2007年10月01日

増資および商号変更

本日付をもちまして600万円の増資を完了し、社名を「有限会社バリュークリエイト」から「株式会社バリュークリエイト」と変更いたしました。これもひとえに皆様のご愛顧・叱咤激励のおかげでございます。これからも何卒倍旧するご指導ご鞭撻を賜わりますようお願い申しあげます。

かねてより資本金が1000万円になった段階で株式会社に移行することを決めておりました。そもそも資本金400万円で始める段階で株式会社で始めることも可能でした。それでもきちんとした背景・資本力もないのに株式会社の「ふり」をすることはしたくないという思いから、古い考え方かもしれませんが1000万円に増資できた段階で株式会社に移行することに決めたのです。それが本日ようやく自分たちの考えるスタートラインに立てました。

会社名  株式会社バリュークリエイト (通称VC)
事業目的 定款にはとりあえず17項目ほど並んでおります
       また増えましたが、相変わらずなんでもありです。
資本金  1000万円
出資者  私・A・B・K
      4人で2.5百万円ずつ
設立   2005年 9月 1日
      2007年 10月 1日商号変更(株式成り)
代表者  私

ここまで2年と1ヶ月。ここまで来ることができたのも、周りにいる全ての人たちとの出逢いのおかげです。本当にたくさんの人に助けていただいて少しずつ少しずつ会社としても歩みを進めることができてきました。今後はこれらを生かして更なる展開を加速させる所存です。これからも皆さんには助けていただくことも多いかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
posted by 奥田圭太 at 16:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 会社概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CDの役割

コンパクトディスク(CD)を無性に買いたくなるときの一つが、祭りの後です。なにかライブに行って新たな出逢いを得たときにそのCDが欲しくなります。ですが、その多くが後悔に変わります。

最近のレコーディングやマスタリングの技術は進んでいて、それぞれの声や楽器の一番いいときだけを抜き出してつなぎ合わせて作られていることがほとんどです。ですので理屈だけで言えば、部分最適の集合体であり、CDとして表に出される以上は成功作品のはずです。

それでも後悔に変わるのです。

原因となりうるよく言われていることの一つに周波数があります。CDでは再現できる音域に限界がある、と。それもおそらく原因の一つなのでしょう。

もうひとつとして「自分が描くものとの大いなるギャップ」があります。ライブ直後というのは感動・興奮状態にあります。そしてCDを手にするまでの間にその感動は理想化へと走り、興奮は冷めていきます。それが「もっといいものだったはず」と「何か物足りない」になるのです。

結局はライブという空間が好きなのだと思います。

あの生音、知っている人も知らない人も何かを共有している感覚、絶対にその瞬間しか得ることができないもの、それらが集まって感じているのでしょう。だから、CDという再現可能な(むしろすでに何度も再現されてしまっている)ものに身体が反応しないのでしょう。

CDを1枚買うお金を手にしたら迷わずライブのチケットを1枚買う。

これが私ができるかぎり実践していることです。CDとは、CDアルバムという別の作品を味わうためか、ライブを思い出すためにそこにそっと置いてあります。私はライブという空間が好きです。
posted by 奥田圭太 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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