2006年11月26日

石井聰亙作品集DVD-BOXT発売記念イベント

敬愛する映画監督石井聰亙さんのトークイベント&サイン会に行って来ました。

10月28日に発売された「石井聰亙作品集DVD-BOXTPUNK YEARS1976-1983」の発売記念イベントです。初期8o作品を含む初期6作品収録。「高校大パニック」「1/880000の孤独」「突撃!博多愚連隊」「狂い咲きサンダーロード」「シャッフル」「アジアの逆襲」の6作品DVDに加え、「狂い咲きサンダーロード」の上映用フィルムコマ、160ページのブックレット、数々の特典映像・オーディオコメンタリー満載のDVD-BOXです。買って観るべし!

今日のイベントでは石井聰亙監督の原風景が垣間見れた気がします。

スマイリー原島さんとのやりとりでは数々の人名やグループ名が登場しましたが、今日の会場にいた人はどの程度反応できたのでしょうか。陣内さんの名前にすら反応ほとんどなかったですし・・・。ちょっとコアファン向けでした。とはいえ、掛け合いは面白く、原風景である博多、時代というものを感じることが出来ました。特に音楽のルーツの話とかはコアながらかなり面白い分析でした。スターリンやフールズの貴重なライブ映像も見せていただけました。
非常に石井監督の人柄溢れる良いイベントでした。少年のような目や発言が心地良かったです。これからも映画を作って欲しい、その思いのまま走って欲しい、と強く思いました。是非、海外行ってでも撮ってください。今日お話のあった3本が実現することだけがファンの願いです。サインは宝物です。

「石井聰亙作品集DVD-BOXTPUNK YEARS1976-1983」は本当に素晴らしい出来です。「必死」というものを心身で感じることが出来ます。これらの映画は撮り終えたあとに「もう無理。よくよく考えたらああしたら良かったとかいろいろあるかもしれないけど今は考えたくない。」という極限に達していたと思われます。それくらいそのときの「全力」「必死」がぶつけられた作品群です。衝動、強い思い、とまでも言いません。何か走りたいと思った(それが何かわからないままでも)ことのある人、実際に無心で走った経験のある人、何かわからないけど熱い感情がわきあがったことのある人・・・。買って観るべし!

私は大学1年生のときに急に熱くなって、1円も持たずに京都〜奈良を自転車で疾走しました。奈良に着いたときのあの汗は忘れられません。その汗を石井作品を観ていると思い出します。

■イベント概要
「石井聰亙作品集DVD-BOXTPUNK YEARS1976-1983」発売記念イベント
石井聰亙監督トークイベント&花田裕之アコースティックライブ
出演/石井聰互 スマイリー原島 花田裕之
会場/タワーレコード梅田NU茶屋町店
日時/2006年11月26日(日)15:00開始

posted by 奥田圭太 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

紅葉狩り

京都は嵐山に紅葉を観に行って来ました。

地元京都の紅葉を急に意識した理由は、ずばりアメリカ人に教えられたからです。アメリカでも紅葉はあるそうですが「あの色は出ない。黄色とかもあるけど何か混じった感じの色。はっきりと色が出るのは日本の紅葉の美しいところ。きれいな赤は日本で観て本当に感動した。」と熱弁されたのです。あまりに当たり前のことのように観てしまっていた自分を省みました。思い起こせば学生時代に大学前の沿道に黄色鮮やかな銀杏の落ち葉が敷き詰められていたときは「黄色の絨毯」と至極感動したものでした。そこで今回はそんな色の鮮明さを意識して見に行こうと思い立ったのです。

あいにくの曇り空でしたが、それでもきれいなものはきれいでした。

紅葉狩り1.JPG  紅葉狩り4.JPG

最後だと思って見に行ったのですが今年は例年に比べて色づきが遅いみたいで、まだ早いかな、とさえ思いました。急に冷え込んでは来ているので来週くらいがちょうど良い頃合いかと思われます。

紅葉狩り2.JPG  紅葉狩り3.JPG

嵐山は存在そのものが観光のためのように出来ていて、着いてしまえば歩くだけでそこかしこに観るもの(四季を感じるもの・名跡)もありますし、名物(和菓子・湯豆腐・湯葉)のお店もそこらじゅうにありますし、人力車や川下りもすぐ体験できます。

今回はぶらりと一周歩いてきました。何度となく来た嵐山がとても新鮮に思えました。
posted by 奥田圭太 at 11:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都ならではの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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