2007年09月16日

「関西ビジネスケースコンペティション2007」観覧

第2回「関西ビジネスケースコンペティション(KBCC)」こと「KBCC2007」の本戦(決勝戦)を見学してきました。

第1回の昨年は審査員を務めさせていただいたKBCC、今年は応援企業として運営費を協賛していました。KBCCとの縁は昨年はHさんがいたというだけ、今年は昨年参加者で交流会で話しかけてきたM君がスタッフになっていた、ただそれだけです。M君が頑張っているなら応援しよう、それがバリュークリエイトみんなの共通意識です。そして今年のKBCC運営スタッフに一人また一人と会っていくうちにどんどん応援する気が高まったのです。

第1回の感想はまずコチラです。
http://white-base.seesaa.net/article/25508951.html

比較するのもおかしいですが、少し比較しながら今回を振り返っておこうと思います。

まずケースは「モロゾフ株式会社の平月売上UPの戦略策定」です。前回と同じように事前に企業分析・プレゼンの勉強会が行われ、企業を実際に訪問した上でケースに取り組むというものでした。ここまでは同じですが、今年のプレゼンを見た感想は、決勝しか見なかったからかもしれませんが、発想というよりは分析やプレゼンに重きが置かれていたように思います。プレゼンは非常に素晴らしいものでした。ただ、思い切ったアイデアが少なく、小さくまとまった感じなのが残念でした。

まさにスタッフのカラーが出たように思います。昨年は立ち上げメンバーということで勢いはあるけれど荒削り、今年は運営の中身に力が注げたことで深くなったけれど小さい感じです。一長一短です。

最終結果は昨年決勝で涙を呑んだチームセリカのリベンジ優勝。昨年のマイナスポイントをしっかり気づき成長した成果であり、どうしても優勝したいんだという執念でした。昨年のマイナスポイントは論理性ではなく姿勢の問題だったのでその成長ははっきりと目にわかりました。昨年審査した私としては昨年のフィードバックが活かされた一番嬉しい結果でした。

交流会には連れて行った二人を残し一人神戸大学生がしている芝居を観に講堂前へ。交流会への移動途中にビートクルセーダーズさながらの紙袋をかぶったチラシ配りの姿勢に心打たれて思わず滑り込み観覧。Yagusare「ゴドーを神戸大学六甲台講堂で待ちながら」です。面白くもなければ演出的にも無駄な動きが多いものでしたが、20歳のアツさと動きと汗、その熱気で楽しませてもらいました。

わがままを詫びながら交流会に戻ってゆかりのある人たちと少々談笑して帰路へ。去年は熱気に巻き込まれた感じ、今年は遠巻きに見守った感じ。難しいことは考えず、ただ続けて欲しいものです。バリュークリエイトは応援します。
posted by 奥田圭太 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。