2007年08月20日

そうだ、元気ですよ、と伝えたい−2

昨日より沖縄に来ていて那覇市内に滞在しています。那覇空港に降り立ったのが昨日の午前10時15分頃です。本日、同じような時間に那覇空港で中華航空機が炎上する事故がありました。幸いにして一日違いです。多くの方には出発日をお伝えしていなかったので心配されている方がおられましたら申し訳ございません。私は元気ですし、幸いにして明日の便は通常通りに運行されるようなので予定通り京都に戻ります。

ニュースを知ったのはレンタカーでビーチに向かって走行中のラジオ放送でした。ご一緒の方々と一瞬の恐怖感と安堵感を共有しました。そこからは都度携帯でのニュースをチェックし、情報があまりない中でも改めて一日違えば遭遇していたことに恐怖を覚え、一日違いであることに感謝しました。

大まかな調査結果については全国かしこで放送されているようです。夕方のニュースでも大変な騒ぎでした。それでもまだ詳細ははっきりしておらず混乱は避けられない状態です。テロではないようですが、それでも不安は残っています。

前回のニューヨークに続いて(詳細は→コチラ)連続の現地事故遭遇です。幸いにしてどちらも「近い」だけで「全くと言っていいほど」実害がなく過ごせています。慣れない土地での不安感の中でも、実害がなかったことに感謝の念は尽きません。また、今回は乗員の方々も皆さんご無事だったようで、それがなによりです。

明日夕方発の便で京都に戻ります。また書きますが沖縄の施設で学びを得ることもできました。かなり日焼けした実感が今日一日で満載ですが、ゆっくり考えることができて、いろいろスピードアップさせる気ばかりが逸っています。


posted by 奥田圭太 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

南の島は避暑地!?

京都の夏というのは耐え難いものです。湿気がひどく、ただ歩いているだけで汗ではない何かが腕や首周りにまとわりついてきます。最近の最高気温は体温を超えています。40℃とはいかなくても35℃超えは当然のように毎日続き、日の当たり方によっては体感温度はとんでもないものになります。高温多湿、盆地気候の真骨頂です。

本日から仕事の関係もあって南の島に来ています。かつては(今もですが)夏のリゾートとして著名なところです。朝には小雨も降り、最高気温は30℃程度でした。小雨の影響でやや湿気を感じるものの過ごしやすい気候です。陽射しにじりじりと焼ける感じはするもののそれでも爽やかな心地がします。

いつからのことでしょうか、南の熱さを満喫する島よりも本州のほうがコントロールできない暑さに見舞われているのは。昨年も来た南の島なのですが、昨年以上に何か違いを感じてしまいます。

私は今日、南の島にいます。日中は外をぶらついていました。「暑い熱い」と連呼しながら、内心は京都を離れた爽やか感が全身を包んでいました。どれだけ考えても京都の夏よりも過ごしやすい南の島が日本にはあります。これは台風のせいでも小雨のせいでも決してありません。

お盆とこの南の島は私にとって大きなブランクになりました。私はこのブランクをとても大切にしています。クライアント先も休暇を取っているこのときこそ物事の整理に終始し、来期の戦略をじっくりと練ることができるからです。南の島から戻るときにはたくさんの方を呼び出していることでしょう。その人たちに話したくて仕方がないビジョンがどんどん沸き起こってきています。みんなに会いたい!そんなことを強く思える南の島の涼しさです。
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2007年08月16日

憎まれ役を買う

憎まれ役とは文字通り「他人から憎まれる」役回りです。他人に憎まれたい人なんぞはそういませんから、また決して心晴れやかな役ではないので、あまりやりたがる人はいないことは明白です。

それでも、この役回りを引き受けてくれる人がそばにいるとそれは大変ありがたいことです。

ただ他人に憎まれるようなことをすることを勧めているのではもちろんありません。他人のことを本気で思いまたその思っていることに自信をもって責任を負うことができるのであれば、たとえそのときはわかってもらえなかったとしても自分の信じる行動を取り、自ら憎まれ役を買って出るのはいいことだということです。自分の思いを信じ、他人を信じていればこその行動です。覚悟がなくしてはこの役回りは引き受けることはできないのです。

つまり、この役回りを引き受けることが「できる」人がそばにいるのは大変心強いのです。私のそばにはまさにそれができる人たちがいます。その人たちは私の周りの人にも自分の信じるものをしっかりと行動をもって示しますし、私にもきちんと伝えてくれます。

確かにその助言や行動は時にとても厳しいもののように思えます。ですがそこには本気と覚悟がしっかりとこめられています。それを受け止めたときにズシリときますしグサッときます。そしてそれを受け入れることができたとき、その温かさをゆっくりと感じることができるのです。

自分の周りの憎まれ役に感謝できるようになって欲しい。受け止めたときの衝撃あるいは反発が大きければ大きいほど、改めてよく考えて欲しい。その助言や行動はどこから来ているのかを。誰も他人に憎まれたいと思っていないということを。
posted by 奥田圭太 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月14日

「八月納涼大歌舞伎−第一部−」

半分お招きで行かせていただいたおかげで特等席で見させていただきました。真夏の太陽照り続く中で、新鮮な歌舞伎の喜びに触れることができた時間。『磯異人館』では時代的には現代劇のような感覚を、『越前一乗谷』では舞踊の触れたことのない使い方を味わうことができました。何よりも「新鮮」その言葉が意図的に開催され、受け手もそれを感じることができました。

『磯異人館』
勘太郎さん、七之助さんのためのような作品。若い人たちの熱さを清清しく全面に出していて、今育ってきている若手が充実しているからこそ今に再現できたことでしょう。現代劇のようなので歌舞伎らしい演出は少なく、花道もほとんど意味がありません。これはベテランの方がやられては作品の軽さが逆に愚作に映ってしまいます。そんな中で猿弥さんが若々しい声色で優しく若手を包むような好演。こういう現代劇だからこそ存在しえたように思います。
それにしても場合によっては暑苦しいだけの役を、勘太郎さんが軽やかに感情素直に見事演じておられます。それが全てのシーンで観る者の心に爽やかなのに痺れるような感情を届けます。現代劇のようでありながら最後の腹を切るところはまさに歌舞伎です。
若さ溢れる舞台。そのまっすぐな成長をただただ堪能できました。

『越前一乗谷』
菊之丞先生振り付け。舞踊のあらゆる可能性と喜びが詰まっていて終始ハラハラドキドキできました。優雅さ、激しさ、静寂・・・緩急加えて次から次へと押し寄せてきます。
橋之助さん完全復活と新境地とも言うべき楽しい時間。美しさも激しさもその緩急が全て橋之助さんのキレがいい舞踊に集約されます。
勘三郎さん、三津五郎さんも贅沢な競演。この二人はなぜかリズムが合うので同時に舞うに適しています。
舞踊でここまでできるのか!と今年一番の新鮮な出逢い。

それにしても勘太郎さん、七之助さんが、勘三郎さんご姉弟に見えてしようがなかったです。特に勘太郎さんは声色まで本当にそっくりになりました。

■公演概要
八月納涼大歌舞伎−第一部−
『磯異人館』『越前一乗谷』
出演/中村橋之助 中村福助 中村勘太郎 中村七之助 尾上松也
    市川猿弥 片岡亀蔵 市村家橘 中村鶴松 
    坂東三津五郎 中村勘三郎 
会場/歌舞伎座
日時/2007年8月14日(火)11:00開演
料金/1等席 12,000円
posted by 奥田圭太 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

「はんなり」日本公開決定!!

ついに映画「はんなり」の日本での公開が決まりました。

映画「はんなり」HP http://www.geishamodern.com/index.html

簡単なスケジュール(仮確定)を記しておきます。まだまだ決まって分だけですので交渉中のものも確定すればどんどん発表していきます。

10月上旬 宮崎キネマ館(宮崎県宮崎市)
10月中旬 都城ウェルネス交流プラザ(宮崎県都城市)
11月23日 アカデミーヒルズ ( 六本木ヒルズ 森アーツセンター内)     ※Media Screening Event メディア特別上映会
11月下旬 京都シネマ(京都府京都市)

情報はコチラで順次UPしていきますのでリンクをご覧くださいませ。
http://www.geishamodern.com/purchase_tickets.html

これまで海外上映を基本に置いていましたが、日本公開を私自身はずっと意識していました。日本公開をチーム全体で動き出したのが今年の春先です。少しずつですが成果が出てきています。宮崎からスタートしているのは監督の曽原みゆきさんが宮崎県出身だからです。

引き続きスポンサーも募集しております。皆さんのご支援で映画は公開されていきます。これからもご支援をよろしくお願いいたします。お近くの劇場で公開が決まった際には是非観に行ってくださいませ。
posted by 奥田圭太 at 09:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

直接本人から聞かないと納得いかない

昨日、話がしたいと言ってきた人としばらくの間二人きりで話しをしました。彼が私を呼び出した理由は、私に関するうわさを耳にして、その真贋を本人に確認したかったのです。

噂の概ねは事実でした。事柄としては事実で、その真意や中身はかなりぼやけていたり誤情報でした。とはいえ彼にとっては「おもしろくない」話だったはずです。それでも彼はそれを受け入れ、静かにそして力強く真意を聞いていました。

「直接聞いて納得。というか、奥田さんの口から直接言ってくれるまでは納得する気なかったんで。」

と彼は笑いながら言いました。その言葉に彼からの大いなる信頼を感じて嬉しくなりました。同時に直接的に一緒に仕事する機会がなくなることが寂しくなりました。

同い年の彼と一緒に仕事をしておよそ1年。直接的に関わったのは半年くらいで、その間も彼に関しては多くを任せていたので楽しい議論しか覚えていません。みんなでカラオケに行って翌日彼の声が嗄れているのを何度も見ました。特別な用事で仲間と一緒に汗をかきまくったことも思い出されます。

彼(ら)とは直接的に一緒に仕事をする機会がなくなります。ですが、あくまでなくなるのはある会社の中で起こる仕事だけです。私は彼らと出会いました。その関係には間違いなく「何か」が生まれました。ですからそれは続くのです。きっとこれからも会い、これからも笑い、これからも飲んで歌うことでしょう。
posted by 奥田圭太 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「夕凪の街 桜の国」

原爆をこれまでと違う角度から捉えた反原爆・反戦争映画と言ってしまえばそれまでのこと(またそれらの点においては多くの人が論じてあるだろう)で、それよりも「現在」ということや「今自分が生きている」ということには原風景や自分ではない過去があることを痛感させてくれた作品。

反原爆として「自分を殺そうとした」「原爆は落ちるんじゃなくて落とすんだ」「私が死んで、殺そうとした人は喜んでくれるかな」と戦争には「意志」という人間から端を発していることが剥き出しに表現されていて、意志が非常にこめられた映画です。被爆による影響は、被爆者本人だけでなくその子孫にまで及んでいくから戦争(原爆の問題)はまだ終わっていない、というのが反戦映画としての解釈であり、事実この映画のテーマです。

しかし、それを明らかにしていく田中麗奈演じる現在の主人公と歩む軌跡が別の意味をもたらしてくれます。キャラクター設定であり田中麗奈さんの奥深さが人間のルーツというものを痛烈に考えさせてくれます。自分が今ここにいることは、自分を産んだ家族、その人を産んだ家族、その・・・という自分はもはや知らないルーツがあります。その全てが今の自分であることを痛感します。自分の原風景は・・・。今生きているのは脈々と受け継いでいる何かがある・・・。それをずっと考えていました。

女優2人の真っ向勝負を藤村志保という名女優が触媒となってリンクさせ中和します。前半は麻生久美子という女優がとことん感情を揺さぶります。コンテクストとしてではなくただその振る舞いと感情の動きだけで観る者の気持ちに響かせます。後半は田中麗奈という女優が一緒に旅をさせてくれます。奥底に潜む感情を全て抑えて表には出さない難しい役を思わず流れる涙だけで解放します。役を超えた女優でした。

■作品概要
題名/「夕凪の街 桜の国」
2007年/日本/アートポート
監督・脚本/佐々部清
原作/こうの史代
出演/田中麗奈 麻生久美子 吉沢悠 中越典子 伊崎充則 
   金井勇太 藤村志保 堺正章
会場/MOVIX京都
原爆投下から13年後の広島。そこに暮らす平野皆実は、打越に愛を告白される。だが彼女は、原爆で父と妹を失い、自分が生き残っているという事が深い心の傷になっていた。そんな彼女の想いを打越は優しく包み込むが、やがて皆実に原爆症の症状が……。半世紀後。今は東京で暮らす皆実の弟・旭は、家族に内緒で広島の旅に出る。そんな父を心配する娘の七波は、ひょんなことから友人の利根東子と共に、旭の後を追って広島へ向かう……。
posted by 奥田圭太 at 15:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

I君成長記録2〜給料〜

支援先のI君は今月からいよいよ給料を取得します。まだまだ勉強不足だったI君は二つの理由によりその取得を控えていました。4月独立、5月会社設立で、8月から給与発生。感慨もひとしおなことでしょう。

(1)売上不足
本人は稼いだものが全て自分のお金になると思っていました。実際には(実はサラリーマン時代は会社が負担してくれていた)たくさんの経費というものが発生します。そのためには自分が必要とするお金以上に稼がなければいけないのです。しかも、その売上が安定しなければ今月は支払いできても、翌月は支払いができない(あるいは赤字支払いになる)のです。
ようやく自分の給料を差し引いても会社が維持できる売上がイメージできるようになり、まだまだ十分ではないですがある一定の金額を差し引いても会社が維持できる売上に安定性がイメージできるようになりました。

(2)税務知識不足
サラリーマンの頃は給与計算も税金の計算も会社がしてくれ、場合によっては諸々を給与天引きしてくれて入ってきた給料を全て使えます。ですが、その計算も自分でしなければいけない上に、天引きしていなければそこから将来に納税しなければいけない金額を残しておかなければなりません。それがわかっていなければあとになって大変な目に遭うのです。
ようやくバリュークリエイトの顧問会計士やSから教わり、その計算ができました。

毎日のように目標を書いた紙と向き合い、明確な目標に向かってまっすぐ走り出しました。その結果が実感できていることが最大のモチベーションになっていることでしょう。

初給料。まだまだ十分な額とは言えません。それでも自分が自分で得たお金です。自分でしか得ることができなかったお金です。その額に喜びと感謝を。その額に自分の現実を。その額に自分の夢を。
posted by 奥田圭太 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 特集企画:N君成長記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起業塾なるもの3回目

起業塾なるものの第3回が無事に開催できました。(第1回は→コチラ。第2回は→コチラ

今回はずばりディスカッションでした。たくさんの起業家の記事を読んでそこにあらわれてくる言葉や哲学に対してみんなが感じたことを話し合うというのが目的でした。他人の意見の中から気に入ったものや気に入らないものを抽出していくことで自分の意見をおぼろげながらつかむきっかけになればいいかなと思いました。

実際にやってみたところ、思ったよりもうまくファシリテートできませんでした。結果的に意見交換があまり交換されず、個々が自分の意見を発表するだけに終わった気がして反省しています。

参加者の姿勢も少し残念でした。「教わりに来ている」という大前提が姿勢に表れてしまっています。アントレプレナー精神をに少なからず関心を持ち、起業というキーワードに反応した面々として物足りません。「自分から」という姿勢や前に出る姿勢をもっと持って欲しいと思います。参加者で終わるのではなく、生み出す側に回る気持ちです。

何も言わなくても準備に来ている参加者もいました。毎回挨拶と後片付けだけはみんなでしっかりしようということは守られてきています。この会のいいことは教えられることではなく、周りの参加者の行動から学ぶことも多いことです。ただし、それに気づけるかどうかはその人次第です。
posted by 奥田圭太 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

インターン課題設定

本日は散髪、インターン面談、京都オフィス大掃除、京都オフィス打ち上げでした。その中でもインターン面接は新鮮かつ将来性を秘かに期待できるものでした。

バリュークリエイトは以前にも書きました(→コチラ)が、立命館大学産学協同アントレプレナー教育プログラムの受け入れ企業として今年から加盟させていただきました。本日そこからY君がインターン希望として面談に来てくれました。このブログを彼も読んでいることを前提として書きたいと思います。

Y君と面接した感想は「まだまだ」です。とはいえ、大学3回生とはこんなものだろうとたくさんの学生さんと接していて思います。なので悲観的なまだまだではありません。逆に言うとどれだけ気づいてくれるかが楽しみで仕方がありません。

Y君自身は経営コンサルに興味があると言ってはみたものの、経営コンサルが何かはまったくと言っていいほど理解できていませんでした。それでも自分の得たいものは何なのか、バリュークリエイトに興味を持った根幹は何なのかを面談を通じて必死で考えようとしてくれました。

その中で出した結論は2点です。(1)他人を動かすにはどうすればいいか(2)バリュークリエイトは何故成立しているのか。です。(1)については面談する中でカルチャーショックを受けていただきました。「他人は動かすのではなく、動くものであり、何故動くのかを目の当たりにすればいい」ということです。(2)についてはバリュークリエイトそのものが直面している疑問・課題です。そこで彼には一つの課題を与え、上記の2点を肌で感じていただくことにしました。

課題:バリュークリエイトのホームページの設計図を作成せよ。(バリュークリエイトをコンサルせよ。)

(1)については京都オフィスにいれば目の当たりにすることができます。指示ではなく勝手に動いている人が眼前にいるからです。またそれをモチベイトしているものはそこにいれば肌で感じることができるはずです。そこからY君が何かを感じ取ってくれれば、あるいはY君が勝手に動いてくれれば(そこに何故自分が動こうと思ったかがわかれば)十分なヒントになるはずです。

(2)については設計図が作れるようになれば十二分です。そのための協力は惜しみません。質問には真摯に答えますし、そのためにしなければいけないこと(顧客訪問・関係者ヒアリング・財務分析等)があれば全面的に叶えていきたいと思います。密着だろうがなんだろうがどんどん要求して一歩ずつ実現に向かってくれればと思います。

Y君はこれらに納得し高い関心を示してくれました。当初のインターン期間よりも大幅に伸びそうな気配です。それだけ彼が前のめりで関与してくれようとしているのだと思います。非常に期待しています。それはアウトプットではなく、彼の変化という意味です。

彼は時間のない中で自主的に大掃除に参加してくれました。それは彼が動いたということです。そこにはいったい何があったのか。それを感じることからスタートしてくれればいいと思います。彼が目に触れるものを逃さず、したいことを自由にさせてもらい、そこから出てくる副産物がとても楽しみです。「やりたいことをやる」その意味を理解すれば必ずそこから価値が生まれます。「まだまだ」のY君が何に気づき、何を変化させ、どんな付加価値を手に入れ、どんな付加価値を周りに提供するか、京都オフィスのメンバーでゆっくりと見守りたいと思います。
posted by 奥田圭太 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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