(極めてまとまっていない雑記のようなものなので「四方山話」に。あと、時事ネタはあまり書きたくないのもあって・・・。深く考えて、それなりに体系づけて説明できるようになったら「言葉津々」にでも書ければと思います。)
昨日、女子駅伝をテレビで見ていました。正式名称は第25回杜の都全日本大学女子駅伝だそうです。優勝したのは立命館大学だったのですが、その立命館の方(おそらくキャプテンだったと思います)の言葉が印象的でした。
駅伝とはみんなでやるものです。でも、一人になったときにできるかがとても大切なんです。だから、自分で考えて自分でしようと「自立」をテーマにやってきました。
そのようなニュアンスだったと思います。駅伝とはみんなでやるものだから全選手(控え含む)が走れる状態にする。絶対に怪我はしないこと。たとえ出場選手が決まったとしても控えでもできることはある。自分にできることはないかと自分で考える。練習も自分たちで考え、コーチたちにはあくまで結果を報告・相談するだけ。あくまで行動主体は自分である。
なんと強い「チーム」でしょう。これこそがリーダーシップでしょう。チームとしてその環境になっていった、その結果が個々の強さとなった。強い人たちを作って集めたのではなく、リーダーシップによって作られたチーム環境が、そこにいる人たちを強くしていったのです。
ここには「組織」とはまた違った強さを感じます。先日お会いした人の言葉をお借りするならば、「マネジメント」による組織の強さではなく、「リーダーシップ」による緩い融合体の強さです。「チーム」という言葉が最もふさわしいように思います。
一人になったときにできるか。役割に甘んずることなくそこを目指せば、その役割もしっかりと能動的に果たすことができるのでしょう。そのとき、全体を見ても部分を見ても能動的な「チーム」がそこにあります。






