2008年03月07日

兎町十三番地「メリーゴーランドフーガ」

劇団初見、予備知識なし。驚いてしまうくらいとても青いアオイお話を見てきました。内容の根幹はまるで高校生演劇のようなもので、言葉のセレクトも青く、使い古されたもので新鮮さはありません。それでも嫌いな青さではなく、素敵な可能性を感じる劇団でした。数年後にもう一度観に行きたいと思います。

さて、アンケートが非常に細かかったので、ここでもそれに呼応して細かく残しておこうと思います。この評価が数年後にどう変わっているか、楽しみです。

特筆すべきものはダンスと音楽と衣装。どれもかなりレベルが高くワクワクさせられます。そのためダンスシーンが多すぎたきらいはあります。照明は贅沢に使われています。やや単調なので、贅沢なだけでなく個性が出てくると面白くなると思います。

演技でいれば、歌は主要女性二人を除いてレベルにばらつきがあり、非常にもったいない。気になった俳優さんが別の劇団の方だったのは残念ですが、全体的に若くて一生懸命なので伸びを期待してしまいます。

演出はいまいちです。脚本自体が2時間に値するものではなく無理に膨らましている感じがするので、ダンスに頼る形になり、非常に間延びした感じでメリハリなく単調です。逆にきちんと主題が描けている場面はしっかりと舞台になっています。舞台上にはほとんどモノがないのもダンスのためのようになってしまっていて、道具の使い方や場面転換の工夫もないのでもったいない。何もないところに本筋で何かが浮かぶようになればいいのですが。これらは脚本力がついてくるにつれて解消されてくると期待しておきましょう。

■公演概要
兎町十三番地「メリーゴーランドフーガ」
作・演出/中川昌紀
出演/広川文 新良エツ子 藤本有加 谷口ゆうな 宿南麻衣 吉田憲章 福地教光
会場/AI・HALL
日時/2008年3月7日(金)19:00開演
料金/3,500円

【注目】追記:劇団への提案


posted by 奥田圭太 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スカッシュ3日目

隔週をなんとか保ってスカッシュ3日目です。

今回の最大の発見は「楽しい」というスカッシュの魅力を実感できたことです。「間違いなくうまくなっている」という実感が両者にあり、このレベルにまで達した結果「本当の楽しみ」が両者に快感として染み入ったのです。その証拠に1時間の間、スカッシュ以外のことは忘れて頭が真っ白でした。

春の暖かさも出てきて、ボールも温まり、跳ね返りも良くなってきています。自分たちも狙ったところに返せるようになってきているので、ラリーが思うように続くようになって来ました。難しいボールへの対応はまだまだまちまちですが、丁寧に安定してつなごうと思えばかなりつなげます。勝負心もなくやれていることが楽しみにつなげっています。

さてさて、あと1回は隔週なので再来週。その後は4月から週1度にチャレンジです。

私もSもそろそろ1年の仕事をどういう風にしていこうか選択のときがやってきてます。仕事の軸をしっかりと決めて、その上でこういうことを継続していける環境を自分たちで作る、それが大切なのです。
posted by 奥田圭太 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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