2008年03月09日

明確になってきたからこそ

年末の大きな転換期、それに伴う自分としてのこだわりと行動、A/B/Kの教え、月に1度のメンターとの面談、多くの方からの愛すべき言葉の数々、そういったものが積み重なってきて、30歳という自分としても意識していた節目を前にして、自分の考え、バリュークリエイトの理念が明確になってきました。

自分の目指すべきもの、バリュークリエイトの社会的価値、これからの自分が具現化すべきもの、継続すべきもの、バランスをとるべきものが、今まで漠然と意識していても言語化できなかったものが、今ならばはっきりと言語化できる気がします。

だからこそ、この3月は事業活動としてはあまり進展させず、4月からの1年をものすごく考えています。「門戸を開放したら一気に降ってきた」様々なありがたいオファーを眺めながら、理念とバランスに照らし合わせ、理念を具現化して社会価値を提供するためにはどれを選択し、どういったバランスを保持するのか、そのことばかりを考えています。

起業してからこれまでは、受動的に仕事を請け負うことで自分が目指すべきものを模索してきました。自分、バリュークリエイトが社会的にどういう意義があるのか、それを求めて様々なものを受入れ、学び、吸収させていただきました。これまでは本当にクライアント様たちに育てていただきました。

だからこそ、その中で確信に至り言語化できたものをこれからは能動的に創出することで社会に還元していかなければなりません。そのために自ら方針を決め、自ら数年後の姿を想定し、自らそのために必要なことを積み重ねてくのです。それがクライアント様への恩返しであり、社会価値の創出であり、バリュークリエイトの存在意義になるのです。

もう少し、もう少しだけ考えさせていただきます。30歳という節目、なんとも面白い巡り会わせといいますか、まるで最初からこうなるように待っていたようにさえ思われます。


posted by 奥田圭太 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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