2008年06月21日

ギャップの話

目標を立てたがる人がいます。数年後に○○と大きな目標を立てては過ぎ去っていきます。あるいは毎年のようにその目標は変更されたり、気分が変わってあっちこっちへ飛び回ります。

目標を立てるのを嫌がる人がいます。根拠もなく目標を立てることは無意味だと言います。あるいは目標やノルマはプレッシャーやストレスであり、やる気や楽しさを減少させると言います。

目標とは作るものです。

根拠のあるものは見込みであり、それはやるべきことをやれば達成されます。大切なことは成長することです。だからこそ目標を仮説から作ることが必要なのです。見込みに仮説から生まれるであろう成果を加えたものが目標です。

目標の意義は検証することです。

目標は掲げたら終わりではありません。やるべきことをやって見込みを達成し、仮説をやりきって検証するのです。大切なことは検証を経て、仮説を根拠として固めることです。その根拠が確固たるものになれば見込みは上昇し、さらなる仮説を立てて目標を作ることができます。目標の達成ではなく、目標と結果のギャップを把握・検証して根拠を作ることが、目標を作ることの意義なのです。それは仮説を立てることとそれをやりきることで成しえます。

目標とのギャップに意味があるのです。

下回った場合はもちろん上回った場合も検証は必要です。目標と一致しなかったということは仮説にズレがあるのです。そこに根拠と次なる仮説を立てるための課題が存在するのです。そのギャップを把握することが第一歩なのです。逆に言えば、目標を作らなければそのギャップは存在しえず、ただの結果論で何も生まれず次にもつながりません。

つまり、目標は作るものであり、結果をもってはじめてギャップという意味を持ち、検証を通じて成長の源泉となるのもなのです。
posted by 奥田圭太 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

梅雨らしい天気が続く

雨が降ったり止んだりでスッキリしない日が続いています。蒸し暑く湿気がまとわりつくようで、スーツはいつもよりも重さを感じます。そんな足元の悪い中、ここ数日でかなり多くの方に会いに来ていただき、人に会うだけで時間が過ぎていきました。

学生さんからは多くの活動報告と相談と提案をいただきました。知らない学生さんがクチコミやこのブログや友人の紹介で飛び込んで来られたり、メールやお電話をいただくことも多くなりました。ご連絡をいただいた方とはせっかくのご縁なのでできる限り全ての方にお会いさせていただくつもりです。

今までやってきたことの答えがここにあると思います。来るもの拒まず、ひとつひとつの出会いを何かに結び付けていくこと、その繰り返しが点から線になり、ようやく輪になり始めてきたように感じることができてきました。

今日は西大津にお招きいただき琵琶湖の絶景を楽しむ予定ですが、生憎のお天気で順延になりました。ものすごく楽しみにしていたので残念ですが、これが梅雨、と割り切って、来月の仕切り直しを楽しみにしています。

昨日今日で驚くほどの睡眠時間を確保しました。人に会い続けた緊張感とEURO2008による睡眠不足から来ていた疲労感も回復しました。

来週は東京です。恐ろしいほどに人とお会いする時間だけで埋め尽くしました。今までやってきたことの答えに実感がこもり始めた今、これが確信に変わると信じつつ突き進みます。
posted by 奥田圭太 at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。