2007年05月04日

社長という身分

まさにゴールデンウィーク(GW)中です。休むと決めてからはしっかりと休んでおります。休みたいときに休む、こういうことができるのが「社長」というか自分で会社をやっている身分なのでしょう。

私は常々言っていますが自分が社長であるという意識がありません。実感もありません。これは会社を経営する身としては問題のあることで、意識を持った行動を必要とされているにもかかわらず意識ができていないという面もあります。

それでも私には自分が社長であるという意識がどうしても生まれてきません。それは30歳になったときには社長と周りから呼ばれる、認められるようになろう、という強い意志の裏返しなのだろうと思います。

つまり、私は社長になりたいのです。その一方で、自分のふがいなさからまだまだ社長にふさわしくないと痛感しているのです。会社という箱は今や誰にも容易く作れます。社長という肩書きを手に入れるのは簡単なことです。ですが、社長に「成る」というのはやはり大変なことなのです。

今まさに私はゴールデンウィーク(GW)を実感しています。休むと決めて休んでいるからです。休むということにおいても能動的に決定するというのがこの身分の特権であり怖さでもあります。自分で経営をするということは、休むことも自由であり働くことも自由です。だからこそ、この休むということにも責任を感じたいと思うのです。
posted by 奥田圭太 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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