2008年02月20日

作った受け皿の責任

最近はメールアドレスを公開しているものが多いようです。かくいう私も右サイドバーのプロフィール欄に公開しています。ですが、公開に責任を持っていないものが中にはあるように感じます。

企業HPや番組HPや情報サイト、あらゆるものにお問い合わせフォームがあり、メールの簡易性のおかげで連絡を取るのが容易になりました。出し手にとっても受け手にとっても敷居が下り、情報の交換は活発になります。その点において、メールアドレスの公開やお問い合わせフォームは価値が高いものです。

ただし、これらは全て出し手と受け手の姿勢に拠っています。出し手がスパム等無関係なものを送ることはもってのほかですし、受け手が公開しているだけで受ける気がないとすれば大問題です。つまり、公開がパフォーマンスであってはいけないのです。

さて、大枠で話をしてきましたが、私が言いたかったことは、公開するのであれば公開した人間は責任を持つべきだということです。自身がアドレスを公開しているのであれば自身の手によって返信をするべきである、ということです。もちろん出し手の姿勢に問題があるものは別ですが、少なくとも出し手が善意の意図を持っていたものに対して自身の手で対応すべきだということです。

社長がアドレスを公開しているケースも増えてきました。なのに返信は部下から。著名人がアドレスを公開しているケースも増えました。なのに返信は事務所から。だったら、最初からinfoや事務所のアドレスでいいではないですか。ましてやスルーされた日にゃあ・・・。

作った受け皿がパフォーマンスであったとき、それは悪意の産物であり、多くの人に悪意を伝えてしまっているのです。善意の関係に責任が持てないのであればやらないほうがいいのです。
posted by 奥田圭太 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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