2007年06月12日

見えざる手

「言われなくてもやる」「自分でやる」は物事に取り組む姿勢として大前提のように置かれ、企業で最も求められる人物像の典型例であるのですが、一方で最も求められているだけあって実際はなかなか難しい姿勢の典型例でもあります。

今日、先日新しくバリュークリエイトにJOINしてくれたSが、新規オフィスの開設に向けてインフラの準備をしてくれていました。別件で電話をしてはじめて知りました。何もお願いしていないのに自分で進めてくれていたのです。しかも苦戦したところもあったようでリトライまでしてくれていました。結果、何よりも求めていたインフラ環境が本日整備されました。今週中には何とかしたいなあと思っていたものがです。Sの1日でも早く稼動させようという気持ちが心に響きました。私の力ではなく、Sの力で物事が加速したのです。

今更ながら「言われなくてもやる」「自分でやる」人物が企業で最も求められている理由を心身ともに実感しました。ほんと頼りになります。自分がやろうと思っていることに対して、自分がやっていることにプラスアルファが加わるのですから。そして、それは言わなくても加わるのですから。

大前提とされている一方で難しいもの。「言われなくてもやる」「自分でやる」。目の前にそれを実践している人がいて、その姿を実際に見られるのですから、私に関わる人たち、特にバリュークリエイトに来ている学生の人たち(学生ベンチャーなどとぬかす人も加えて)にはそれを少しでも肌で感じて自分のものにしていって欲しいと強く願っています。私自身にもいい刺激です。
posted by 奥田圭太 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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