2008年02月16日

Aの教え

Aはバリュークリエイト創設メンバーの一人で、私を最も愛してくれている人の一人です。だから、どんなときも私を護ろうとしてくれます。

ですが、それは私の弱さの裏返しでもあります。AがやってくれていることはAの強みが発揮される一方で私の苦手なことに対する補完であり、私に対するAの教えでもあるのです。

他人のために自分を犠牲にして終わってはいけない。

私は他人にそう映ったのであればそれが事実と違ったとしても、その人にはそう映ったのだからそういう面もあるのだろうと受け入れて自分の中だけで納得して処理してしまうことがあります。しかし、それでは相手に本当の事実が伝わらず、誤解の中で相手との関係性が悪化し、相手にとっては納得のないままに終わってしまいます。結局、自分が悪者になるという犠牲になっておきながら、相手にも決していいものを与えていないのです。「損をしている」というのもありますが「損もさせている」のです。

言い訳をしない、受け入れる、悪役を演じられる、というのは私のいいところだと思っています。一方でそれは相手への説明を省略・逃避していることになることもあるのです。

自分が犠牲にならなければならない可能性が生まれたとき、その段階できちんと対応することが必要です。事実の再確認、事実を正確に伝えること、過去と未来をきちんと整理すること、そこで立ち居振る舞いすることはたくさんあります。それを怠って自分だけで受け入れてしまうことは、他人のために自分を破滅させてしまうことでもあり、相手にもいいことではないのです。いい意味できちんと立ち向かわなくてはならないということです。

30歳に向けて、苦手なことと逃げてしまわずに真っ直ぐ向き合おうと思います。そしてAに教わりながらできるだけ多くのケースを体験することで自分を護るしっかりとした自信につなげていきます。
posted by 奥田圭太 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bの教え

Bはバリュークリエイト創設メンバーの一人で、創設メンバーの中では最年長です。ほとんど「奥田のやりたいようにやればいい」「奥田がやることは自分の考えだと思う」と言って、私を甘やかしてくれます。

ですが、その甘やかしに甘え続けているとボソッと一言で私の課題をズバッと指摘してくれます。そんなBの教えは今の私が悪いところを表していて、必ず心に留めておかなければいけないものです。

(1)親しき仲にも礼儀あり
これは私にとっては二つの意味です。ひとつは「言葉遣いに気を遣え」というずっと言い続けられている私の言葉遣いの甘さです。すぐにフランクにしゃべりますし、年齢関係ない接し方が言葉遣いにも顕れてしまうのです。もうひとつは「親しい人ほど気を遣え」ということです。親しい人だからこそ伝えることを惜しんではいけない、本当に大切にしなければいけないということです。ついついその信頼に甘えて、手を抜いてしまうことがあるのです。

(2)感情的になって得することはない
これもまさにです。感情を表すことはとても大切なことですが、それが「感情的」な表現になってはいけないのです。感情的なものは誤解も生じやすく、あるいは行き過ぎてしまいがちで、若さで誤魔化せるのは一時期だけです。大切な感情だからこそ、感情的になることなくきちんと伝えることが大切なのです。感情と感情がぶつかり合ったとき、そこには感情的妥協しか存在せず、融合は極めて困難なのです。

30歳に向けて、当然のこととして心に留めています。これをただ理解するのではなく、しっかりと身体に沁みこませる癖付けを一日一日の積み重ねでしていきます。
posted by 奥田圭太 at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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