2006年12月17日

社長は続けるものではない

成長していると自他共に感じることができる企業の社長様たちからよく聞く言葉があります。

「自分は社長の座に固執するつもりはない。自分より社長にふさわしい人間が出てくれば、その人間に社長をいつでも譲る。その人に社長をしてもらったほうが会社のためだ。」

まさに背水の陣の社長です。こういう覚悟がある社長様はまず社長の座を譲る必要がありません。退陣の覚悟である一方で、絶対他の人間に負けないという強い意志と向上心があるからです。そういう人は負けないように努力し続けるから、たとえ誰かがその言葉を言っていた社長に追いついても、その社長はさらに前に進んでいるのです。

一見美談に聞こえるこの言葉、私は、強い意志という点において非常に好きです。良い意味での「絶対に社長を譲らない」という美談とは逆の意味を強く感じるからです。自分でこの言葉を発することでプレッシャーとする力があるからです。そして、その強さを持った社長様はとても魅力的です。常に自分を高めようと「必死」だからです。

若い社長だからこそ言える言葉かなと当初は思っていたのですが、よくよく考えれば60歳近い社長様でもおっしゃていることがありました。一人や二人ではなく、よく聞く言葉なのでしっかりと心に残っています。
posted by 奥田圭太 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第8回「京都発!!勉強会!!」終了のお知らせ

1日遅れのご報告ですが、第8回「京都発!!勉強会!!」も無事終了しました。

今回は「世界縮図ゲーム」ということでいつの間にやら競争心に火がついた参加メンバーで大盛り上がりでした。喜ぶ人、悔しがる人、リベンジを誓う人・・・以前にやったときと同じ光景がそこにありました。

最初は緊張と「???」からスタートして、気づいたら汗かいてやっている、なかなか素敵な光景でした。終わったとき、解説を聞いたときの皆さんの体と頭をフルに使った充実感とまさに世界の縮図を感じた納得感はひしひしと伝わってきました。ほんと、おもしろいです。皆さんのリクエストも多いのでこのゲームは定期的にやります。人数制限がどうしても生まれるゲームなので今回お断りしてしまった方々、次回は是非ご参加ください。

参加者の皆様、クリスマスプレゼントはいかがだったでしょうか?いいものあり、ネタモノありだったのですが、いかがだったでしょうか?手作りのお菓子を大量の発注だったにもかかわらず対応してくださったB奥様、商品提供してくださったN社長とT社長、当日急に用意してくれたSさん、そして私と二人でネタモノの為に懐を強烈に痛めた案内状担当S君、本当にありがとうございます。今後もご協力よろしくお願いします。

次回「京都発!!勉強会!!」ですが、全くの未定。というか、打ち合わせするの忘れてましたよ、運営手伝ってくれている二人のSさんよ。早急に打ち合わせしてまた告知いたします。1月にもう1発やるか、2月の1周年にまとめるか・・・。

ご意見・ご感想はお気軽に私奥田宛まで。
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