2008年01月29日

起業する人しない人2〜前提・注意事項〜

この特集コラムは「起業する人しない人」というタイトルで「事を起こさない人と事を起こす人の境界線」というテーマを描こうとしています。

そうすると私がまるで起業することを賞賛・奨励しているように思われるかもしれませんが決してそういうことではありません。境界線を越えていく方法・起業する方法をお伝えするものでもありません。事実、起業や転職という事を起こして満足に辿り着く人はほんの一握りです。注意していただきたいのは、事を起こさない人と事を起こす人の境界線は確かに存在しますが、誰もがそれを越えたほうがいいということではないのです。そして越えた人のほうが偉いというものではないのです。

ここで前提として4つの事実を書いておこうと思います。この事実はおそらく今後も引用して使われると思います。

(1)企業体は誰かが抜けたくらいで大きく傾くものではない
(2)何らかのものに所属する限り、その所属の力を大きく借りている
(3)事を起こすことを本気で考えていたとしても事に辿り着く前に事切れる人も多い
(4)事を起こしたとしてもきちんと事を遂行している人のほうが少ない

このコラムの辿り着く先はまだ私自身もよくわかりませんが、今のところ考えているのは「勘違い」や「つもり」は良くないな、というくらいです。
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