2007年07月28日

「細野晴臣と地球の仲間たち」

夏が始まりました。穏やかなゆるいゆるい野外フェスティバルの始まり。

竹中直人さんのトークショーから始まり、前半は細野晴臣トリビュートアルバムに参加した豪華面々が順に登場。1曲終わればまたセットも変わって次という・・・。15分休憩後、今度は細野晴臣さんを中心としたバンド編成で古い曲から新曲までカントリー尽くし。最後は全員でお客様も立ち上がっての大合唱。

前半イチオシはスケッチショー。曲調の違いもあってか、インパクトも演奏のかっこよさも抜けていました。女性人では畠山さんの歌が良かったです。個人的には片寄夫妻を見れたのがなんとなく満足感を上げてくれました。前半のバラバラ感をなんとなくまとめていた高野寛さんは大人の魅力。逆にどんな場でもキャラが立っていた竹中さんは別格でした。と羅列。

後半は細野ワールド。そのゆるいゆるいキャラクターとカントリーのリズミカルさが心地良い時間。身体が内側からずっと揺れ動く時間。日が暮れ蝉の声は止み、外の風が気持ちよく、空にはたくさんのヘリコプター。どんどん暗くなるにつれて空を眺めながら頭を空にして、身体を揺らしている素敵な時間。周りのお客さんが誰もスタンディングしないので静かにしていましたが、たってゆらゆらしていたかったなと。

ちなみに。たまたま指定席の場所が舞台と舞台裏の両方が見える席で別の楽しみがありました。始まる前から出演者たちが談笑しているのも見えましたし、終了した出演者たちが舞台を見るために出てきているのもよく見え、ダブルの観賞でした。

■公演内容
「細野晴臣と地球の仲間たち」〜空飛ぶ円盤飛来60周年・夏の音楽祭〜
出演/細野晴臣 高橋幸宏 坂本龍一 ヴァン・ダイク・パークス コーネリアス(小山田圭吾)
    カヒミ・カリィ 嶺川貴子 畠山美由紀 高野寛 口ロロ 小池光子
    林夕紀子 Bophana ヴァカボンド 片寄明人 ショコラ 高田蓮/竹中直人 
会場/日比谷野外大音楽堂
日時/2007年7月28日(土)18:00開演
料金/8,800円


posted by 奥田圭太 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

詩のボクシング滋賀大会

またもや我らが徳本貴士君がやってくれます。バリュークリエイト京都オフィス常連の徳本君が面白い大会の本戦への出場が決まり、その報告に来てくれました。最近手伝ってくれた仕事(ゲーム?)のバイト料をお渡しし、そのあとは本戦に向けての相談を受けました。その大会とは・・・

第3回「詩のボクシング」滋賀大会 2007年8月5日(日)13:00開催

です。

詩のボクシングとは、ボクシングのリングに見立てた舞台上で2人の朗読ボクサーが自作の詩を全身を使って朗読し、どちらの言葉がより観客に届いたかを複数のジャッジが判定する「言葉のスポーツ」「言葉の格闘技」である。大会は、自分の言葉を声にする場。いざ戦いの場へ!とチラシにはあります。

私もテレビで何度か見たことはあったのですが、まさか自分の知人が出場することになるとは。テレビで見た感想ですが、言葉そのものの魅力、人が発する音・リズムとしての魅力、そしてその場の空気をつかむ力が問われる大会で、笑いあり涙ありの、観客はかなりのエンターテインメントとして楽しめるものです。生で観てみたいと思ってもいたのでこれが機会になれば。

徳本君の素案を見せてもらって、私の思う私なりの詩のボクシングのイメージとアドバイスはさせてもらいました。彼は擬人化や別のものに喩えることが得意なのだと思いますし、言葉はシンプルで心地よいです。といってもこれはただの言葉ではなく発する言葉なので、発することで本人の中から何が出てくるか、そして当日のライブ感が勝負だと思います。

優勝者は賞金と全国大会の出場権を手にするようです。出場者は予選を突破した16名。栄冠は誰の手に!

■イベント詳細
第3回「詩のボクシング」滋賀大会
http://cgi.shiga-bunshin.or.jp/souzoukan/event-syosai.php?number=1988
主催/財団法人滋賀県文化振興事業団
日時/2007年8月5日(日)13:00〜
会場/しが県民芸術創造館(南草津駅徒歩10分)
入場料/一般1,000円 高校生以下500円
posted by 奥田圭太 at 10:25| Comment(2) | TrackBack(1) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起業塾なるもの2回目

起業塾なるものの第2回が無事に開催できました。(第1回は→コチラ

第1回は、各人の自己紹介、アントレプレナーという言葉の意味やこれから学んでいく知識部分の紹介(イントレプレナーが衝撃的!)、ある社長様の実体験としての社長の役割(言い訳不可・信頼するしかない)を体感しました。

そして第2回。同じくある社長様に実体験としての「覚悟」の部分を話していただきました。体調が悪く、そのあとの予定が詰まっていたにもかかわらず限られた時間で精一杯語っていただきました。逃げない・ぶれないという覚悟が起業家とかそんなことよりも人間の基本のような気がします。それを背負う人がモノを開くのだなと、リアルすぎて妙に納得しました。

そのあとは講義形式で、今や当たり前に使われる「ベンチャー」や「アントレプレナー」という言葉が生まれてきた背景や言葉の意味、様々な諸説をしっかりと学びました。ちょっとしたアントレプレナー精神診断もあってドキドキもしてしまいました。

全体を通じて、起業なんて言っているけれど事業計画や資金計画や人事計画なんかそもそもの覚悟や根拠がなければただの紙切れ、そんなものを「うまく」作れたって仕方がないよな、とテクニックより本質だろうとつくづく思いました。単純な計算じゃなくて想いだろうと。理屈よりも対応する覚悟とマインドだろうと。魂こめなきゃ。

次回はそんなそれぞれの参加者が思ったことをディスカッションすることになりました。価値観のぶつかり合い、非常に楽しみです。1期生は社会人もいれば、学生ベンチャーやっている人もいれば、学生一本の人もいるのでなおのこと楽しみです。次回は8月10日(金)です。観覧希望者は私宛にご連絡を。
posted by 奥田圭太 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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