2007年06月11日

新幹線と手帳の大いなる関係

私にとって新幹線と手帳は切っても切れない関係にあります。

実は電車と手帳が切っても切れない関係にあるのですが、やはり新幹線と手帳のほうがとてもわかりやすく切っても切れない関係にあります。新幹線に乗るとまず手帳が気になりだすといいましょうか、スーツならば内ポケット、普段は鞄の中に入っている少し大きめの手帳が、ここぞとばかりに活躍するのです。

新幹線に乗ると手帳が真っ黒になるのです。

私の頭がほどよく回転するときというのは「まどろんでいるとき」です。つまり寝る前とか朝起きた直後がやたらと調子がいいということになります。新幹線とはまさにそんな時間を長時間持続させてくれる代物なのです。長時間なので寝ようかと思うがそこまで快適ではないので寝そうで寝られない状態でいろいろと考えをめぐらせる・・・そんな時間を提供してくれるのです。

そうなるとあれやこれやと思うことが溢れ出てきます。調子がいい状態ですから出てくるものもなかなかいいものです。やりたいこと、やるべきこと、忘れていたこと・・・そういったものが次々とそして整理されていく過程もそこに現れてきます。睡眠よりも気持ちがいいものです。

それを手帳に羅列する。ときにはそれを使って手帳でまとめものをし始める。あるいは文章を書いてみる。もちろんブログのネタもあるので出張後は更新頻度が上ります。やることだらけで焦ったりするくらいの量が羅列させるのですが、量が明示されることで逆に心は落ち着くのです。

新幹線から降りてその一つ一つに手をつけ始める。手帳に書いていたものがひとつひとつ塗りつぶされていく。手帳がただただ黒くなっていく。そのとき、物事は加速的に動き始めています。
posted by 奥田圭太 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 自分のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。