2008年01月24日

事務所で待って雪舞って

さきほどまでここ京都四条烏丸では大雪が舞っていました。

雪が降るという表現よりも「舞う」という表現がぴったりの光景で綺麗でした。ほどよく太陽の陽射しもあり、その中で少しきつめの風の中で上から下へはもちろん、下から上へ、西から東へと雪が舞い上がっては舞い踊っていたのです。

京都オフィスの大きな窓から見る南向けの光景は、吹雪のような激しい冷たさもあれば、包むような太陽の温かさもありの不思議な光景です。

yuki2.JPG  yuki.JPG

そんなことを書いていたら夕方に向かって日が傾きながら、また雪が舞い始めました。人を待ちながら、温かいお茶をすすりながら、ずっとこの光景を眺めています。

今日は、春を呼ぶような温かい太陽と強い風と、そして冬を痛感させるような舞い踊る雪で、去るもの来るものの不思議な融合・・・、季節の変わり目にはまだ早いながら、不思議な美しさに触れることができました。
posted by 奥田圭太 at 15:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

イラストレーターとVCのこだわりと

最近はソフトが苦手な私もいろんな学生さんの影響ややむにやまれずの事情もあったりして、様々なPCソフト(アプリケーションソフトウェア)をいじっています。中でも最近の相棒はイラストレーターCSです。

今日はそれを使って今後の事業展開も含めて、バリュークリエイトのロゴをイラレを使って七変化させてみました。かなり短絡的な私の発想にチャレンジスタッフ1号も同意してくれて、急いでロゴデザインをしてくれた方に連絡。「それはおもしろい」と承諾を得て、ロゴの七変化スタートです。色を変えたり文字を変えたりの単純なことながらなかなか豊かなバリエーションです。

まずは原版であるバリュークリエイトの会社ロゴです。
VC-バリュークリエイト.jpg
設立時からお世話になっているありがたいバリュークリエイトの象徴である「VC」マークです。

そして、ここからがバリュークリエイトがVCにこだわったサービス展開です。まずはご存知、京都発勉強会として始まった関西での勉強会&交流会コミュニティ「びびこむ」です。
VC-びびこむ.jpg
これは奥田個人を含め有志3人で立ち上げて個人で運用しているものなのですが、Vivid Communication(ビビッド・コミュニケーション)の略なのです。略して「びびこむ」であり「VC」なのです。

そしてここからは現在作ってみているだけなので、いずれのお楽しみということで。

Vivid College(ビビッド・カレッジ)で略して「びびかれ」であり「VC」とVivid Career(ビビッド・キャリア)で略して「びびきゃり」であり「VC」です。
VC-びびかれ.jpg  VC-びびきゃり.jpg  
こうやってVCにはどんな意味があるのか、それを考える中で様々な理念を体現するものに具現化していきたいと思います。
posted by 奥田圭太 at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久々に教壇に立つ日も・・・

2月7日開催の第16回「びびこむ」なのですが正式申込が15名を超え、予定人数まであとわずかです。場合によっては人数制限で申込を締め切ることになるかもしれませんので、お申込みはお早めにお願いいたします。詳細は→コチラ

そんな「びびこむ」ですが、早くも17回のことを計画しています。実はずっとやろうと思って、ある学生さんが折衝中の企画があるのですが(Tちゃん頑張れ!!)それの日程が合わない場合は別企画が必要になります。

なんとなく、私も久々に前に立ってやりたいなあとも思っております。昨年10月以来全くアウトプットの機会がなかったので久々にやりたい気分なのです。

企画案は、金融用語を一切使わずに「赤字経営と黒字倒産はどうして成立するのか」をやった第2弾として、就職活動生の業界研究や社会人の一般教養で人気の「決算書からわかること」をこれまた金融用語を使わずに決算書がなんとなく読めるようになっちゃう、ってのをやりたいなと思っているのが一つ。もう一つが、結構質問されることも多いので時事ネタですが「サブプライムローンについて」をあーだこーどといろいろ話してみたり、あんだけ損失が出てなんで金融機関は潰れないんだ??てなことをやってみたいと思っています。

偶然にしてこのタイミングで海外投資に関して講師OKの人も現れていますので、このへんをひとつにして共同企画にしてしまうのも面白いかとも思っています。

あとは、就職活動性の人からニーズが高い「起業・就職」です。実は第1回のテーマだったのですが、人気があるので毎年やっています。起業家・大企業勤務・中小業勤務・ベンチャー勤務の社会人と各々を希望する社会人・学生のディスカッションで、イメージと実態のギャップを埋める企画です。

まだまだ未定なので、皆様のご希望があれば気軽にコメントやメールをいただけると嬉しいです。もちろん、「オレがこれやったる!!」も大歓迎です。

2008年01月22日

ベンチャーキャピタル来る

バリュークリエイトにはじめてベンチャーキャピタルさんの訪問がありました。設立して約2年半での接触です。取引先の関係や個人的なお付き合いの中でベンチャーキャピタルの方が来られるケースはありましたが、バリュークリエイトという会社に対して来られたのは初めてのことでした。

バリュークリエイトに来られるきっかけになったのはどうやら会社HP「バリュークリエイト」とこのブログ「在り得ない会社『バリュークリエイト』の日記」だそうです。そこにその方もご存知の学生イベントをバリュークリエイトが支援していると書いてあり、そういった縁もあってピックアップされたそうです。

株式公開を現状は全く視野に入れていないことをお伝えした上で、来るもの拒まずの私は「そんな中でもお互いできることがあるのではないか」ということでお会いさせていただきました。

こういう訪問は、バリュークリエイトを設立したときの背景や想いを思い出すいいきっかけになります。退職→個人事業主→会社設立、そこにあった背景や想いです。パートナーたちとの不思議で貴重な縁を思い出すことでもあり、喜びのいっぱい詰まった話になります。

今日お会いした中でどの程度バリュークリエイトや私のことをご理解いただけたかは正直自信がありません。私の目指すものの断片くらいは頭の隅に引っかかっていただけたかもしれません。

それでも「共有」という私の考え方の中で、このご縁をきっかけに様々な情報を共有して、それぞれのお客様の発展につながるのであれば幸いだと思います。直接そこになくてもコミュニティの中でめぐりめぐってくる、そういう関係でもWINWINなのですから。
posted by 奥田圭太 at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

東京はどうなっているのだろうか

書くことがないな、とブログを書く身としては致命傷な状態であったのですが、ふと大きなことを思い出しました。それも自分が言い出し、自分が大きく進めていながら、何故に忘れかけているかな、ということです。

バリュークリエイト東京オフィス開設です。

12月くらいに浮上した話で、実はほとんどの内容が年末に向けて固まってしまい、今年に入って事務手続きを進めていました。東京オフィス開設についてはそれに付随する大きなことが別途動いているため、そちらの事務手続きも同時に進めており、それが完了しなければ正式な開設には至りません。ですが、私自身が行う手続きはほとんど終わって、あとはそれらの完了待ちであるため、ついつい忘れていたのです。

その忘れていたものを昨日思い出しました。それは東京オフィス協力者の方に、東京の学生さんたちが勉強会をする場所を提供いただいたからです。東京オフィスが開設できれば、関西では積極的に提供しているこういったことを、東京でも提供できる可能性が高いのです。過去に京都オフィス限定で書いていた「会議室の鍵貸します」です。これを京都・大阪・東京で提供できるようになる予定です。

詳しくは以下の学生さん向けバリュークリエイトからのご提案4ををご覧ください。
http://white-base.seesaa.net/article/61452768.html

そんなわけで、東京オフィス開設を計画しております。それと同時並行で、別のプロジェクトが東京で立ち上げ中です。一部の人にはお話しておりますが、まもなく手続きも完了見込みですので、そのときはこちらのブログでも大々的に発表したいと思います。私自身も待ちに待ったプロジェクトですのでお楽しみに。
posted by 奥田圭太 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

PHPユーザー学生募集

京都オフィスに集う学生の一人が新しい道に進もうとしています。その中で、PHP(Web開発言語)が使えるパートナーを探しています。

彼はPHPを少ししか使えないのですが、それ以外の部分ができます。「PHPは得意だけれども他はあんまり自信がない」だとか「PHPはそこそこできるけど別にそれを使って何かやっているわけではない」だとか「PHP勉強中でその勉強の成果を発揮したい」なんていう学生さんがおられたら、是非ご連絡くださいませ。

場合によっては起業につながるかもしれません。私が聞いた限りではかなり面白い構想です。ですから、活動についてはバリュークリエイトで全面支援いたします。安心して飛び込んできてください。

<仕事と報酬>
仕事内容:プログラマー
     学生たちで業務分担し、あるものを完成させます。
将来ビジョン:完成させたものを使ってビジネス化を目指します。
報酬:ビジネス化後の成果報酬
   もしくはプログラム量に応じた外注報酬(時給等)
作業場所:バリュークリエイト京都オフィスと自宅
条件:やる気がある人。男女年齢問わず。学生歓迎。

現状はあるものの完成に向けて2人の学生がすでにプログラミングを開始しています。あとはPHPができる人にお任せしたい部分がある、ということです。今のうちにジョインしたい人はジョインしちゃいましょう。
posted by 奥田圭太 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャレンジスタッフ成長記録2〜1号事業構想〜

バリュークリエイトには「チャレンジスタッフ」というアルバイト制度があります。そのチャレンジスタッフ1号(以前にご紹介→コチラ)とY君が1月から二人で協力してHP(Webとモバイル)制作に励んでいます。

Y君
学生ベンチャーを経て大学3回生扱いで就職活動中。起業塾第1期生。現在はチャレンジスタッフのお兄ちゃん的役割および京都オフィス管理人をしながら、京都オフィス設備をフル活用して就職活動に邁進中。

そんな二人はどちらも専門分野はITではないのですが、勉強しながらバリュークリエイトが複数持つドメインのHP制作を急ピッチで進めています。お互いに教え合いながら知識と情報と進捗を共有しています。そのうちのいくつかが修正はまだ必要ながらOPENになったのでここでご紹介します。

(1)「びびこむ」モバイルサイトおよび第16回「びびこむ」告知
京都発勉強会からスタートして関西全域から参加者が集うようになった、社会人と学生混在の勉強会&交流会「びびこむ」ですが、2月7日(木)に第16回を開催します。モバイルサイトは以前からあったのですが、それの一部リニューアル・ドメイン移行と最新告知です。
   「びびこむ」モバイルサイト    http://vivi-com.jp/m/
   第16回「びびこむ」詳細&参加申込 http://vivi-com.jp/m/3.html 
近日中にWebサイトも新規OPEN見込みです。

(2)ご好評につき第2弾!!新しい形の合同説明会「ジョブパーティ(就活パーティ)」を2月22日(金)に開催決定。そのWebサイトおよびモバイルサイトのOPENおよび申込受付(200名限定)開始。就職活動性の方は必見です。
   ジョブパーティWebサイト   http://jobparty.jp/pc/ 
   ジョブパーティモバイルサイト http://jobparty.jp/m/

これらの製作過程では私にもたくさんの宿題が彼らからやってきました。どんどん私を使えるようになってきて頼もしい限りです。

そんなことを経て、チャレンジスタッフ1号の事業構想が膨らみ、ついにバリュークリエイト全面支援でチャレンジスタッフ1号事業にチャレンジすることも決まりました。Y君も強い関心を示し完全協力タッグです。

その事業は私にもSにもつながるもので驚いています。まずはなにかわからないけれど共鳴するものがあってジョインしてきた人たちが、アウトプットを繰り返す中で全然別々の分野にもかかわらず、自然とつながっていく。まさにその瞬間・感動に立ち会えたチャレンジスタッフ1号の事業構想発表でした。
posted by 奥田圭太 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 特集企画:N君成長記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

第16回「びびこむ」告知

第16回「びびこむ」を開催いたします。
※スーツ野郎歓迎!!学生歓迎!!もちろん女性も歓迎!!

今回のテーマは・・・『スーツ、ちゃんと着てますか??』です。

普段何気なく、仕事や就活で当たり前のように着ているスーツ。

時には商談・面接などの人生を左右する場で着用しているのに、スーツについて知らなかったら勿体無いと思いませんか?

スーツを、「着させられている」のと「着ている」のでは、自信の程も変わってきます。この機会に、スーツとは何なのか、スーツ着用時のポイント、スーツにまつわるウンチクなどを気楽に学んで、スーツを「主体的に着る」という意識を持ちましょう。

なお今回、参加者の皆様が着用しているスーツを互いに見比べたりしながら、スーツのディティールなども解説していくので、スーツをお持ちの方はできるだけスーツ着用の上でお越しくださいませ。

もちろん女性の方も歓迎です。女性からのご意見を是非お聞かせください。スーツ野郎どもの鑑賞会気分でどうぞ(笑)

スーツをお持ちでない方も歓迎です。成人式でスーツ買ったけど、大学受かってスーツ買う予定だけど、就職活動でスーツなんですけど・・・、そういった方々こそ勉強しに来てください。

【ゲストスピーカー】
立命館大学 経営学部 4回生 綿谷啓三

■びびこむ概要
第16回「びびこむ」
日時 2008年2月7日(木)20:00〜21:30
会場 京都四条烏丸 京都三井ビルディング5F 
    株式会社ジェイ・エス・エル教室
参加費 100円(ドリンク代)
【服装】スーツ(原則)
【持物】ハンカチ(胸元への挿し方を学びましょう)
参加人数制限は原則先着順で20名程度。
※いつもと違い少人数!!いつもと違い平日夜!!
 いつもと違い終了後飲み会あり!!

参加希望者は
こちらにコメントしていただくか、私奥田圭太@管理人までメールをください。携帯やWebエントリーも可能になりました。
http://www.vivi-com.mobi/3.html
表明方法は代表者が「奥田 3名」というように、代表者と友人を含む合計人数を表明してください。

ご質問がある方は気軽に奥田圭太@管理人までご連絡ください。

2008年01月15日

残るということについて考えてみる

企業様の中に入ってマネージャクラスの方々と一緒になって事業を再生したり強化したり、イチから立ち上げさせていただくことがよくあります。そんな企業様で「あるもの」を発見してとても嬉しくなりました。

それはその企業様の中でやっていたときに私が使っていたエクセルファイルです。このファイルの中に納められているシートというのは、定型のものが私の手元にあり、企業様の中に入ってやることが決まった案件の時にはその企業様企業様(業種・人数・案件意図・文化)に合わせてカスタマイズして使用するものです。それが私が抜けた後もその社員たちの文化として生き続けていたのです。

そのシートは、育成すべき人財(クライアント先社員)たちに思考回路を身につけていただくための簡単なツールであり、同時に私(そのときの管理者)がその人財たちをマネジメントするための簡単なツールです。それを彼らは自分を育成するためのツールとして、また、自分が部下たちをマネジメントするためのツールとして使ってくれていたのです。

さらにもっと嬉しかったのが、それがそのままではなく「カスタマイズ」されて使われていたことです。いいからただそのまま使うということではなく、私と一緒にやってきた社員たちが、更にいいものにしようと工夫をしてくれていたのです。私にはその姿勢が何よりも喜ばしいことでした。

私が勧めたものを彼らがいいものだと「実感」して使い続けてくれる嬉しさ、それを更に工夫していいものにしようとする彼らの姿勢に今度は私が彼らの成長を「実感」する喜び・・・。たった一つのファイルの継承でとても幸せな気分になれました。
posted by 奥田圭太 at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

「エンジェル」

普通。普通すぎて逆に考え込んでしまうくらい普通の作品。異色・鬼才と世間的に評価を得ているフランソワ・オゾン監督作品を観ようと意気込むと、一般的なストーリーを映像美ではなく極めて普通に(これさえもこれでもかというくらい意図を感じるハリウッド風)描いた作品に肩透かしを食います。

女性一代記。芸術家一代記。現実から逃れるために類まれな想像力で夢を描き続け、見事作家として成功してその夢の世界を生きることを勝ち得た若き女性が、戦争という因果で初めて現実と直面することを余儀なくされ、ついには夫の死で現実に引きずり出されて転落していく。夢の世界でどんどん歩みを進めていた分だけ、置き去りにした現実にしっかり裏切られて、とことんまで打ちのめされます。栄華と没落を生きているうちにとことん味わった芸術家像でもあります。

19世紀末のイギリスを描いた。運命に翻弄される女性を描いた。ある種の答えである芸術家像を描いた。様々な解釈が可能であり、どれも正解のように思います。ですが、それらもすべてあまりにオーソドックスで、新鮮さを求めて観に行った私は完全な肩透かしでした。

■作品概要
題名/「エンジェル(原題:ANGEL)」
2007年/ベルギー=イギリス=フランス/ショウゲート
監督/フランソワ・オゾン
出演/ロモーラ・ガライ サム・ニール シャーロット・ランプリング
    ルーシー・ラッセル マイケル・ファスヴェンダー
会場/京都シネマ
1900年代初頭の英国。16歳のエンジェルは田舎町で小さな食料品店を営む母親と2人暮らしのつましい暮らしから目を背け、大時代なロマンス小説の執筆に情熱を傾けていた。やがて自らの出自さえ書き換えてしまうほどの類い稀な想像力と文才で一気に人気作家への道を駆け上がる。幼い頃から憧れていた豪邸パラダイスを買い取り、ノラという有能な秘書も得たエンジェルは、ノラの弟で孤高の画家エスメと恋に落ちる。
posted by 奥田圭太 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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