2006年11月07日

しなければいけないこと

「しなければいけないこと」を引き受けられない人に「したいこと」はできません。

「したいこと」を実現していくためには「しなければいけないこと」がたくさん出てくるはずです。そもそも「しなければいけないこと」を引き受けることができない人はそれ故に「したいこと」に辿り着く前に始まりもしないのです。

自分の成長の為にあんなことをしたい、こんなことをさせて欲しい、という人をよく見かけます。ですが、その人はそれまでに、そのために必死になったのでしょうか。しなければいけないことから逃避するためにしたいことという辿り着けないものを夢見ているだけではないでしょうか。

しなければいけないことをやりきったときに新しいものが見えてきます。必死になった先にしか見えないものは間違いなくあります。そして、それこそが成長であり、したいことへの第一歩なのです。これは理屈ではなく事実です。

できることもやらなければ成長以前の問題です。
できることをやりきって、やっとスタート台です。
できることだけやっていては成長ではなく、そこまでです。
しなければいけないことに必死に食らいついて、やっと第一歩です。
しなければいけないことをやりきったときに本当の成長です。
そして、したいことに届くことが見えたときに次の世界です。

越えなければいけない階段が見えてスタート。
その階段の高さが見えて第一歩。
次の越えなければいけない階段が見えたときに本当の成長。
次の階段が見えたときはその前の階段が越えられる時ですから。
そして、ゴールまでの階段が見え始めたときに次の世界です。
posted by 奥田圭太 at 02:36| Comment(3) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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