2007年02月08日

美しきリフレイン

昨晩、前職時代の同支店同期(大学の同窓同期みたいなもん)が「ついに」転勤するということで送別会に飛び入り参加してきました。会が始まってから連絡を受け、急遽の急遽で踵をそちらに向けた次第です。

驚いたことがふたつありました。

(1)ほとんど知らない人たちの会・・・
懐かしさいっぱいで飛び込んだのはいいのですが、よくよく考えてみるとほとんどの人が転入出で私のことを知っている人も少なくなっているのです。顔ぶれを見てびっくりです。おそらく7割くらいの人が初対面でした。飛び込んで良かったのかと一瞬だけ困惑しつつ駆けつけ瓶ビール1本で溶け込みです。
懐かしい顔ぶれに再会する素晴らしい機会であり、一方で、もうあの頃の支店ではないという寂しさを覚える機会でもありました。

(2)歴史は繰り返される
あまりに印象的で目が覚めるほど感動したことがあります。
それは2年目のAさんの送る言葉でした。その言葉一つ一つに私には確固たる思い出がありました。
それらは全て、数年前に、おそらく当時2年目くらいだった同期が、その当時転出が決まった先輩に送った言葉と同じだったのです。
その当時の同期と先輩、そして今の2年目のAさんと同期。関係性はほぼ同じです。同期もあのときのことを目頭を熱くしながら思い出し、先輩に感謝し、また後輩に感謝したに違いありません。

一番最初に「やめる」と言い出した同期。いつも泣いていた印象さえもある同期。そんな同期が一番辛抱強くしっかりと仕事を続けていて、その継続の成果としてあのときの先輩のようになっている。

短い時間でしたがとてつもなくたくさんの学びがこめられた機会になりました。いつもきっかけは周りに人が作ってくれます。今回それを作ってくれた同期に感謝。
posted by 奥田圭太 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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