2006年12月22日

営業やっぱり楽しいぞ!

営業がしたい!」と以前に嘆いていたほど営業がしたくてたまらなかった私ですが、今日先ほどまで久しぶりに営業をしてきました。初めて訪問させていただく先で思い切った提案をさせていただきました。興奮するくらい楽しかったです。

仮説(たいしたものではなく「思いつき」と言ったほうが正しいと思います)をどんどん相手にぶつけながら、お客様が抱えている課題の輪郭を少しずつ明らかにしていく。そして、その課題が共通認識として見えた瞬間に、あるいはお客様が心を開いて開示してくださった瞬間に、そこに明確な課題設定が共有できる。その課題を解決するためにディスカッションしていく。そのディスカッションは共有できてこそ楽しいものになる。

今日はまさにそういう楽しい時間でした。

今回の私の提案をどのように活用していただければ、お客様にとって最も効果をあげることができるのか。提案からスタートして、一緒に中身を作り上げていく感覚が面白いのです。

自分は営業が好きなんだな、お客様と何かを共有する瞬間が最高に面白いんだな、と思い出した時間でした。

提案というものは今日このままで終わりではありません。ここから私も必死で考えますし、お客様も考えていただけることでしょう。その上で何度となくディスカッションしながら最も効果を上げる形で着地できればと思っています。そのとき、新しいものが生まれると思います。
posted by 奥田圭太 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

師走はバタバタせずに・・・

月の初め頃に夜の忘年会ラッシュを除いては「ゆっくり師走」宣言をしました。

私は前職のときから何月だから忙しいとか期末だから忙しいとかが極力ないような仕事を心掛けていましたし、今でも心掛けています。確かにお客様の繁忙期等の関連もあるので必ずしもずっとそうとは限らないのですが、できるだけ心掛けています。

師走は何故忙しいと言われているのでしょうか。一般的にバタバタしているムードが何故か漂っています。

ですが、師走は企業様はあまり動かれないように思います。残っているものを年内に片付けるという意味では忙しいかもしれません。年末年始をはさむことから中途半端な状態で仕事を置いておきたくないからでしょうが、逆に言えば中途半端に新しいものにも手を出されないでしょう。そういう意味ではお客様に振り回される時期ではないはずです。

そうであれば、ゆっくりと内部で過ごす時間のほうが多くてもおかしくないのではないでしょうか。むしろじっくり過ごすことができる時期なのではないでしょうか。

師走は何故か忙しい。それはそのムードのように思われます。

目の前のものをじっくりきちんと片付ける。キレイにしてしまえるものをキレイにする。そういうバタバタとは逆の、ゆっくりじっくり過ごす師走がいいと私は思うのです。

そんな私はまだ年賀状の準備もしておらず、やや反省です。お取引先様、申し訳ございません。(業務連絡ですが、個人宛の年賀状は遠慮させていただきます。愛犬先週死去により心は喪中です。)
posted by 奥田圭太 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

こんな夕礼を聞きました

多くの企業で朝礼や夕礼というものが存在します。

その多くは挨拶と情報共有としての事務伝達です。そして、時間とともにマンネリ化し、場合によっては義務感だけで開催されていて誰も聞いていない、本来の目的は忘れ去られている、というものをよくお見受けします。時には誰かが発表したり、目標を高らかに宣言したり、目標達成者を褒め称えたりというイベントも存在するようですが、それでもそれは一部の人の高揚にしかならない、意識の維持・改革にはならないという声をよくお聞きします。

そうなってくると、そもそも朝礼・夕礼とは必要なのでしょうか。

意義のない朝礼・夕礼を数々見てきましたがまずはその存在意義は別として、どうせやるのであれば何かにつながるものをしてはいかがでしょうか、という形でご提示したいと思います。

こんな夕礼が存在するそうです。

接客サービス業であることを全社員で共有する必要がある店舗での夕礼です。そこでは一日の仕事を通して気づいたこの店舗の良くなかったところを夕礼で「全員が」発表するのです。これが「毎日」続きます。
「お客様のほうを向いて全員で挨拶できていなかった」とか「表のポップが曲がっている」とか「お客様からこんなお言葉を頂いた」とかとか。
その内容も大切ですが、この夕礼の意義はその内容以上にその意識にあると思います。

その意識とは「何か見つけなければならない」という環境下で「常にサービスに目が行く」ということです。気が張っているという緊張感を維持できることと絶えざる改善意識というものが全社員に共有できることがこの夕礼の効能です。もちろんその改善項目をすぐに改善に動くというこのあとのアクション・姿勢を示せなければこの効能はすぐに消えてなくなりますが。

朝礼・夕礼にも目的が存在するはずです。目的が存在しないのであればその朝礼・夕礼も存在意義はないでしょう。だからこそ、目的をきちんと意識させるための朝礼・夕礼であり続けることがとても大切です。
posted by 奥田圭太 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

真心ブラザーズとサンボマスター

寒い寒い日に熱い熱いライブに行ってしまいました。会場超満員。遅れて行っては中に入るのさえも大変かとさえ思えるお客さんの入りとむんむんとした熱気でした。

サンボマスター
ださい、不細工、不器用、それの何が悪い。心と生きるエネルギーに偽りなく漲っていてかっこいいではないか。そんなサンボマスターでした。その歌は胃袋と肺のちょうどど真ん中、鳩尾にガンガン響いてきました。(真心が目当てでしたが)眩暈がするようなそのビートにただ惚れ惚れするだけでした。いい男だ!

真心ブラザーズ
王道。どちらかというとフォーク調から入って、気持ちよくロックに会場を躍らせる。サンボマスターほどの荒削りによる圧倒的唯一無二感(誤解を承知で言うならば旬ということか)はなかったものの、その人気と底力は健在。個人的には昨年のライジングサンの素晴らしさがどうしても忘れられませんでしたが、そのあとに続く序章としては満足できました。

世界選抜バンド(特別:真心&サンボ)
特別感満点のコラボ。小さい小さいと思っていた山口さん(サンボVo)が真心と並ぶと強烈に小さいことに少し笑ってしまいましたが、その一緒にできることが心底嬉しそうな表情は、この世界選抜バンドのまとまりを生み、観客を一体にする原動力となっていました。これは特別だけでなく、このバンドそのもので成立している出来でした。何かやって欲しいものです。

寒い冬にこういったライブに行くと、帰りの汗が引いていく感じがとてもつらいです。やっぱりライブは夏っしょ!汗だくっしょ!と思いつつ、今日だけはこんな12月もいいかなと思ったのでした。

追伸
ライブのビートというものはなかなか興奮冷めやまないもので、乱れた文章・汚らしい言葉になりがちですが、あえてそのまま残しております。

■公演内容
真心ブラザーズとサンボマスター
「第1回年忘れ!2006 世界ロック選抜 大阪大会」
出演/真心ブラザーズ サンボマスター
会場/ミナミアメリカ村 BIGCAT
日時/2006年12月18日(月)19:00開演
料金/4,500円(1ドリンク別)
posted by 奥田圭太 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第8回「京都発!!勉強会!!」議事録

第8回勉強会の議事録を作成しました。
下記のPDFをご覧ください。

第8回議事録.pdf

白熱バトルでした。「このゲームはアミューズなんかじゃない、これこそビジネスの縮図だ!」と言ってもらえたのが嬉しかったです。社会人も学生も入り混じっての企画、毎回私自身も楽しませてもらっています。今回は自己紹介に少し工夫も加えてみて、チームの結束も今まで以上に良かったと思います。毎回少しでもその前よりもよくなるように頑張ってます。ご意見・ご感想はお気軽に私宛にくださいませ。

会直後の率直な私の感想は→コチラ

第9回は未定です。早急に打ち合わせをして発表いたします。
またこちらでご連絡いたします。皆さん、お気軽にご参加ください。

2006年12月17日

社長は続けるものではない

成長していると自他共に感じることができる企業の社長様たちからよく聞く言葉があります。

「自分は社長の座に固執するつもりはない。自分より社長にふさわしい人間が出てくれば、その人間に社長をいつでも譲る。その人に社長をしてもらったほうが会社のためだ。」

まさに背水の陣の社長です。こういう覚悟がある社長様はまず社長の座を譲る必要がありません。退陣の覚悟である一方で、絶対他の人間に負けないという強い意志と向上心があるからです。そういう人は負けないように努力し続けるから、たとえ誰かがその言葉を言っていた社長に追いついても、その社長はさらに前に進んでいるのです。

一見美談に聞こえるこの言葉、私は、強い意志という点において非常に好きです。良い意味での「絶対に社長を譲らない」という美談とは逆の意味を強く感じるからです。自分でこの言葉を発することでプレッシャーとする力があるからです。そして、その強さを持った社長様はとても魅力的です。常に自分を高めようと「必死」だからです。

若い社長だからこそ言える言葉かなと当初は思っていたのですが、よくよく考えれば60歳近い社長様でもおっしゃていることがありました。一人や二人ではなく、よく聞く言葉なのでしっかりと心に残っています。
posted by 奥田圭太 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第8回「京都発!!勉強会!!」終了のお知らせ

1日遅れのご報告ですが、第8回「京都発!!勉強会!!」も無事終了しました。

今回は「世界縮図ゲーム」ということでいつの間にやら競争心に火がついた参加メンバーで大盛り上がりでした。喜ぶ人、悔しがる人、リベンジを誓う人・・・以前にやったときと同じ光景がそこにありました。

最初は緊張と「???」からスタートして、気づいたら汗かいてやっている、なかなか素敵な光景でした。終わったとき、解説を聞いたときの皆さんの体と頭をフルに使った充実感とまさに世界の縮図を感じた納得感はひしひしと伝わってきました。ほんと、おもしろいです。皆さんのリクエストも多いのでこのゲームは定期的にやります。人数制限がどうしても生まれるゲームなので今回お断りしてしまった方々、次回は是非ご参加ください。

参加者の皆様、クリスマスプレゼントはいかがだったでしょうか?いいものあり、ネタモノありだったのですが、いかがだったでしょうか?手作りのお菓子を大量の発注だったにもかかわらず対応してくださったB奥様、商品提供してくださったN社長とT社長、当日急に用意してくれたSさん、そして私と二人でネタモノの為に懐を強烈に痛めた案内状担当S君、本当にありがとうございます。今後もご協力よろしくお願いします。

次回「京都発!!勉強会!!」ですが、全くの未定。というか、打ち合わせするの忘れてましたよ、運営手伝ってくれている二人のSさんよ。早急に打ち合わせしてまた告知いたします。1月にもう1発やるか、2月の1周年にまとめるか・・・。

ご意見・ご感想はお気軽に私奥田宛まで。

2006年12月14日

システム勉強会

今日はとあるシステムエンジニア(SE)の方にかねてよりお願いをしていたシステム勉強会を2時間程度していただきました。

システム開発にはどういう人たちが携わるのか、どういう工程があるのか、システムエンジニア(SE)とプログラマー(PG)の違いは何か、SIとベンダーの違いは何か、といったある程度知っていたことを丁寧に解説してもらってふむふむと納得。ここまでは自分の知識と経験の確認。本番はそこからでした。

開発論がウォーターホール開発、スパイラル開発、アジャイル開発の3つがあって、それぞれ工程の順序や基礎に置く考え方が違うことを学びました。全く知らない単語ばかりですが、わかりやすい例(工務店)などを用いてくれたのでわかりやすかったです。

そのあとはプログラム言語とデータベースの種類と強み弱み、そして歴史を勉強し、具体的な開発事例をいくつか教えてもらいました。教えてくれたシステムエンジニアなりの今後のエンジニア像、必要とされてくるであろうスキル、なども提示してもらいました。

今日一日で本当にたくさんのことがわかりました。なにげなく聞いていた単語にも歴史があり、興味深く聞いていくとそこから様々派生していくことがわかりました。このあと別の若手エンジニアとも話して自分の身につけた知識の確認をしたのですが、思った以上に理解して身についているようでかなり嬉しい気分です。

「奥田さん、いつそんなこと勉強しているんですか」と聞かれることがよくあります。そのほとんどがこういう様々な方から直接教えていただいているのです。興味があることが出てくるとすぐそれが得意な人に頼んだりします。それに応えてくれる人たちがたくさんいることが私の数少ない自慢です。
posted by 奥田圭太 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

ちょっとお手隙のそのときは・・・

皆さんはブログの1エントリーにどれだけ時間をかけていますか?

最近、私の周りは、自主的、強制的問わず、ブログを始めた人が急増しています。世の中ではブログの更新を断念した人が急増しているというニュースを聞いたりもしていますんで、遅れてきたブームとでも言えるのでしょうか。そんな仲間が書いている姿を時折見かけます。う〜ん、とうなっている姿とかも見かけます。私が書き始めた頃を思い出しています。

書き始めた頃、記事をひとつエントリーするのに30分〜1時間かかっていました。一労力といっても何ら問題ないでしょう。書き終わると何か一つをやった、という感じがひしひしとありました。ですが、それは続けることの苦しみでもありました。

慣れてきた今は1エントリー15分もあれば充分です。15分かかったときは長いな、とさえ思います。それくらいさくっとやれるようになりました。

結果、ミーティングとミーティングの合間とかにも書けるようになりました。これはかなり効率的で、あっと思ったことを、そのすぐ後に書いたりできるのです。スケジュールはそんなガチガチなわけがなく、ぽっと時間が空いたりするのです。それが15分あればいい。そんなときにさくっと書いてしまう。そういう時間が心地良かったりします。

従来は家に帰ってから一仕事の気分でした。今は自分のタイミングで自分のために書けています。気楽に・・・だから続くのだと改めて痛感しています。

ぽっと空いた時間にさくっと。

その積み重ねが最近の私のブログです。
posted by 奥田圭太 at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ページのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つながりの話

物事を個々に捉える人と関連性で捉える人では大きく違います。

何が大きく違うかといえば、その視野と可能性です。物事は「個」であるが故にそれだけでは動きが発生しません。しかし「動き」という熱で物事は走り出し、それは可能性へと変わるのです。

もちろんその「動き」も方向性がとても大切です。その方向性を間違えれば「個」であったほうが安定かつ成熟していたかもしれません。「動き」は熱という起爆となり可能性を生み出しますが、可能性(リスク)とは正にも負にもなりうるから可能性なのです。

この方向性を見出す力が、物事を関連性で捉える力です。

何度も言いますが物事は「個」です。ですが、その個と個をつなぎ、もうひとつ上位の視野からその全体像を捉えるとき「線」になります。そしてそれらがつながって「図」となり「立体」となっていくのです。このとき一つの個は集合体に含まれる個となり、全体像の認識によりその個の役割が明確化します。そのとき全体を意識しながら個に忠実に動くことができるのです。

こうなれば簡単です。個々の重要性を意識することができ、またつながりも理解しているので、一つの物事に取り組む中で複数の「個」を達成する方向性が見出せるのです。個の同時並行という最も負に陥りやすい可能性(リスク)が、個々を集合体という一つの物事と捉えることができれば、同時並行ではなく一つの目的への集中という昇華を遂げ、正としての視野と可能性になるのです。

物事はひとつひとつを見ていれば「個」に違いありませんが、必ず何かとつながりがあり、その可能性は無限大なのです。
posted by 奥田圭太 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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