2008年06月30日

IYEMON SALON KYOTO

京都は三条烏丸に「IYEMON SALON KYOTO」というサントリー伊右衛門ブランドを掲げたカフェラウンジが6月22日にOPENしました。

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サントリーは「日本茶の愉しみ方を広げるべく、カフェ・カンパニー(株)と共同で、日本のお茶の伝統文化をベースに、モダンの要素を融合させた“お茶を通じた新しいライフスタイル”を提案する店舗開発に取り組みました。その1号店は、京都・烏丸三条にある京友禅の老舗・株式会社千總※2(本社:京都府、代表取締役社長:15代西村總左衛門)の本社ビル一階にオープンします。日本茶のふるさとでもあり、また、この地に創業した福寿園と共同開発した「伊右衛門」にとって、特別な場所である京都から、“お茶を通した新しいライフスタイル”を発信していきます。(サントリープレスリリースより)」と発表しています。

中はかなり広く、カフェダイニングに加えて茶葉や茶器が購入できるコーナーがありますので観光客さんにもおススメです。

お茶を楽しむのはもちろんですが、価格もリーズナブルで和洋メニューは豊富なのでディナーにもおススメです。料理のボリュームがあるので使い方の工夫は必要ですが、24時までやっていて、カウンターもあるので締めのお酒やお茶にもいいかもしれません。朝も8時からやっているので、様々な場面で使えそうです。

ディナーで行ってきたのですが、素材は良くボリューム感あり。まだまだOPEN直後でオペレーションには少し不安があって料理が出てくるのは遅めです。お酒の種類も多く、ところどころにお茶を使ったこだわりメニューあり。店内は広く、日本庭園を眺められるのも一興です。

ご紹介する予定ではなかったのですが、知り合いのサントリーSさんも関わっていると聞いて急きょご紹介しました。
posted by 奥田圭太 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第19回「びびこむ」告知

第19回「びびこむ」を開催いたします。

今回のテーマは「世界の縮図ゲームVol.4」です。

「びびこむ」人気No.1企画です。ご要望にお応えして、ついに帰ってきました。He is back!です。ちょうど1年ぶりのリターンズです。

ずばりゲームです。初めての方、気軽に参加し始める絶好のチャンスです! 誰でも簡単に参加可能です。

ゲーム感覚でチームに分かれてワークショップに参加していただくだけで、経済の仕組みや世界のことを体感してもらいながら、コミュニケーションスキルが身についたりもします。 ゲーム(競争)としても単純に面白いので、騙されたと思って楽しみにきてください。

使用するものは、紙・鉛筆・定規・コンパス・はさみくらいです。 こちらで用意しますので皆さんにご用意いただく必要はありません。

※当日は様々な業界の社会人、様々な大学生が参加します。学生生活の充実にも、就職活動にも、起業にも役立つものが詰まっています。終了後はフリータイムも設けていますので気軽に相談したり、交流を深めたりしてください。

■びびこむ概要
第19回「びびこむ」
日時  2007年7月19日(土)
     12:30  集合&交流会
     13:00〜 ゲームのルール説明・チーム分け 
     13:15〜 ゲームスタート(2時間半程度)
会場 京都四条烏丸 京都三井ビルディング5F 
    株式会社ジェイ・エス・エル教室
参加費 100円(ドリンク代)

参加人数制限は原則先着順で「20名」程度。

参加希望者は
こちらにコメントしていただくか、私奥田圭太@管理人までメールをください。携帯やWebエントリーも可能になりました。
http://www.vivi-com.mobi/3.html
表明方法は代表者が「奥田 3名」というように、代表者と友人を含む合計人数を表明してください。

ご質問がある方は気軽に奥田圭太@管理人までご連絡ください。

これまでの勉強会情報は→コチラ
http://vivi-com.jp/m/5.html
「世界の縮図ゲームVol.1」の様子は
http://white-base.seesaa.net/article/18476417.html
http://white-base.seesaa.net/article/18681149.html
「世界の縮図ゲームVol.2」の様子は
http://white-base.seesaa.net/article/29803610.html
http://white-base.seesaa.net/article/29849033.html
「世界の縮図ゲームVol.3」の様子は
http://white-base.seesaa.net/article/49336925.html

2008年06月29日

お前がやらないならこの事業はやらない

「お前がやらないならこの事業はやらんぞ」というのは私がここ最近耳にした言葉で、心から感情がこみ上げてきた言葉です。これを堂々と言えた人もすごいですし、これを言ってもらえた人はなんと恵まれていることでしょう。

会社はヒトでできている。とはよく言われることです。事業はヒトから始まる。これもよく言われることです。特に起業(独立体としてであろうが、社内新規事業であろうが)は「当事者」がいることが絶対です。

物事は当事者がいなければ始まりません。当事者が当事者だと自覚(覚悟)していることが最も重要です。ビジネスモデルの話などになっていくと理屈になっていき、ついつい客観視しすぎて当事者である自分を忘れがちです。「で、結局誰がやるんだ」とあとからぽつりと取り残されるのです。そこにあるものは「やらされている感」であり「やると言われたからやる」という自分不在と責任転嫁です。何よりも当事者が当事者としてやることが大切で、当事者不在のタスクは決して行われません。よく言うことですが「やらなかった」と「やったけど出来なかった」では大違いなのです。前者では事業が始まらないですし、つながらないのです。後者をやり続けることでしか物事は進まないのです。

そういった当たり前のことを思い出す機会になりました。

パートナー(候補含む)たちに最近この言葉をかけています。「○○がやるならこの事業を立ち上げようと思う。」「○○がジョインするならこの事業のことを真剣に考える。」

パートナーたちの事業を作っていくのが私の役目ですが、私が立ち上げるのではありません。私に出来ることは環境を整えるだけです。立ち上げるのは彼らなのです。

誰がやるのか。当事者が当事者であること。みなさんにも自分は何の当事者なのか、もう一度考えてもらいたいと思います。

「あなたのことなのよ」

私の耳について離れない、あるお芝居の台詞を贈ります。
posted by 奥田圭太 at 21:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つながりを失ってしまわないために

今日は一日ゆっくり考える時間に充てます。これはどうしても必要な時間なのです。自分のたな卸しを行い、自分というものを取り戻すためです。

いろいろなお声かけをいただいています。事業をまたぐ話や実験的な取り組みが増えてきていて、ジョインする人たちが徐々に増えてきたり、支援する起業家さんが増えてきたり、大きな案件が未定ながら見えていたり・・・見失ってしまうくらいに点在・散在しています。

私の強みであり、バリュークリエイトの強みはこういった点在するもの、一見すると関連性のないものに「つながり」を見出し、一貫性という説得力をもって相乗効果と推進力を発揮することです。

その私がこの1週間でつながりが見えなくなってしまっていました。それは私が自分を見失っていたことや落ち着きがなかったことが原因だと思っています。だから今日なのです。

たしかに今そこに点在しているものはあまりに多く、あまりに散っているように思えます。ですが、私がいる以上、私のところに来た以上、そこにはなにかのつながりと一貫性があるはずです。

モノ・ヒト・カネ・情報・・・すべてを広げなおして見直します。全部をもう一度一つ一つ見直します。そこに何かが必ずあります。それさえ見つかれば点在するものがひとつにつながり、自信を持って進めることができます。
posted by 奥田圭太 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

お酒に強くなる

自分のキャパシティは日本酒で5合と決めています。何故日本酒が基準なのかというと日本酒しか飲めないと思っているからです。実際にはあらゆるお酒が飲めますが、楽しくおいしいと思うのが日本酒なのです。

学生時代の経験から日本酒を5合以上飲むと吐く、もしくは次の日が死にそうにしんどい、という状態だと自覚しています。その結果、楽しく飲むのは5合までと自己認識して抑制しています。

そんなお酒好きが、29歳を境にとたんに弱くなりました。弱くなったというよりは次の日の影響が強くなりました。胃薬を飲んでも次の日が二日酔いで半日潰れてしまうという社会人にあるまじき状態になるのです。これが30歳の壁かと一人ごち、お酒の量を減らすようにしていました。

ところが、最近になってまた復活しつつあります。飲む量はあまり変わらないですし、どちらかというとすぐに赤くなるようになって周りから心配されるようにはなったのですが、次の日に残らなくなりました。楽しく飲んで、酔っ払って、次の日の調子がいい。そんな素敵な日々になりつつあります。

原因はわかりません。ですが、30歳になって改めてお酒のおいしさがわかり、お酒に強くなったという確信があります。

その悪い影響として毎日のように飲んでいます。ところがすこぶる調子はいいです。お酒のお誘い大歓迎。夜から埋まる生活なのでご予約はお早めに(笑)
posted by 奥田圭太 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人繰りに悩む時期に突入

バリュークリエイトのパートナーたちはそれぞれがそれぞれの事業をしっかりと起こし、単体として独立しています。もちろん一緒にやっているのですが、それぞれが個人事業主でもやっていける組合のようなものだと思っています。だからこそ正社員ではなくパートナーと表現しており、上司部下の関係はないのです。

ですが、ここにきて事業をまたぐ話や実験的な取り組みが増えてきていて、この枠組みだけでは考えられないものが増えてきています。ジョインする人たちが徐々に増えてきたり、支援する起業家さんが増えてきたり、大きな案件が未定ながら見えていたり、今のままでは難しいところが出てきそうです。そういう意味で、個人事業主の集まりから脱却する時期が来ているのかもしれません。

こういうものは巡り合わせのようで、結局はつながっています。来たるべくしてきたというのか、バラバラだったものがそのタイミングだからこそつながったり、踏ん切りがついたりします。

バリュークリエイトは8月決算なのですが、4年目にあたる来期はその時期に突入する予感がしています。

いろいろな事業や人財のうねりが、ある時期にぴたっとはまってスパイラルとしてやってきそうです。それに合わせて真剣に人繰りを考えなければいけません。パートナー制を超えた採用をやっていく必要があります。それが新卒採用なのか中途採用なのか、それは問いません。

まずは自分のやりたい事業のある人たちが集まって組合のようになりました。次はその事業に興味ある人にも入ってもらったり、後輩をどんどん受け入れていって育てる時期に突入する気配です。
posted by 奥田圭太 at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月26日

オフィスは会社をあらわす

オフィスをどんなものにするかでその会社がどんなことを考えているのかがわかることがあります。レイアウトもそうですし、どんな備品を置くかもですし、どういったものが並んでいるかもそうですし、何よりも全体から溢れる雰囲気は、会社の考え方や理念がそのまま伝わってきます。

昨日、東京のバリュークリエイト様(同名ですが別会社です)のオフィスに行ってきました。私が目標とする会社様の一つで考え方も近いものがあると勝手に共鳴しています。今回移転をされたということでお邪魔してきました。

そこは窓が大きく外の光を受け入れ、緑も多く、非常に風通しのいい雰囲気でした。外を見据えるカウンターテーブルや本棚など備品は個性的でシンプルです。椅子は全て色が違います。そしてそれ以外の細かいものは全然なく、ペーパーレスで整理整頓されています。

私たちバリュークリエイト京都オフィスはそれのプチ版ではないかと思うくらい、流れている空気が同じです。考え方が共鳴できるのも納得です。(ちなみにカウンターテーブルはうちが先だ!椅子がバラバラなのはうちがパクったんだ!と勝手に思っています。)

そこには考え方をシンプルに、それぞれの個性はそのまま豊かに、だけどどこかで統一感があり、風通し良くみんなが融合していく、外部の力もどんどん受け入れていく、そういったものが込められているのです。

奈良美智ファンの私は、表参道AtoZ Cafeでそんなことを思いながらカフェの雰囲気を楽しんでいました。
posted by 奥田圭太 at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

起業家としての判断

今日、一人の起業家が相談に来ました。彼のことは彼が起業する直前から知っていて、定期的に何かあれば私のところにやってきます。彼の言葉を借りるならば、趣味から脱してようやく見えてきたものをひとつひとつやっていっていますがまだまだ個人商店の領域で、このままでは個人商店のままで終わっていくと自覚しています。そんな彼に転機が訪れています。

彼の質問は「大きな企業様とタイアップしていけることが決まったが、吸収されるのではないかという不安が拭い去れない。吸収されないためにはどうすればいいのか。吸収されることをどう思うか。」というものでした。

その企業様とパートナーシップを組んでいくことは以前から知っていて何度もアドバイスしてきました。その時点でリスク管理として吸収・子会社化などの可能性はお伝えしていました。一方、彼の事業展開において大きなチャンスであることも伝えていました。

私はその質問を愚問と評しました。

彼は立派な起業家です。「〜な社会」にしたいという理念を実現するために事業を立ち上げ、その事業に邁進しています。つまり、彼にとって大切なことは会社ではなく、事業であり理念の実現のはずです。

それはどこでやってもいいことなのです。吸収されようが子会社化されようが、それが理念の実現に近づくのであればGOです。吸収・子会社化によって理念に沿わない事業になっていくのであればNOです。吸収・子会社化が問題なのではなく、理念の実現に近づくかが議論されるべきことなのです。

会社を作ると人は会社にしがみつきます。その会社は一体何のために作ったのかを考えることを忘れてはいけません。理念の実現において自分よりふさわしい人がいれば社長を譲り、苦手な人とも手が握り、理念の実現に近づくのであればどういう形でもかまわないはずです。

もう一度言います。彼は立派な起業家です。「〜な社会」実現が理念であり目的です。そこが判断軸であり、その点においてのみ吸収・子会社化を評価すればいいのです。彼にはそれがきっとできます。
posted by 奥田圭太 at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インターンシップ情報掲示【VC】

夏休みを見据えてインターンシップの募集がそこかしこで始まっているようです。各種ナビや個別での告知、更には大学を通じた告知も本格化してきています。

最近はリクルーティングの一環(採用目的)としてのインターンシップが多く、本来の目的である就業体験や課題解決型なのかというとかなりの疑問です。

先日、バリュークリエイトの強力な関連会社である株式会社「ドリームシンパシー(DS)のインターンシップ生&アルバイト募集」をしたところ好評だったので、調子に乗ってバリュークリエイトも募集しようと思います。募集というよりも関心がある人がいれば受け入れますという意思表示です。インターンシップでこんなことがしたいというものがある人であれば原則全員受け入れます。

<やっていただくこと>
(1)奥田のお手伝いなど奥田と同じ仕事に取り組む
(2)あなた自身が考えている事業や実験してみたい事柄
(3)支援大学生や起業家のイベント・実業応援
(4)バリュークリエイト主催イベントの企画・運営
(5)経理・総務(支援先含む)京都オフィスの管理
(6)その他やりたいこと
上記より好きなものを選択もしくは組み合わせてください。
<待遇・勤務条件>
勤務期間:夏休み。勤務日数などはご希望に応じます。
勤務時間:午前9時〜午後5時をベースに話し合いで決めます。
勤務地:京都四条烏丸。市営地下鉄「四条」阪急「烏丸」よりすぐ。
<その他当然事項>
所属・年齢・性別不問。
バリュークリエイトのパートナーたちの想いに共感して、実際にそれを行動に移せる人。一緒に何かを創っていける人。

以上です。

つまりは、バリュークリエイトというものを活用して、自分自身でインターンシッププログラムを考えてください。「やること」「勤務体系」「給与」に関してもあなたから提案してください。それが大きな目的に対して妥当であり、面白ければOKです。

お申し込みはこちらにコメントをいただくか、私宛にメール・お電話をください。折り返し面談日程等をご案内いたします。

なお、本インターンシップは正社員採用・新卒採用には一切関係ありません。希望者はそのまま「チャレンジスタッフ」として夏休み終了後もチャレンジしただくことは可能です。(チャレンジスタッフ詳細は→コチラ

本日よりDSではインターン採用面接が行われています。今週には結果が出るのでしょうか。こちらも楽しみです。
posted by 奥田圭太 at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

ギャップの話

目標を立てたがる人がいます。数年後に○○と大きな目標を立てては過ぎ去っていきます。あるいは毎年のようにその目標は変更されたり、気分が変わってあっちこっちへ飛び回ります。

目標を立てるのを嫌がる人がいます。根拠もなく目標を立てることは無意味だと言います。あるいは目標やノルマはプレッシャーやストレスであり、やる気や楽しさを減少させると言います。

目標とは作るものです。

根拠のあるものは見込みであり、それはやるべきことをやれば達成されます。大切なことは成長することです。だからこそ目標を仮説から作ることが必要なのです。見込みに仮説から生まれるであろう成果を加えたものが目標です。

目標の意義は検証することです。

目標は掲げたら終わりではありません。やるべきことをやって見込みを達成し、仮説をやりきって検証するのです。大切なことは検証を経て、仮説を根拠として固めることです。その根拠が確固たるものになれば見込みは上昇し、さらなる仮説を立てて目標を作ることができます。目標の達成ではなく、目標と結果のギャップを把握・検証して根拠を作ることが、目標を作ることの意義なのです。それは仮説を立てることとそれをやりきることで成しえます。

目標とのギャップに意味があるのです。

下回った場合はもちろん上回った場合も検証は必要です。目標と一致しなかったということは仮説にズレがあるのです。そこに根拠と次なる仮説を立てるための課題が存在するのです。そのギャップを把握することが第一歩なのです。逆に言えば、目標を作らなければそのギャップは存在しえず、ただの結果論で何も生まれず次にもつながりません。

つまり、目標は作るものであり、結果をもってはじめてギャップという意味を持ち、検証を通じて成長の源泉となるのもなのです。
posted by 奥田圭太 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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