2007年05月12日

覚悟は腸をキレイにする

今日はかなりゆったりとした時間を過ごせました。むしろ「暇」と言った方がいいかもしれません。スッキリとした気分で暇を作ることができたのです。

たった一つの覚悟がその発端だったように思います。覚悟なのですから精神的にどっしりと落ち着きました。また、それが手元にあった業務を一気に整理させ物理的に解放されました。何事においても大切である「ゆとり」というものを気持ちの面でも時間の面でも生み出すことができました。これは自信にもつながりますし、間違いなく強みになります。

物事に取り組むとき、覚悟を持てば結論が出せます。行動を起こすことができ、確実に物事が進みます。対人においても同じです。覚悟を持てば行動を起こすことができ、確実に関係は進みます。本当に相手のことを考えた覚悟であれば必ずその思いは通じます。保身や甘さは放置という停滞を生むだけです。それでは何も通じません。ということを実体験から教わった気がします。

スッキリしたおかげで体が軽いです。

ゆとりができたのでいろいろな方に会いにいこうと思います。ゆとりができたのでいろいろな方に会いに来てほしいと思います。いろいろなことをやってみようと思います。いろいろなことに巻き込まれてみようと思います。もちろん今やっていることに集中しながら。
posted by 奥田圭太 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ストリングス〜愛と絆の旅路〜」

逆手に取った設定によるシンプルな物語に対して、作品特有の制約があるからこそ想像力を要求される作品。

操り人形で避けることのできない操り「糸」に意味を持たせることで人形の新しい世界観を表現しています。それを人形の世界と見るか、人間の世界へと見るか。いずれにしても人形に息を吹き込む丁寧な仕事でした。

ストーリーは勧善懲悪となっていてとてもシンプルな構成です。単純に観るだけであれば子供向けです。逆に言うと「大人」には、登場人物の非人間性をアニメ世界のように感じてしまうかもしれません。設定を深読みするならば大人向けです。「糸」にどこまでの意味を感じるかです。個人的には誰もが感じる「人はみんなつながっている」という温かいメッセージはもちろんですが、ラストには逆に「人間だけが何かに縛られている」という裏面も感じてしまって複雑な心境でした。

それにしてもストーリーはさておきまして、カメラワークの面白さに映像の喜びを感じました。表情が動かない人形に構図だけでここまで表情が与えられるのかと。またそこには表情が動かないからこその「想像する」という観る側の喜びも感じました。

個人的にはオープニングからかなり楽しめた作品。ただ映画館かと言われると、単純なストーリーと吹き替えはテレビでいいのかなとも思います。ただ、人形の「想像する」表情を大画面で観るのも乙なものだと思ったりもします。

■作品概要
題名/「ストリングス〜愛と絆の旅路〜」
2004/デンマーク/エイベックス・エンタテインメント ジェイ・ドリーム
監督/庵野秀明
声の出演/草なぎ剛 中谷美紀 優香 劇団ひとり 小林克也 香取慎吾
会場/TOHOシネマズ二条 プレミアシート
全ての人間の手足、頭からそれぞれの糸がはるか天上へと伸びているマリオネットの世界があった。その片隅、へバロン王国では何百年にも渡り争いが続いていた。ある嵐の夜、年老いた国王カーロが頭の糸を切って自害する。自らの行いを悔い、息子ハル王子に平和を託したのだ。しかし、君主の座を狙う弟ニゾは遺書を破り捨て、敵対するゼリス一族の長、サーロの仕業と見せかける。暗殺されたと信じたハルは、仇を撃つため旅立った。
posted by 奥田圭太 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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