2007年10月19日

バリュークリエイト第2期決算報告

バリュークリエイト第2期決算書ができました。
といっても昨年同様、全て会計士の先生にお願いしました。

税引前当期利益 4,694,385円

です。

資産は前期は実質として現預金(キャッシュ)と出資金(投資)ぐらいだったのですが、今期は京都オフィスの本格的開設により敷金・礼金、さらにあるECサイトの開設によるソフトウェアが加わっています。とはいえ、相変わらず資産・負債ともに勘定科目数の少ないシンプルな決算書です。事業展開柄、売上=売上総利益ですし、前期の投資を損失処理したものの利益も確保でき、損益もシンプルです。

第2期は、自身の役員報酬を据え置くのは当然として経費を抑制し、利益をできるだけ残して企業体力をつけることや会社として形にしていくことに力を注ぎました。関連会社の設立もあってグループ社員数も増えましたし、京都オフィスの開設で社内外問わずにパートナーが増えました、学生の仲間も増えました。そしてこれは第3期に入ってからですが、増資と株式会社の移行も完了しました。

組織資産と人的資産だけでがむしゃらに走って温かい顧客資産に支えられた第1期から、組織資産そのままに人的資産と物的資産が充実し顧客資産にも恵まれた第2期、そして自ら金融資産を別途拡充した第3期のスタートです。

第3期は充実した資産を糧にして「投資」の年にしたいと思っています。今までの投資はどちらかというと人的資産に頼ったものでしたが、そこに金融資産も加えて攻めて行きたいと思います。小さくできることからはもちろんですが、それ以上に思い切った攻めにしたいと思っています。これは金融投資を行うというものではなく、投資すべきものがあったらどんどん人的資産・物的資産に換えて攻めていくということです。面白いことに、個々のパワーではなくチームを組んで取り組んでいくということです。今期は本当の意味でのバリュークリエイトのスタートと飛躍の年にする所存です。

バリュークリエイトはおもしろいことをやらなくてなにをやる!(ここは変わりません。)

いざ!
posted by 奥田圭太 at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

バリューリクエスト奥田です

まずは画像をご覧ください。

DSCF0831.JPG

クリックして拡大していただけると幸いです。お気づきでしょうか?バリュークリエイトではなく、バリューリクエストになっています。記念写真です(笑)

組織変更(商号変更)をして株式会社バリュークリエイトになったため(→コチラ)銀行に口座の名義変更に行ってきました。商業登記簿謄本と印鑑証明と個人の免許証を持って手続きに向かいました。そして出来上がったのが上記です。単純な登録ミスです。ところが私もその場では気づかずにオフィスに帰ってきてしまいました。そして、焦って銀行に電話して手続きをやり直してもらった次第です。

思えば、私も銀行員窓口時代にお客様の名義を間違えたことがあります。旧漢字がパソコンの変換で出てこず勝手に常用漢字にしてしまったのです。これも打ち間違いレベルの簡単なミスです。慣れてきた頃に起こりやすいものです。油断です。ですが、ミスは誰にでもあるものです。

電話応対で間違いを調べていただいて、すぐに修正して、なんとオフィスまで正しい通帳を持ってきてくださいました。非常にありがたい対応です。お持ちいただいた方も仰っていたのですが「これも何かの縁」と思うことにします。

オフィス内ではバリューリクエストの評判も良く、複雑な気分です。私としてもなかなかありがちでないものだったのでネタとしてありがたく、対応は気持ちよく、面白おかしく温かい日です。
posted by 奥田圭太 at 16:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

ブックオフ大人買い

バリュークリエイト京都オフィス「貯金制度」のおかげで順調に共有資産購入資金が貯まってきました。本日はそれを使って、京都オフィス共有資産の代名詞でもある書籍の購入に社会人学生入り混じっての5名で向かいました。

行く先はBOOKOFF(ブックオフ)。予算は20,000円。目標購入数は50冊。です。

105円で購入できるものがほとんどです。思っていたよりも安かったためウキウキドキドキ、片っ端から買う勢いでした。まずは就職活動関連や業界知識、更にはビジネス書に心理や人生に関する本、あとは興味を持ったものは自由にかごに入れていきます。企画参加者の自由です。念願の「大人買い」です。

最終結果は、73冊17,630円です。

BOOKOFF.JPG

趣向も属しているところも違う5人だからこそ中身もバラバラになりました。お互いに関心を持ったり、違う分野に手をつけるいいきっかけになりそうです。タクシーで京都オフィスに運んで共用本棚に飾り付け。

BOOKOFF2.JPG

この73冊の追加で見事に一番左の棚が埋まりました。ついに2つ目の棚に突入です。これからも購入を続けていきますし、「皆様からの寄贈」も引き続き募集しております(→コチラ)。

さらに書籍が充実しました。就職活動が始まった人もいるでしょう。起業を考えている人もいるでしょう。何かを始めたいと思っている人もいるでしょう。読書が好きな人もいるでしょう。視野を広げたい人もいるでしょう。いつでも歓迎です。是非、京都オフィスに読みに来て下さい。持ち出しも可能です。会員の皆さんのお越しを楽しみにしております。もちろん会員希望の方も!
posted by 奥田圭太 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

【緊急】コンサルアシスタント募集

ある企業様が、今後の長期を見据えた事業展開の中で、大掛かりな事業再編へと舵を切ろうとされています。その中で大きなキーとなるのがM&Aと新会社設立、新規事業の立ち上げ、そしてファイナンスです。

これらについてトータル的にコーディネイトする役割をある程度引き受けようと思っています。

オーナー様、社長様、金融機関、関係者従業員様と折衝して、一番いい形での着地点を見出していく仕事になると思われます。将来の大きなビジョンに向かっての、たくさんのシミュレーションとたくさんの折衝の繰り返しです。頭と身体の両方に汗をかくことになります。

バリュークリエイトにしてはめずらしく業務範囲が明確で、かつ任せられる範囲が存在する仕事です。そこで、せっかくの機会なので、一緒にやってくれるアシスタントを募集します。「実際に」「一緒に」やっていくことになります。経営やファイナンスのコンサルティングを経験していただくことになります。経験を求めて応募していただくも良し、知識と経験を生かしてフルサポートいただくも良し、場合によっては前に立っていただくも良しです。

※なお、早急に取り組みたい事案のため、申し込みの早い方を優先する可能性があります。

以下、募集要項です。

<やっていただくこと>
その企業様を担当する奥田のバックアップをしていただきます。

<待遇・勤務条件>
勤務期間:週2日以上、月10日程度勤務可能な方。
勤務時間:午前9時〜午後5時をベースに話し合いで決めます。
勤務地:京都四条烏丸。市営地下鉄「四条」阪急「烏丸」よりすぐ。
給与:時給 0〜3,000円で応相談。話し合いで決めます。

<その他当然事項>
年齢・性別不問。学生で問題なし!未経験者問題なし!
コンサル業界に就職が決まっている方、コンサル業界に就職をお考えの方歓迎。
バリュークリエイトのパートナーたちの想いに共感して、実際にそれを行動に移せる人。一緒に何かを創っていける人。

以上です。

お申し込みはこちらにコメントをいただくか、私宛にメールをください。折り返し面談日程等をご案内いたします。
posted by 奥田圭太 at 06:33| Comment(3) | TrackBack(1) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

それは上がする仕事じゃない

「それは上がする仕事じゃない」ということを言う人がいます。それは偉そうな上司であったり、マネジメントを誤解している上司であったり、心優しい部下であったり、まだまだ未熟な部下であったり・・・、上と言われる人も下と言われる人も口にすることです。

それでは、そもそも「それ」の指すものはなんでしょうか。あるいは「上がする仕事」とは何なのでしょうか。

私がコピーをとろうとすると「いやいや奥田さん、そんなことは私がします」と言ってくれる人がいます。先日、会議終了後に会議室の椅子を片付けていたら「奥田さんがそんなことしないでください。」と学生さんに止められました。それらが彼らの優しさであることはわかっているのですが、私はその制止を遮って、コピーをとりますし、椅子の片づけを続けました。

なぜならば、全体を見たときに私がするのが最良と判断したからです。

全体を見る人の仕事(上の仕事とここでは言っておくとします)は、全体を見たときに誰が何をすればいいかを判断することです。作業の難易度や職層で誰が何をするかを画一的に定義するのではなく、その場の状況で誰が何をするかを判断するのです。

他の人が席についていて、私はコピー機の前にいたから自分でコピーをとった。他人を呼び出して任せるよりもよっぽど効率的です。他の人がまだ打ち合わせ中で、見学だけだった私が先に片付けられるところから片づけを始めた。それだけのことです。

単純な作業だからといってすぐに部下に押し付ける人がいます。ですが、単純で誰でもできる作業だからこそ誰がやるかがとても重要なのです。その作業を部下に渡すことでその部下の手がとまってもいいのかどうか、そこを判断するのが上司の役目です。あるいはそれを部下に渡すことでそれ以上の何を上司自身がするのか、そこを判断するのが上司の役目です。

誰でもできるものだからこそ誰がやってもいいのです。もちろん自分自身もそのできる誰かの一人なのです。そして誰でもできるものだからこそ誰に任せるかをその場の状況に応じて最適に判断を下すことが、全体にとって一番いいことかどうかのマネジメントなのです。
posted by 奥田圭太 at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自主規制発令

最近のバタバタ続きの中で明らかな兆候が出てきました。そのひとつが「肌荒れ」です。これは以前にも書いた(→コチラ)のですが、顔に吹き出物が出ているというのは身体的に調子が悪い証拠です。そしてもうひとつが「太った」です。計測上でも数値として2キロほど太りましたし、先日久しぶりに会った友人にも顔が丸くなったと指摘されました。

確かにここのところ暴飲暴食をしていたことは間違いなく、睡眠時間や仕事でのバタバタぶりもまったくもって褒められたものではありません。その成果が正直な身体となって表出してきているのです。ありがたいことに表出してきているので自覚できますし、対処しようという気構えになれました。

そんなわけで本日より節制することを決めました。具体的に宣言している内容はあまりにも幼稚なのでここでは書きませんが、自主性をもって自らを規制します。

まずは体重を数値上において65キロまで落とそうと思います。あとは生活のリズムです。最近は休日らしい休日の取得もしていなかったので、きちんと休みの定期的な「日」も取って、リズムを作っていきたいと思います。

本日午前中に「瞑想の時間」と冗談半分に銘打って、心身ともに抱えている課題を整理していく時間にしました。過去・現在・未来をイメージ(夢想・浮遊)しながら、心を落ち着けてひとつひとつを箇条書きにしていきました。可視化することで心身のバタバタは収めることができます。あとは物理的な課題にどうやって取り組んでいくかです。

節制することで身体的な課題に取り組み、可視化したものへの着実な取り組みで心と身体にゆとりとリズムを作る。これからが本番です。継続です。
posted by 奥田圭太 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

頭を下げるということ

交渉において駆け引きをすることとお願いをすることは違います。そして多くの人が前者に憧れ、後者ではダメだと言われることでしょう。

先日、ある女性が私のもとに文字通り頭を下げに来ました。私はその頭の下げっぷりに感嘆し、協力を約束しました。駆け引きをしに来ていたならば間違いなく門前払いをしていたことでしょう。

ここで大切なのはお願いの仕方であり、その潔さです。もっと言うならばその背後にある覚悟です。彼女にはその勝負心と覚悟がありました。最後の手段だという覚悟です。それまでに十二分に格闘してきたこともわかりますし、プライドに相当苦しんだ上で搾り出したものであることもわかります。だからこそ気持ちとして伝わるのです。

その昔「お願い外交」という言葉が流行りました。ただ頭を下げまくる外交です。そこには駆け引きも交渉テクニックもなく、それは情けないものの代名詞のようなものでした。確かに頭を下げまくるのは意味がないことです。それは相手に嫌われないように自分を守って楽をしているだけの行為です。それでは何も生まれません。

一方で、着飾られた駆け引きや交渉テクニックも好ましいものではありません。駆け引きで自分を優位に進めるという行為も、相手を思ってではなく自分可愛さの行為だからです。駆け引きや交渉テクニックも、その伝えたいことや取引を正確に伝えることにおいて有意義であって、相手を陥れるためにあるのではないのです。「〜する気にさせる」なんて恐ろしいテクニックが出回っていたりしますが、それは騙しでしかありません。〜する気に「させる」のではなく、〜する気でいることを「自己認識」「気づいてもらう」なのです。潜在的に思ってもいないことをテクニックによって無理に思わせることは騙しです。

ただ何にでも頭を下げていては物事は動きません。ですが、肝腎なときに全てを投げ捨てて頭を下げられないようでは、責任を取れる存在にはなれませんし、大きなことは絶対に成し遂げられません。

いざというときに頭を下げられること、それはとても強い人だけができることです。そして、そういう人には必ずそれに応えてくれる人たちがいます。
posted by 奥田圭太 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

森光子 中村勘三郎 特別公演 『寝坊な豆腐屋』

お話の内容はどうでもいいくらい、そこに森光子さんと中村勘三郎さんが二人で立っていた、それで十分な作品。

森光子さんは先代中村勘三郎さんにとっての大切なパートナー。その森光子さんに娘の波乃久里子さん、息子の当代中村勘三郎さん、孫の中村勘太郎さんが絡む。その幸せな空気が包み込んで、家族というものを肌で感じさせてくれました。そして、立っているだけで絵になる役者というものを知りました。

森光子さんはとにかく小さくて可愛い。90歳近いとは全く思えません。役の設定は60代と思われますが全く違和感ありません。むしろ勘三郎さんの42歳のほうが・・・。笑顔を最後まで絶やさず、劇場全体を素直で温かい心にしてくれたように思います。

中村屋家族も楽しい。実際のご姉弟がご姉弟を演じれば言葉の掛け合いは小気味よく楽しく、勘太郎さんはおいしいところをちょい役でもっていきます。波乃さんのおしゃべりバタバタなのに一番感情深い演技は複雑な身の上を包み込むに十分です。そして、勘三郎さん。森光子さんと競演できることの喜びを全身で表しているようでした。とにかく幸せそうなのです。ラストシーンではその喜びが溢れ出てしまったようなはしゃぎっぷりです。子供のはしゃぎっぷりです。逢いたかった人に逢ったという設定と事実の混在がそこにありました。

お話に少しだけ触れるならば、ストーリーも演出も極めて普通のお涙頂戴もの。役者さんたちの笑顔で全体としてお祭り感溢れる幸せにじむ舞台でした。

■公演概要
錦秋演舞場祭り 中村勘三郎奮闘 夜の部
森光子 中村勘三郎 特別公演 『寝坊な豆腐屋』
作/鈴木聡
演出/栗山民也
出演/森光子 波乃久里子 佐藤B作 米倉斉加年 金内喜久夫 大和田美帆
    田根楽子 坂東弥十郎 中村勘太郎 片岡亀蔵 中村扇雀 中村勘三郎
会場/新橋演舞場
日時/2007年10月12日(金)16:30開演
料金/一等席 15,750円
posted by 奥田圭太 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「錦秋演舞場祭り 中村勘三郎奮闘」昼の部

中村勘三郎という人のキャラクターを3種類味わうことができた公演。3作が3作とも全く毛色が違い、伝統歌舞伎の醍醐味をそれぞれに味わえるラインナップ。またどれを見ても勘三郎さんだとこれでもかとわかる演出。

『平家女護島 俊寛』
古典でありながら、演じ手が変わるだけでこれまでも印象が違う作品になるとは。昨年末に片岡仁左衛門さんの「俊寛」を観ました。(→コチラ)ついつい印象を比較してしまいます。仁左衛門さんが「滲」であれば勘三郎さんは「激」です。仁左衛門さんのときの印象はとても静かで哀愁が滲み出ていたのですが、勘三郎さんは喜怒の強弱で哀愁を表現します。最後の波戻しの演出は仁左衛門さんのほうが面白かったですが、どちらの俊寛がいいかは人それぞれの好みでしょう。私は千鳥は七之助さんのほうが好みですが、作品全体としては抑えた仁左衛門さんに軍配。今日は竹本清太夫さんの浄瑠璃の素晴らしさに感銘を受けました。

『連獅子』
これも比較してしまいました。以前に見たときとです。正直な感想として奇跡の「三」連獅子はそろそろ見納めだと思います。勘太郎さんと七之助さんの身体の作りがはっきりと別物になってきました。似ていたときは勘三郎vs兄弟だったのですが、今では三人三様(下手すれば勘三郎・勘太郎vs七之助)になっています。これではコントラストが親獅子vs子獅子ではなく、なにか最後のまとまりも違って見えてしまいます。とはいえ素晴らしい演奏と三者の揃った動きは高揚感が素晴らしいものです。迫真です。

『人情噺文七元結』
世話物。THE勘三郎さん。愛嬌のある江戸っ子。第1場での扇雀さんとの1対1の掛け合い、第3場での勘太郎さんとの1対1の掛け合い。どちらもテンポと言い回しの愛嬌で楽しくて仕方がありません。最初から最後までバタバタの人情喜劇。勢いと笑いの絶えない見事な喜劇。

最初から最後まで「歌舞伎」を楽しめました。こういうものが初心者から通の方までなのでしょう。とにかく楽しんだ!という単純な感想です。

■公演概要
錦秋演舞場祭り 中村勘三郎奮闘 昼の部
『平家女護島 俊寛』『連獅子』『人情噺文七元結』
出演/中村勘三郎 中村扇雀 中村勘太郎 中村七之助 片岡亀蔵
    坂東弥十郎 中村芝のぶ 中村鶴松 中村芝翫
会場/新橋演舞場
日時/2007年10月12日(金)11:00開演
料金/一等席 15,750円
posted by 奥田圭太 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JBL開幕戦

JBL(ジャパン・バスケットボール・リーグ)の開幕戦にお招きいただきました。JBLは日本のプロバスケットリーグでようやく産声を上げたものです。その高鳴る産声に直に触れることができました。

JBL HP http://www.jbl.or.jp/

開幕セレモニーから始まって、鮮やかな演出の数々。終始聴こえるクラブミュージック。大音響とも言っていいほどの演出は他のスポーツにはないものでした。体育館に上る花火にチームダンサーの踊りと盛り上げの数々。驚くほどホーム(日立)びいきのDJと演出。特に新鮮だったのが、ゲーム中も激しい音楽が鳴りっぱなし、タイムアウトやハーフタイムには数々の観客へのプレゼントやサービス企画。ゲーム以外の観客サービスが比するものがないくらい満載のゲームでした。

肝腎のゲームはといえば、まだまだレベルは低いです。シュートは入って当たり前ではなく、入ると大喝采です。チーム力の差もはっきりしていてアイシンの堅いディフェンスに前半はなすすべなしの日立です。後半はホームの日立の巻き返しで盛り上がったものの、有名選手である五十嵐選手の個人技のみ。層の厚さでアイシンが圧倒していました。人数は少ないといってもやはりチーム力だと思い知らされました。

演出勝ち。中身はまだまだながら産声は確実に上りましたし、生で観ればやはり熱があります。これが周りを巻き込んだどういった熱になっていくかが楽しみです。

■概要
JBL2007-2008 OPENING GAME IN TOKYO
日立サンロッカーズVSアイシンシーホークス
会場/東京体育館
日時/2007年10月11日(木)18:30開演
料金/A席 2,500円
posted by 奥田圭太 at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。