2007年05月18日

そんなときは思い出してください

思いもかけない方からメールをいただきました。その方は前職時代のお取引先の幹部の方で、まさに「やり手」の象徴のような方でした。その方からのメールにあったただその一言に私はとても嬉しくなりました。

「ふと貴殿のことを思い出しました」

この「ふと」「思い出す」というのが私には最大の賛辞に感じるのです。たまらなく身体が痺れるのです。

私は普段、営業して回っているわけではありません。ご縁をいただいている方々は私のことは知っていても私の会社の事業内容はほとんど把握されていません。その中で私に対して皆さんがそれぞれのイメージと想いを持ってくださっています。そして、何らかのきっかけで私の顔を思い浮かべていただける。更にそれを行動に移してご連絡いただける。そのことにはどれだけ感謝しても感謝し切れません。

私は常に「思い出していただける人」を目指しています。「つながり」というものが付加価値の根幹と考えている私にとって、何らかの「つながり」を感じて「思い出していただける」ということが強みとなるのです。「なんかようわからんけど奥田君ならなんかやりそうな気がして」という漠然としたものほど可能性を感じてわくわくするのです。「なんかようわからんけどあいつ面白いし」で十分なのです。その「なんかようわからんけど」にものすごく可能性を感じて、ものすごく期待も感じて、とてもわくわくするのです。

私は「なんかようわからん」存在でいいのです。

なんかようわからんけど面白い。なんかようわからんけど会いたい。なんかようわからんけど任せたい。なんかようわからんけど紹介したい。なんかようわからんけどできそう。なんかようわからんけど・・・

その「なんかようわからん」が可能性であり、私はその可能性にわくわくし、その期待に応えようとその可能性にとことん向き合い、その可能性を「おもしろい」にすることで付加価値を生み出すのです。それがバリュークリエイトです。

本当にお久しぶりです。再会の日を思ってわくわくが止まりません。
posted by 奥田圭太 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分が楽しまずに誰を楽しませる

私は「天才型巻き込みタイプになりたい!」と以前に書きました。(→コチラ)であるが故にそういう人に憧れを抱いていますし、そういう人をとてもよく観察・考察しています。そして辿り着いた確信があります。

物事は楽しくなければ進みませんし続きません。そして巻き込むからには巻き込まれた人たち(一緒に関わる人たち)も楽しませなければ進みませんし続きません。そして、その楽しみなくして物事の成功はありません。

何かを周りの人と成し遂げようとしたとき。まず隗より始めよ。まず自分自身が思い切り楽しむことです。

気持ちというものは確実に伝播します。明るい空気を発信していればその場の空気が明るくなってきます。楽しい空気を発しているところには人が集ってきます。逆に暗いムードが沈滞していればその場は沈んだ空気に包まれます。周りはそこを避けるようになり、その場にいる人は動かなくなります。

物事を動かそうという人は、自分自身がその物事を一番楽しんでいなくてはおかしいのです。その人が発信したものが仲間を呼び、その仲間たちが共感して発信した空気、それが大きなうねりとなって物事を動かすのです。

楽しんでいない人に誰が巻き込まれたいか。どうして楽しんでいない人と一緒にいて楽しいものか。

何かを周りの人と成し遂げようとしたとき。まず隗より始めよ。まず自分自身が思い切り楽しむことです。それが周りの人を楽しくする第一歩です。そして物事を始める第一歩です。
posted by 奥田圭太 at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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