2007年02月09日

何年振りだよ、この動悸!

お取引先様の配慮で健康診断を受けさせていただくことになりました。来週なのですが結構ドキドキしています。

前職を退職して以来、病院という名のつくものに行くのは初めてではないかと思います。その間に無茶をしたりして多くの方から病院に行くように指摘されること数知れず、齢も加えていく中で健康診断を薦められることこれまた数知れず。多くの先人のアドバイスを受け流してきましたが、ようやく健康診断を受けることになりました。

思えば、サラリーマン時代は健康診断は当たり前のことでした。前職のルールでは、年に一度、誕生月の間に健康管理センターのような社内にある機関に診断に行ったものです。それが、退職後、全くその世界に近づけなかったのです。

なければならないものではない。かといって、あったほうがいいもの。さらに、やろうと思えばいつでもできること。この微妙な距離感は、結果的にはもっとも縁遠い関係なのかもしれません。こういうものこそ他人から機会を提供されたり強制されなければ得がたいものなのかもしれません。

今回はお取引先様のご好意です。心配してくださっていた多くの人からは「やっとか!」と喜んでいただいたり、「知らんぞ!」と脅されたりしています。健康に自信があるとは口が裂けても言えない私には、後者の言葉ばかりが頭の中をぐるぐると回り続けています。
posted by 奥田圭太 at 15:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我慢我慢、まだ辛抱中

ここのところ辛抱我慢の毎日が続いています。一時期の忙しさとの闘いという肉体的辛抱ではなく、極めて精神的な辛抱です。む〜〜とか、ガルル〜と呻りながら辛抱をしている感じです。

以前に人や会社の成長には我慢が必要なことを先輩から学びました(→コチラ)。それをバリュークリエイトではなく、お客様のところで実践しているところです。それが1社様ではなく複数の企業様で同時にその段階に来ていることから我慢のしっぱなしになっています。自身としてはかなり鬱憤がたまってきていますが、そこは周りの成長のためと信じて我慢しています。

その段階とはどういうことか。一言で言うと「自浄」と「あと一歩」の段階です。

企業様の中に入って一緒にやらせていていただく中でまず多くの課題を抽出し一気に綺麗にできるものはします。長年の間で蓄積されてきたものをリセットするようなものです。それをある程度の豪腕で一緒になって一気にやります。今までの状態から飛躍するためのスタートラインに立つ状態にするものです。ここまではトップダウンで一気にやります。

ここからが次の段階です。ここからが我慢です。

ヒントをちりばめながら「気づき」を促します。ボトムアップになるようにじわじわと醸成していくのです。解決に迎える状態になった課題を提示し、自分たちだけで取り組んでもらうのです。そのことによって自分たちで課題を設定して取り組む姿勢が育ちます。課題の解決には時間がかかるかもしれませんが、自分たちだけでそれができるようになることがとても大切です。

気づいて欲しいことに気づいてもらえたときは小さく喜んでいます。それに取り組もうという空気になるように必死にサポートします。自分の存在が消えていくような寂しさを感じながら、その企業様の本当の力が発揮されていくことを喜んでいます。

今は辛抱我慢。今までの筋力トレーニングの効果を出してもらうとき。その先に本当の力が備わった自信と成果がついてくるはずです。そのとき、その企業の社長様と一緒にガッツポーズをしようと思います。
posted by 奥田圭太 at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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