2007年12月13日

サーバ移行中

レンタルサーバーの移行を昨日から始めています。簡単なことだと思っていたのですが、セキュリティや設定の変更、更にはメーラーに関する学習のしなおしまで・・・思いの外、苦戦しています。

昨日、本日と時間帯によって一時的にバリュークリエイトHPや私のブログが見えなくなっていたのはそのためです。見られなかった方々にはご迷惑をおかけしました。これでいったん落ち着いた見込みですのでよろしくお願いいたします。

これまでは使っていなかったファイルマネージャーも活用して、メンバーの資料関係をサーバー上で共有していく方針です。これまでメールでやり取りしていたものが格段に減りますので効率化は進みます。ただサーバ上にどれだけのものが乗っかるかわからないため今回レンタルしたサーバの容量が適当なのかどうかは使ってみなければわからず、場合によっては再移行も必要なのではないかと覚悟を決めております。

京都で起業して3年目を迎えましたが、また起業家支援を本格化させて2年目を迎えていますが、まだまだ新しいことの連続です。新しいことは最初は自分で体験したいとの思いから今回のサーバ移行もできるだけ自分の手でやっています。システムに詳しい人間からすれば手間取りすぎなのかもしれませんが、新鮮な発見も多くて楽しくもあります。

サーバを移行して直後のため不便なこともたくさんありますが、慣れればきっといい方向に進むと判断して決行したものです。早く共有するみんなにとって一番いい形が見つかればいいなと思っています。
posted by 奥田圭太 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

研修の難しさに思う雑記

最近、他人様の研修を覗く機会がちょくちょくあります。私は研修とまでは言わないものの私設の勉強会「びびこむ」を主催しています。そんな中で研修とは本当に難しいなと痛感しています。

まず、参加者の満足度と研修の効果は本来合致するはずなのですが、実際はそうでもありません。参加者は研修の楽しさであったり気持ちの高揚によって満足度を左右されがちです。参加者同士のディスカッションが一番楽しかったというアンケート結果が多いことからもそのことがうかがえます。ですが、それらは効果があった気であったり、瞬間的なモチベーションに過ぎず、継続しません。あるいは研修だけで満足してそれが日頃の行動に反映されなかったりします。ですが、研修する側は参加者の盛り上がりも重要なのである程度そこの部分をやらざるを得ません。研修する側が参加者に何かを気づかせる、あるいは継承すると仮定するならば、「人気の」参加者同士のディスカッションそのものは研修する側が不在である以上研修効果は薄くなります。あくまで手段に過ぎないはずです。

もう一つの問題は参加者のレベルです。参加者のレベルは事前に知っていれば別ですが、実際には当日感じることの方が多くなります。また参加者のレベルと一括りに言っても参加者の中でも差があります。場合によってはその差がとても大きくなります。そんなとき、どの参加者のレベルに合わせるのか、全員を満足させることは不可能ではないか、という問題は抱えることになるのです。

目的はただ一つだけのはずです。研修の効果です。ですが、そこには参加者の満足度(当日の印象)とレベルのばらつきという大きな課題が横たわっています。

ある方は講演をするためにはその3〜5倍分の講演資料を準備する必要があると仰っていました。そうです、目的は一つですが、手段は3倍も5倍も用意しておいて、その場に応じて手段を機動的に組み合わせていかなければいけないのです。レベルを掴むもの、その場の楽しさ、核心、交流・・・そういったものをきちんとその場に応じて組み合わせていかなければいけないのです。

研修は相手(参加者)があってのものです。その相手を掴み、その上で最も最適な手段をコーディネイトする。研修とは本来かっちり決められたものではなく、流動的に変化するものであるべきです。そしてそのことは企業体も同じでしょう。

目的は一つ。その目的達成のために柔軟性を持って挑む。そして、その柔軟性の裏づけになるのがあらゆる手段を準備しておくこと、それらを機動的に組み合わせたり分離させたりする力なのだと思います。
posted by 奥田圭太 at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。