2008年05月23日

NY JOIN

年下の男性にお願い事があると呼び出され、ランチを共にしてきました。そして、ほんの数秒で彼がバリュークリエイトにジョインすることが決まりました。

NY(N君が多いこのブログなので彼はNYとすることにします。ニューヨークです(笑))は、以前にある企業様で共に外部の人間として一緒に仕事をしたことがあります。若い割りにしっかりと自分の領域を明確にしていて、つけいる隙がない印象でした。

そんな彼は今の仕事を続けながら新しく思いついた事業を立ち上げようと思い立ち、バリュークリエイトを活用しようと思いついたのです。

彼が簡単に説明してくれた新規事業は、仕組みはわかりましたが詳しくどういった収支になるのかは想像できませんでした。ですが、NYがやるというのですから、お願いだというのですから、それがバリュークリエイトならできるというのですから、断る理由はどこにもありません。即答で「ジョインしてもらう」ことにしました。

早速メールアドレスと名刺の手配を完了し、来週から活動予定です。年下のジョインは新鮮です。彼のほうから来てくれたことがまた嬉しい限りです。

全く想像していたお願い事とは違ったのですが、想像なんかよりももっと実態的に喜ばしい結果になりました。NYの新規事業を会社としてサポートしながら、彼には新規事業に関してバリュークリエイトをとことん活用してもらえればと思います。


posted by 奥田圭太 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すぐ隣に彼らがいる

昨日は隣の部屋で企画会議が行われていました。大阪オフィスに到着したばかりの私は打ち合わせまで時間があったのでゆったりしていました。そこへ隣の部屋から「奥田も考えて〜な」の声が。

結局、私だけでなく大阪オフィスにいる全員が途上の企画へ前提条件も知らないままに「あ〜だこ〜だ」と勝手なことをぶつけまくります。結果、方向は全く変わってしまいましたが、全員がスッキリする芯ができました。

その後は私も行動主体側になる別の企画打ち合わせです。ここでも3人の人間が事前に考えてきたことも踏まえてぶつかり合います。方向は迷走するようにあっちへこっちへ行きますが、その中で余計なものが削ぎ落とされていって、結局何が大事なのか、結局はどこが決まらなければいけないのか、と芯と枝葉が明確になっていきます。

頭の中で考えていた段階ではどんどん膨らんでいき、あれもこれもで細かいことがたくさん並んでいきます。それはもちろん大切なことではありますが、結局のところが浮かび上がりません。何よりも自分の頭の中なので洗練されません。また自分の知識の範囲なので分からない分野をカバーせずに勝手なものになります。

企画とは頭の中ではなく、他者とのディスカッションにおいて生まれる。

企画とはただのアイデア出しではありません。関係する人たち、その先にある人たち、それらの多くの人々のそれぞれの立場があって、それらが時に融合・反発する中で削ぎ落とされたコアの部分を固めることであり、立場が違う人たちが共有できるものに昇華されていくのです。

一人で考える時間が増えたように感じていた今日この頃だったので、隣に人がいること、いつでもディスカッションできる相手が近くにいることの喜びを感じた日でした。
posted by 奥田圭太 at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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