2008年03月10日

JAXA産学官連携シンポジウム『くらしのなかの宇宙ブランド』

JAXA産学官連携シンポジウム
『くらしのなかの宇宙ブランド』

日時:平成20年3月21日(金) 15:00〜20:00
場所:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)12階 特別会議場
(〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL :06-4803-5555)
主催:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
参加申込み:入場は無料ですが、参加ご希望の方は平成20年3月17日(月)までに下記申込み先より事前登録をお願いいたします。
http://aerospacebiz.jaxa.jp/

*******************
■今回の目玉
●大平氏のプラネタリウム無料上映
大平氏に関して
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000835&f=sn_recom&__r=1
http://aerospacebiz.jaxa.jp/openlab/interview/08/index.html
●一般の皆様に宇宙を活用していただくための
新生「宇宙ブランド」の発表(東京に約1ヶ月先駆けてご紹介)
●京都文化×宇宙の取組みもご紹介!
⇒衛星画像を活用したおしゃれなバッグ(カンファレンス・ショルダー・エコ)、友禅着物、衛星写真を活用したおしゃれ置時計なども展示販売(今回初公開です!)
●ブランドとは
世界のNIKEやコカ・コーラなどのブランドを構築しているワールドワイドクリエイター集団「ワイデンアンドケネディー(W+K)」がブランド論も展開
●これまでに作られた宇宙の技術をご体験頂けます!
・宇宙靴(アシックス)
・宇宙日常服
※記者の方には着ていただくことも可能です!
・宇宙食(羊羹・カレー)
・宇宙布団など

<関連情報■宇宙はまさに時流です>
今年〜来年、3人の日本人宇宙飛行士が宇宙へ!3月11日国際宇宙ステーションの日本エリア『きぼう』へ土井宇宙飛行士が打ち上げ!
⇒3月21日のシンポジウムの開催の頃に、期間予定。(アメリカ)
※「きぼう」とは?
http://kibo.jaxa.jp/about/
************************
5月25日には星出宇宙飛行士が国際宇宙ステーション『きぼう』へスペースシャトルで向かいます!
************************
若田宇宙飛行士が搭乗するSTS-119(15A)ミッションの打上げ目標時期
NASAは、第18次長期滞在クルーの若田宇宙飛行士が搭乗するSTS-119(15A)ミッションの打上げ目標時期を米国時間2008年12月4日以降とする旨、発表しました。
*************************

主催:宇宙航空研究開発機構(JAXA)産学官連携部 
宇宙航空研究開発機構 産学官連携部は、宇宙・航空分野をこえて、
様々な産業分野や 地域の企業、大学、投資家の方々とともに、既成概念にとらわれない新しい宇宙ビジネス の創出・拡大にチャレンジしています。


posted by 奥田圭太 at 14:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

明確になってきたからこそ

年末の大きな転換期、それに伴う自分としてのこだわりと行動、A/B/Kの教え、月に1度のメンターとの面談、多くの方からの愛すべき言葉の数々、そういったものが積み重なってきて、30歳という自分としても意識していた節目を前にして、自分の考え、バリュークリエイトの理念が明確になってきました。

自分の目指すべきもの、バリュークリエイトの社会的価値、これからの自分が具現化すべきもの、継続すべきもの、バランスをとるべきものが、今まで漠然と意識していても言語化できなかったものが、今ならばはっきりと言語化できる気がします。

だからこそ、この3月は事業活動としてはあまり進展させず、4月からの1年をものすごく考えています。「門戸を開放したら一気に降ってきた」様々なありがたいオファーを眺めながら、理念とバランスに照らし合わせ、理念を具現化して社会価値を提供するためにはどれを選択し、どういったバランスを保持するのか、そのことばかりを考えています。

起業してからこれまでは、受動的に仕事を請け負うことで自分が目指すべきものを模索してきました。自分、バリュークリエイトが社会的にどういう意義があるのか、それを求めて様々なものを受入れ、学び、吸収させていただきました。これまでは本当にクライアント様たちに育てていただきました。

だからこそ、その中で確信に至り言語化できたものをこれからは能動的に創出することで社会に還元していかなければなりません。そのために自ら方針を決め、自ら数年後の姿を想定し、自らそのために必要なことを積み重ねてくのです。それがクライアント様への恩返しであり、社会価値の創出であり、バリュークリエイトの存在意義になるのです。

もう少し、もう少しだけ考えさせていただきます。30歳という節目、なんとも面白い巡り会わせといいますか、まるで最初からこうなるように待っていたようにさえ思われます。
posted by 奥田圭太 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

私の声は七色である

カラオケでの一場面、Y君は言いました。「奥田さんの声は曲によって変わる」と。その口調はいつもの丁寧で控えめなY君と違い、恐ろしいほどの断言でした。

私の歌声は、誰の曲か、とか、どんな曲調だとか、で大きく変化するそうです。別人の声とまではいかないまでも、かなりの違いがそこにあるそうです。

そこで少し他のことについても考えてみました。

確かに「声が変わる」というのと同じように「話し方が変わる」というのもよく言われています。話す相手や話す内容や話すときの状況によって、言葉の選び方や話す速度やトーンなどが変化し、声色まで変化しているのです。「態度」は変わっていないのですが、「話し方」は大きく変化するのです。

私が音を発するとき、多くの場合そこには明確に意思というものが乗っています。相手に伝えようという気持ちがとても強く乗っかっているのです。だからまず「どういう話し方をすれば相手に伝わるか」ということをものすごく意識的に考え、無意識的に身体が反応します。それが私が相手や内容、場面によって話し方を変えている理由です。

そしてその話し方の変化は「声色」にも現れているようです。実は速度やトーンは意識していましたが、声色と感じるほどの変化だとは本人には認識がありませんでした。

私は、場面によって話し方を大きく変えます。そしてそれは声色をも変えるのです。
posted by 奥田圭太 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤字の意義

バリュークリエイト第3期末が8月末にやってくるのですが、昨日顧問会計事務所の担当者さんからこのままで行くと赤字になるとの指摘がありました。けっこうな金額の赤字なのですが、それは昨年から自己認識していたことであり、私にとっては意味が詰まっている赤字です。

数字として赤字の事実を反省しております。やはり社会価値があれば黒字であるはずであり、赤字であってはなりません。経営者として赤字見込みである事実はしっかりと心に留めて、相応の責任を取るつもりですし、事実実行中です。

一方、この赤字は業績が下降していった結果ではなく、あくまでスポット的な(しかもそのスポットはすでに終了し、解消されます)ものであり、そのスポット的なものを生み出したのは紛れもなく私自身の理念です。経営者としてバリュークリエイトとしてスポット的に売上をゼロにして赤字になってでもやるべきことが確かにそこに存在し、パートナーたちもそのことを全面的に応援してくれたのです。私自身の理念が明確化し、バリュークリエイトの結束力を確認する前向きな赤字だと自負しています。

今期の赤字見込み最高額はその期間に発生した固定費です。幸いにして借金もなく、資金繰りも懸念ありません。一部リカバリー済みですし、8月までの期間もあるので赤字幅は間違いなく縮小されます。

どんな赤字にはきちんと意義があります。このスポット的な赤字期間には私の理念明確化、理念具現化、理念行動がありました。8月末までの赤字解消を最優先項目にするのではなく、長期的な着実な理念行動・毎月の黒字を積み重ねていきたいと思います。
posted by 奥田圭太 at 15:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

兎町十三番地「メリーゴーランドフーガ」

劇団初見、予備知識なし。驚いてしまうくらいとても青いアオイお話を見てきました。内容の根幹はまるで高校生演劇のようなもので、言葉のセレクトも青く、使い古されたもので新鮮さはありません。それでも嫌いな青さではなく、素敵な可能性を感じる劇団でした。数年後にもう一度観に行きたいと思います。

さて、アンケートが非常に細かかったので、ここでもそれに呼応して細かく残しておこうと思います。この評価が数年後にどう変わっているか、楽しみです。

特筆すべきものはダンスと音楽と衣装。どれもかなりレベルが高くワクワクさせられます。そのためダンスシーンが多すぎたきらいはあります。照明は贅沢に使われています。やや単調なので、贅沢なだけでなく個性が出てくると面白くなると思います。

演技でいれば、歌は主要女性二人を除いてレベルにばらつきがあり、非常にもったいない。気になった俳優さんが別の劇団の方だったのは残念ですが、全体的に若くて一生懸命なので伸びを期待してしまいます。

演出はいまいちです。脚本自体が2時間に値するものではなく無理に膨らましている感じがするので、ダンスに頼る形になり、非常に間延びした感じでメリハリなく単調です。逆にきちんと主題が描けている場面はしっかりと舞台になっています。舞台上にはほとんどモノがないのもダンスのためのようになってしまっていて、道具の使い方や場面転換の工夫もないのでもったいない。何もないところに本筋で何かが浮かぶようになればいいのですが。これらは脚本力がついてくるにつれて解消されてくると期待しておきましょう。

■公演概要
兎町十三番地「メリーゴーランドフーガ」
作・演出/中川昌紀
出演/広川文 新良エツ子 藤本有加 谷口ゆうな 宿南麻衣 吉田憲章 福地教光
会場/AI・HALL
日時/2008年3月7日(金)19:00開演
料金/3,500円

【注目】追記:劇団への提案
posted by 奥田圭太 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スカッシュ3日目

隔週をなんとか保ってスカッシュ3日目です。

今回の最大の発見は「楽しい」というスカッシュの魅力を実感できたことです。「間違いなくうまくなっている」という実感が両者にあり、このレベルにまで達した結果「本当の楽しみ」が両者に快感として染み入ったのです。その証拠に1時間の間、スカッシュ以外のことは忘れて頭が真っ白でした。

春の暖かさも出てきて、ボールも温まり、跳ね返りも良くなってきています。自分たちも狙ったところに返せるようになってきているので、ラリーが思うように続くようになって来ました。難しいボールへの対応はまだまだまちまちですが、丁寧に安定してつなごうと思えばかなりつなげます。勝負心もなくやれていることが楽しみにつなげっています。

さてさて、あと1回は隔週なので再来週。その後は4月から週1度にチャレンジです。

私もSもそろそろ1年の仕事をどういう風にしていこうか選択のときがやってきてます。仕事の軸をしっかりと決めて、その上でこういうことを継続していける環境を自分たちで作る、それが大切なのです。
posted by 奥田圭太 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

「キャリア・サポート講座」

京大新聞主催で「キャリア・サポート講座」と題して「面接対策〜面接官の裏話・面接練習〜」を開催いたします。
ちょっと変わった勉強会です。是非とも、ご参加ください。事前申込制。就職活動生でなくてもOKです。
参加希望者はこちらにコメントいただくか、お名前をメールいただければOKです。 

3月の今頃は、面接ラッシュの時期。面接結果で一喜一憂してしまっていませんか?
たった1回の面接の「失敗」で、自信をなくしてしまうケースも少なくありません。
でも、数回の面接で何がわかるのでしょうか?その会社を志望することとは?
こういった素朴な疑問に、すこしでも解決の糸口を提供できればと、本講座を開催いたします。
社会人(老年・壮年・青年)の3者による情報提供の場です。
「面接の裏話」就職活動生もそうでない方も、眼からうろこ満載です。

★日時:3月12日(水)13:30〜16:00 
★場所:京都四条室町オフィスワン四条烏丸13階(地下鉄四条・阪急烏丸徒歩3分)
http://venturedreamoffice.com/access/
1)「老壮青」の老
  「定年を迎えたサラリーマン人生振り返り」児玉 仁(61歳)
2)青 
  「学生と社会人て何が違うの??」奥田圭太(29歳)
3)壮 
  「面接官の裏話〜どこを見てる?面接で何がわかる!?〜」上田 実(45歳) 

その後は希望に応じて「面接練習」「就職相談」「懇親会(飲み会!)」を実施します。
面接に不安がある人、面接がどんなものか知りたい人、就職で悩み始めた人、ただでお酒が飲みたい人(笑)、どんな理由でも歓迎です。
※一人ひとりの相談に乗るために先着申込20名限定。希望者はお早めにお申込ください。
posted by 奥田圭太 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GDと面接と内定と

接点のある学生さんたちから次々と「内定をいただきました」報告をいただいています。内定が出始めている中、京都オフィスを就職活動の拠点にしているY君も内定を一つ取得し、毎日のように面接に出かけていっています。

どうやら2月末くらいから人気企業と呼ばれているところを中心に内定(内内定?)がドカッと出ているようです。バリュークリエイトは学生支援はしていますが内定取得支援をしているわけではないのでこういうご報告は何の成果でもないのですが、仲良くしてきた人たちから報告をもらえることは嬉しいことです。

内定が出ていない人も焦る必要は全くないと思います。確かに例年より更に早く内定通知はされているようですが、内定は早くもらったりたくさんもらうことに価値があるものではありません。就職活動を納得のうちに終えるためにあれば十分なのです。

しかし、内定が出始めている、面接ラッシュの時期に突入しているという事実は知っておくべきです。意識しておくべきです。周りの状況に耳を閉ざすのではなく、できるだけたくさんの情報に触れ、自分の位置を常に確認しておいてください。

先日「面接の裏話」を先輩にしてもらっていたら就職活動生の反応がとても良かったので、これをメインに企画しようと思っています。来週12日の午後に「面接の裏話」と「面接練習」「就職相談」をメインに勉強会を開催します。また別途告知しますが、ご興味がある方はこちらにコメントいただくか、メールをくださいませ。一人ひとりの相談に乗るために限定20名予定ですので、お早めに。
posted by 奥田圭太 at 09:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

飛び回っているイメージ

私には「飛び回っているイメージ」がついて回っています。一箇所にじっとしていないせわしなさと各地で活動をしている行動範囲の広さがそのイメージが含有しているもののようです。

ですが、これはあくまで「イメージ」です。多くの人から言われることの一つに過ぎません。本人には全く自覚はなく、むしろ「最近動いていなかったな〜」「いつでも暇なんですけど・・・」「遊び相手募集中」などと思っています。

何故か「つかまらない」というイメージがあるようで、多くの人が電話をかけることを控えたり予定を押さえることを控えたりして「つかまえる」ことを控えるそうです。私が押しかけることに恐縮したりして「つかまる」ことも恐縮感があるようです。こんなことを書いていると嫌われているのではないかと不安になるのですが、みなさんからの愛情はものすごく感じています。何故か妙に気を遣われているのです。

確かに京都を拠点にしながら、東京・名古屋・京都・大阪・福岡、そして海外といろいろなところに出没しています。事業内容も説明できないくらい多岐にわたっているのも自己認識しています。それが「いろいろなとこでやっている」「いろんなことをやっている」になり、結果的に「いろいろなとこでいろいろなことをやっていて、飛び回っている」になっているようです。

これはイメージのお話です。ですが、この言葉が私の心にぐさりと突き刺さっていて、ここに記そうという気になったのは、そのイメージから感じることがあってです。省みるにやはり足りていないのです。飛び回れていない自分への不満が蓄積していたのです。

飛び回っているイメージ。そうです、実際に飛びまわろうと思います。

ですが、つかまらないわけではなく、むしろつかまりたいので、どんどんつかまえてください。
posted by 奥田圭太 at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

「ドイツ・ポスター1890-1933 MODERNE DEUTSCHE PLAKATE」

約170点の作品群。ポスターというくくりよりは、何か伝えるために四角の中で表現するという方が適しているように思います。紙媒体がスタートのようでそれは看板や様々な表現場所へ転化することができるものです。

感想としてはドイツ語であることがこの展覧会をより楽しいものにしてくれました。素直に四角の中の表現と対峙できるからです。英語であればその表現の答えがある程度推察できるのですが、ドイツ語では全くわからないので、表現だけが頼りになるからです。ポスターを見てあれやこれやとテーマを想像し、それを入場時に受け取った解説と照らし合わせる。思ったとおりであったり、意外なものであったり、作者とコミュニケーションができるような喜びがそこにありました。

全体の感想としては、時代の変遷とポスター表現の変遷がとてもわかりやすいものなので、大変勉強になります。表現がどのように成長を遂げていくのか、それはポスターの社会的位置づけや歴史背景により浮き上がってくるのです。それこそ全く同じものを扱っても、全く違う表現になるのです。そこが勉強にもなり、楽しくもあります。

一つ一つの作品としては、初期の「赤いブルドッグ」の可愛らしくも恐ろしいインパクトの強さで忘れられません。

それにしてもドイツと日本には親和性を感じて仕方がない。その謎は謎のままなのですが。

■展覧会概要
「ドイツ・ポスター1890-1933 MODERNE DEUTSCHE PLAKATE」
主催/京都国立近代美術館 読売新聞大阪本社 読売テレビ
会場/京都国立近代美術館
日時/2008年2月26日〜2008年3月30日
19世紀から20世紀への転換期にドイツで刊行された美術雑誌『パン(PAN)』や『ユーゲント(Jugend)』、1919年から1933年にかけて美術と建築に関する総合的な教育を行ったバウハウスのグラフィック・デザインは、すでに第二次世界大戦前から日本ではよく知られていました。しかし、その両時代をつなげ、当時のドイツにおけるグラフィックの動向を紹介したような展覧会はこれまで開催されてきませんでした。本展は、美術図書館(ベルリン)、ディ・ノイエ・ザンムルンク(ミュンヘン)など、国内外から集められたポスター、雑誌、関連資料など約170点によって、1890年から1933年にかけてのドイツにおけるポスターの魅力と先進性を多角的に検証しようとするものです。
ドイツの近代ポスターは、広告宣伝のための画とテキストが融合した新しい視覚媒体として、商業主義と結びつき、急速に大衆に裾野を広げる一方で、単なる広告手段としてだけではなく、新たな芸術としても大衆に受け入れられていきました。そして、その後の世界戦争、敗戦、ワイマール共和国、そしてナチスの台頭へと至る激動の時代と共に多様化しながら、第二次世界大戦前に、バウハウスや新たな時代のデザイナーたちによって、新たな造形言語を獲得していきます。さらに、本展では、有名な「カルピス」の国際懸賞広告や杉浦非水を中心とした「七人社」の活動など、ドイツから影響を受けた日本の同時代の作品・資料も紹介し、ドイツの近代ポスターの全貌に迫ります。(京都国立近代美術館プレスリリースより)
posted by 奥田圭太 at 21:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。