奥田圭太 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

【業務連絡】代替機

PC郵送修理期間中につき、Kさんにお願いしていた代替機を受け取ることがようやくできました。Kさんありがとうございます。

これでもろもろ復活です!!とは言えませんが、オフィスに居るときのメールチェックくらいはできます。

今、必死でいろいろなことを設定中です。とはいっても、Webmailにブログくらいです。それ以外のことは手間なので放棄します。業務縮小です(笑)

今回気付いたことは、いかに自分がパソコンに頼った生活を送っているのかということです。メールボックスに頼った連絡先管理をしているので、今の状況ではメールを送るにもメールアドレスがわからない、そんなことが多発しています。ファイルもないし、サーバーもアクセスできないし、暇つぶしもできないし・・・。

やはり不便です。来週仕事しないぞ宣言をそこら中に言いまくっています。

果たしてPCはいつ返ってくるのでしょうか・・・。「新しいのを買えばいいのに」という多くの声に負けそうになりながら、愛着あるTypeG君の復活(データそのまま帰ってくること)を心から心から、速く早くと心逸りつつお待ち申しあげます。
posted by 奥田圭太 at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

業務連絡:モバイルPCが使えない件

我が愛用するTypeGが故障しました。SONY TIMEです。購入してちょうど1年半が経った途端にこの始末です。落としたわけでもなく、突然です。何度か再起動したら突然です。

故障は液晶バックライトです。本体自体は正常に稼動しています。液晶画面がほとんど真っ暗で、眼を凝らせば画面も見ることが出来ます。カスタマーセンターにも確認したのですが、結局は高い修理代と長らくの不便な期間をかけることになりそうです。

かなりおかしな症状です。まず、画面が全く見えないと言うわけではないということ。もうひとつは、立ち上がりの最初の15秒程度は正常に光も発しているということです。WINDOWSが立ち上がったあたりから画面が暗くなって、眼を凝らさないと見えない状態になるのです。完全にライトがやられているわけではないと思えてしまうのです。

こんな症状はなかなかないように思います。外部ディスプレイにつなげば綺麗に見えるということはこのPCの液晶が原因なのは確かなのですが。

明日には修理に郵送します。こうしたら直るというアイデアをお持ちの方は至急ご連絡くださいませ。郵送まであと10時間ほどありますので。

さて、そういうわけでこのモバイルPCが使えなくなります。おそらくメールのチェックもほとんどできずレスポンスがものすごく悪くなると思われます。ブログに更新も滞るかもしれません。ご容赦くださいませ。なお、Webmailで日に数度チェックする時間は持てそうなので返信等はそのときにさせていただきます。お急ぎの方は携帯電話にご連絡をお願いいたします。
posted by 奥田圭太 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

Vconリリース

最強チーム管理ツール「Variety Control(通称Vconぶいこん)」が2008年7月1日、ついにOPENになりました。

最強チーム管理ツール「Vcon」 http://www.vcontrol.jp/

Variety Control(通称Vcon)とは、個性豊かな人たち(Variety)が一緒にチームを組んで活動するときに、お互いの情報共有・交流を深めながらバランスを取って(Control) チームを強く成長発展させることをサポートするために開発しました。

Vconは、今までにないスケジューラーであり、グループウェアであり、コミュニケーションツールです。パソコンからも携帯電話からも同じデザイン・機能で使えます。デキル人の個人手帳としてはもちろん、ゼミやサークル・部活動、さらには友人たちとの学外・社外活動を今まで以上に効率的で充実した光り輝くものにすることを目指していきます。

詳しくは「Vconとは」(→コチラ)をご覧ください。

当面の間は、社内ツールとして、私個人の社外活動ツールとして活用していく予定です。また、一部の仲良くさせていただいている社会人の方や学生さんにも、その所属団体を強くするためにフリーで提供させていただくことを検討しています。

興味を持たれた方、ご導入を検討される方はバリュークリエイトまでお問い合わせくださいませ。

誰でも使用できるフリーソフトにするのはしばらく先になりますが、ご要望が多いようであれば検討していきます。

最後に、開発にご協力いただいた多くの学生団体代表の方々、サークル長の方々、多くの学生の方々、テストを手伝ってくれた京都オフィスのメンバー、そして何よりも開発いただいた開発会社様にこの場をお借りして御礼申し上げます。
posted by 奥田圭太 at 09:31| Comment(2) | TrackBack(1) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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