2008年03月30日

京都アートフリーマーケット2008春

「京都アートフリーマーケット」に行ってきました。ただのお客さんとしてです。

京都アートフリーマーケットは毎年春と秋に京都で活動する若手作家の衣料品・雑貨・アクセサリー・陶芸などをフリーマーケット形式で展開するものです。100前後のブースがひしめき合っています。

今日は雨にもかかわらず会場内は老若男女幅広く人で溢れていました。まさに雑多なイベントといった感じで、店舗の順番にも法則性はなく、とにかく個性的な小品が並ぶ小さな露店のようなものがひしめき合っていました。

お店の人は基本は作り手です。どんなことを考えて製作物を作っているのかとか、何がきっかけでその分野にのめりこんだのか、そんなことを中心に思いを語ってくれます。なかなかそんな話を聞く機会はないですし、とてもフレンドリーな空間なので心地良く会話が楽しめます。

外はといえば、烏丸通でアート系のパフォーマンスが雨の中でも繰り広げられていました。今からパフォーマンスに向かう集団、雨の中のパフォーマンスでぐったりした集団、個性豊かなメイクと衣装で彩られたたくさんの集団に出くわします。

京都というところは不思議なもので、こういうものがあるとその一角全体がそのイベントのもののようになります。そんな雰囲気を味わえた日曜日でした。


posted by 奥田圭太 at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

びびこむ参加者成長に思う

「びびこむ」という勉強会を「京都発!!勉強会!!」として立ち上げて早くも2年が過ぎ、昨日で開催回数も無事17回を数えました。3年目に入っても継続していく仕組みはできてきたと思います。

びびこむモバイルページ  http://vivi-com.jp/m/
びびこむとは       http://vivi-com.jp/m/2.html

「びびこむ」自身の成長も感じていますが、参加者の成長もまた感じています。ひとつはただの参加者だった人たちが徐々に受付を手伝ってくれたり、買い物に行ってくれたり、あるいは講師として名乗り出てくれたりと能動的に関わり始めてくれていることです。もうひとつは、2年という月日を経て、学生から社会人へと扉を開けるその姿をたくさん見れたことです。そして卒業ではなく、これからもそういう人たちが「びびこむ」を支えていってくれるということです。

この時期になるとそういう人に前で発表をしてもらいます。W君にいたっては第16回で講師にまでチャレンジしてもらいました(→コチラ)。ただ聞くだけだった参加者が少しずつ能動的になり、ついには前で一人で話せるようになる、その過程には感動を覚えます。Mさんも2年前に会ったときはとても人前で話せる雰囲気はなかったのですが、昨日は突然のフリにも見事動じず、立派にアピールしていました。昨年やってもらった社会人1年目の人たちについては、社会で活躍しているという話を本人からも人づてからも聞いています。大きく成長して、この「びびこむ」にまたその成長で得たものを注入してくれることでしょう。

2年という月日が経って見えてきたものがたくさんあります。とにかく継続することでしか見えなかったものの数々です。継続を支えてくれた全ての人に感謝しています。そして、この継続こそが「間違えていなかった」という安堵と「価値がある」という確信を与えてくれています。
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