2006年11月19日

Skypeの効能実感

バリュークリエイトは週に1度Skypeで会議をしています。

それほど難しいことではなく、情報共有と日ごろの疑問解消です。議論が白熱するときは実際に会って話すときに持ち越されます。そんなSkypeの活用を今つくづく実感しています。

海外とのやりとりにSkypeはなんと便利なることか。

LA拠点の「KUNNA」のヒロさんと東京拠点のTさんは毎日のようにSkypeでやりとりをしています。私がKUNNAにお邪魔したとき(→コチラ)もSkypeでやり取りしようとされてました。(結果はTさんの離席中で結局国際電話がかかってきましたが・・・)

今日はバリュークリエイトの会議の日です。私はLAですが、Skypeなので関係ありません。(というのは来てからの実感ですが・・・)

おかげで早起きもできました。日本時間23時、こちらLAは朝の6時です。7時には空港に向けて出発予定だったのでちょうどいい感じです。鞄の用意も完了で、あとはほぼ1日かけて移動して帰るだけです。

と言っていたのですが、メール確認したところ、今日は会議がないようです。予定はしっかり覚えていかないといけないですね。いやはや。

         2006-11-19 06:10 TORRANCE,CA USA
posted by 奥田圭太 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60近いおばさんに捧ぐ

共有する想いを持っている人は何故か引き寄せられ、導かれるようにして遭遇するものである。

私は今回、日本の文化を正しくアメリカに発信するために渡米してきました。そこで「KUNNA」に改めて触れ「和」の素晴らしさや丁寧な仕事という日本を感じ、自分も携わったはずの映画で自分も知らない日本文化に触れました。そして、心底震えています。

実はその前にも出来事があったのです。それは行きの成田エクスプレスの出来事でした。

隣には横浜は戸塚からやってきた齢60近いおばさん。笑顔の可愛いちっちゃなおばさん。団体でサンフランシスコに渡られるとおっしゃっていました。

その目的は、アメリカに住む日系人に「本物の」民謡を聴かせるため、だったのです。

一人で退屈していた私はこのおばさんと道中ずっとお話していました。そこで「心」というものの大切さを教わりました。「若い人はどうなの〜?」などとおっしゃりながら、自分の生活してきた日本というものを大切にしようという思いをひしひしと感じました。そして、私が今回の旅で感じているような「日本に触れられる幸せ」にずっと感謝しながら生きてきたのが伝わってくるような方でした。

この方は仲間と一緒にサンフランシスコに民謡を通して日本文化を伝えに、私は仲間に合流してロサンゼルスで京都花街を通して日本文化を伝えに・・・。遭うべくしてお会いできた方ではないかと思っています。

毎日毎日練習することが大切だとはっきりとおっしゃっていました。
そうして初めてわかってくることがある。そうして初めて次が見えてくる。心身に沁み込ませなければならない。心身に染み付いてきたものからまた生まれくる。
これは昨日祇園のお母さんが「はんなり」上映後におっしゃっていたことと通じるものがあります。そして、それこそがプロフェッショナルの礎でしょう。だからこそ、これは仕事にも、そして万物にも通じることに違いありません。

今日もあのおばさんはこの国のどこかで民謡を謡っている。
そして、日本に帰っても・・・。

          2006-11-18 16:00 TORRANCE,CA USA
posted by 奥田圭太 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。