2006年11月24日

Surprise Party

「サプライズパーティー(Surprise Party)」というものがあります。

お祝いパーティです。しかも、祝われる本人にその会場に着くまでそのことを教えないでビックリさせよう、喜びを倍増させよう、というものです。

そんな誕生祝いサプライズパーティーに昨晩参加してきました。

アツさでカバーしている学生さん(男)の誕生日だったのですが、その彼女さんが企画者です。本当に何から何まで準備してあって、準備にかけた大変な労力と時間という愛情が満ちていました。たくさんの友人が集まった彼の人望もあるのでしょうが、やはり今回は彼女のすごさに感服です。そこまでしているか、そこまでする気持ちが伝わったからこんだけの人が参加したんだ、と実感できる内容でした。

サプライズパーティーには初めて参加したのですが面白いですね。なんとなく海外のイメージがありましたが日本でも全然ありどころか、そんなことはどうでもいいくらい面白いですね。「マジで!」を数えられないくらい連発している主役がそこにありました。

されてみたいな〜、と思ったり、してみたいな〜、と思ったり。
そんなどっちサイドでも面白そうなサプライズパーティー。

追伸
ブログ検索をしてみると「サプライズパーティー」というものは日本でも意外にそこかしこで目にできるもののようです。結構な量がひっかかります。結婚や誕生日というのが多いようです。
posted by 奥田圭太 at 12:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

携帯電話の暴力性

先日のLA滞在中は私の携帯電話に電話がかかってくる可能性はかぎりなくゼロでした。

それは自身の携帯電話を国際ローミングにしなかったこと、レンタルモバイルの番号をあえて別の番号(現地番号)にしたことからです。そして、その番号を誰にも伝えなかったからです。つまり、間違い電話以外がかかってくるはずがないのです。このことは意外にもとてつもなく大きなことを意味しました。

まさに「解放」です。

繰り返しますが、電話がかかってくるわけがないのです。このことがそこまでの解放感を生むとは思っていませんでした。それだけ、いつの間にか、私はいつ携帯電話がかかってくるか、という見えざるプレッシャーに日々さらされていたのです。振り返るに確かに携帯電話が一度も鳴らない日はないと言っても問題ないです。むしろ鳴ります。出られないことも多いので折り返しが多いですが、とはいえ、いつかかってくるかわからない状況に変わりはありません。このことはいつしかプレッシャーになっていたのでしょう。「携帯を携帯していなくては!」「会議中かかってきたらどうしよう」「バイブにしなきゃ」「音聴こえるようにしておかなきゃ」「手元に持っていないと」・・・

携帯電話の普及は、電話の利便性だけでなく、私たちの生活の利便性も向上させました。そのことは電話のかけやすさにもつながりました。いつでもどこでも電話を気軽にかけることができ、電話を受けることが出来ます。夜中であろうと、会議中であろうと、買い物中であろうと、業務終了後であろうと、体調不良であろうと・・・・。

ですが、その利便性は一方で暴力的でもあります。たとえ、かけた側は「相手が都合が悪ければ出なくても良い」などと思っていても、かかってきた側はやはり電話がかかってきたことに気づけば「出なくては」「誰からだろう」「なんだろう」と気になるはずです。もしかしたら都合が悪いときほど「大事な用では」と気になってしまうかもしれません。出られなくても電話が鳴っていることには暴力的に気づかされる環境にいるからです。帰って留守番電話を聞いて初めて、という固定電話ではないのです。携帯電話を常に携帯している(気づくところに置いている)というのは、その見えざる暴力性のプレッシャーにさらされているのです。

かく言う私ですが、LA滞在中も携帯電話に助けられました。「KUNNA」のヒロさんと現地ですぐに会えたのも携帯電話のおかげです。この利便性を手に入れると二度と手放せないのも人間なのかもしれません。

posted by 奥田圭太 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

時差ボケはしない

業務的連絡。無事帰国しました。

で、今回の旅、全く時差ボケがしないのです。ロサンゼルスと日本の時差は17時間(逆に言うと7時間)あります。多くの経験者から時差ボケへの注意を促されていましたが、全く感じていません。

時差ボケ対策としてしたことがあります。
(1)国際線の飛行機の中では到着先の時間軸に合わせて睡眠をとる。
   ロサンゼルス行きのときはロサンゼルス朝一番着なのでひたすら睡眠。
   帰りは日本時間夕方に着くので乗ってすぐ寝たあとはひたすらビデオ鑑賞。
(2)到着日は無理矢理にでもその場所の時間軸で生活する。
   朝一番に到着するなり歩くというロサンゼルスにはそぐわない行動で目覚め。
といっても(2)はなんの苦痛でもなく、普通にしていました。それを時差ボケを感じていないというんですね。

ロサンゼルスの人たちには「普段から不規則な生活をしているから」と別の理由をつけられてしまいました。確かにそれも大きな要因のように思います。パートナーのKからは「もう若くないんだから」と「あとから来る」と指摘されています。

理由はともかく、錯覚かどうかもともかく、全く時差ボケを感じません。見事にそろそろ睡魔が襲ってきています。(2)を実践するためにも明日は朝からバリバリ働くつもりです。仕事は海外でもインターネットがつなげて出来るものは全て出来ているので、移動の伴う仕事を優先するつもりです。夜にはお客様の事業部会議に参加して、そのまま別のお客様と祇園です。夕方くらいから時差ボケで眠たくなるという経験者談に打ち克つべく!
posted by 奥田圭太 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

Skypeの効能実感

バリュークリエイトは週に1度Skypeで会議をしています。

それほど難しいことではなく、情報共有と日ごろの疑問解消です。議論が白熱するときは実際に会って話すときに持ち越されます。そんなSkypeの活用を今つくづく実感しています。

海外とのやりとりにSkypeはなんと便利なることか。

LA拠点の「KUNNA」のヒロさんと東京拠点のTさんは毎日のようにSkypeでやりとりをしています。私がKUNNAにお邪魔したとき(→コチラ)もSkypeでやり取りしようとされてました。(結果はTさんの離席中で結局国際電話がかかってきましたが・・・)

今日はバリュークリエイトの会議の日です。私はLAですが、Skypeなので関係ありません。(というのは来てからの実感ですが・・・)

おかげで早起きもできました。日本時間23時、こちらLAは朝の6時です。7時には空港に向けて出発予定だったのでちょうどいい感じです。鞄の用意も完了で、あとはほぼ1日かけて移動して帰るだけです。

と言っていたのですが、メール確認したところ、今日は会議がないようです。予定はしっかり覚えていかないといけないですね。いやはや。

         2006-11-19 06:10 TORRANCE,CA USA
posted by 奥田圭太 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60近いおばさんに捧ぐ

共有する想いを持っている人は何故か引き寄せられ、導かれるようにして遭遇するものである。

私は今回、日本の文化を正しくアメリカに発信するために渡米してきました。そこで「KUNNA」に改めて触れ「和」の素晴らしさや丁寧な仕事という日本を感じ、自分も携わったはずの映画で自分も知らない日本文化に触れました。そして、心底震えています。

実はその前にも出来事があったのです。それは行きの成田エクスプレスの出来事でした。

隣には横浜は戸塚からやってきた齢60近いおばさん。笑顔の可愛いちっちゃなおばさん。団体でサンフランシスコに渡られるとおっしゃっていました。

その目的は、アメリカに住む日系人に「本物の」民謡を聴かせるため、だったのです。

一人で退屈していた私はこのおばさんと道中ずっとお話していました。そこで「心」というものの大切さを教わりました。「若い人はどうなの〜?」などとおっしゃりながら、自分の生活してきた日本というものを大切にしようという思いをひしひしと感じました。そして、私が今回の旅で感じているような「日本に触れられる幸せ」にずっと感謝しながら生きてきたのが伝わってくるような方でした。

この方は仲間と一緒にサンフランシスコに民謡を通して日本文化を伝えに、私は仲間に合流してロサンゼルスで京都花街を通して日本文化を伝えに・・・。遭うべくしてお会いできた方ではないかと思っています。

毎日毎日練習することが大切だとはっきりとおっしゃっていました。
そうして初めてわかってくることがある。そうして初めて次が見えてくる。心身に沁み込ませなければならない。心身に染み付いてきたものからまた生まれくる。
これは昨日祇園のお母さんが「はんなり」上映後におっしゃっていたことと通じるものがあります。そして、それこそがプロフェッショナルの礎でしょう。だからこそ、これは仕事にも、そして万物にも通じることに違いありません。

今日もあのおばさんはこの国のどこかで民謡を謡っている。
そして、日本に帰っても・・・。

          2006-11-18 16:00 TORRANCE,CA USA
posted by 奥田圭太 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

「はんなり」LA上映&PARTY

ついにこの目で観ることができました。上映後は少し足ががくがくしました。

はんなりHP http://www.geishamodern.com/index.html

会場はLaemmle Music Hall 3(レムリーミュージックホール)で、外観から昔ながらの映画館の感じがしますが約250席ほどあるなかなか大きな映画館でした。なかなかの賑わいで外国人の方もたくさん。私はプレミアム上映である午後5時の回を観たのですが、出口が込んでいたのでおそらくその次の回のほうが多かったと思います。

感想は、自画自賛ではないですが「いい!」。特に音楽が良くて、ものすごいカット数の映像が際立ちます。音楽担当の方たちともお話しをしたのですが、この方たち実はハリウッドでも有名な方たちでして、感動してしまいました。なんとしてでも日本版制作も頑張ろうと強く心に思いました。

出演シーンはさておき、エンドロールでプロデューサーとして自分の名前が出たときは足が震えました。夢が叶った感が実感ないままに足に来ました。本当にこの縁に感謝してもしきれません。
hannari1.JPG  hannari2.JPG
上映後はスタッフ陣が挨拶と質疑応答。出演の祇園の御母さん、芸妓さんも来られていました。実はこのあと、どうして前に来なかったの?と監督に言われたんですが、恥ずかしくて行けませんでした。客席ど真ん中でその光景を見ていました。

上映後はメリディアンホテルに移って、公開記念パーティが催されました。
hannariparty4.JPG  hannariparty3.JPG  
太鼓の演奏あり、日本の音楽の演奏あり、日本酒あり、日本茶あり、寿司あり、芸妓躍りあり、茶道あり・・・。外国人の方が非常に多い会となりました。日本の文化にこれだけの関心があることに感銘を受けました。
hannariparty3.JPG  hannariparty2.JPG
祇園の芸妓さんが最初から最後まで飲まず食わずで披露してくださいました。その姿に私は心から敬意を表したいと思います。本当にありがとうございます。

実は日本の心を失いつつあるのは日本人かもしれない。映画の最後に出てくる台詞から私はそう強く感じました。この映画は日本の文化を正しく世界に伝えるのが目的でした。ですが、この映画を観た私は、自分もまともに日本のことをわかっていないと猛省しています。そして、日本の文化の素晴らしさに感銘を受けるとともに、その文化の中にいることを幸せに思います。だからこそ、この映画を日本人の皆さんにも観ていただきたい。頑張ります。

■作品概要
hannari3.JPG
題名/「はんなり(Hannari〜Geisha Modern〜)」
2006/アメリカ/95分/Sakura Production
Producer・Director・Writer/Miyuki Sohara
Producer・Writer/Kentaro Kajino
Co-Producers/Matt Temple, Takako Ishikawa,
          Mizuho Osawa, Keita Okuda
Music Composer:/Mizuho Osawa, Matt Temple
Sound Mixer/Matt Temple
Sound Design/Takako Ishikawa
出演/京都花街の方々
会場/Laemmle Music Hall 3

         2006-11-17 22:25 BEVERY HILLS,CA USA
posted by 奥田圭太 at 15:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メリディアン恐るべし

今日からビバリーヒルズ(BEVERLY HILLS)に入っています。

ある企画の為にメリディアン(MERIDIEN)に宿泊することになっていたのですが、その企画のおかげか、メリディアンホテルの歓迎ぶりにびっくりです、ちょっとひいてしまうくらいです・・・。

建物自体はそんなにすごいと思わなかったのですが、室内の充実振りに驚きです。

MERIDIEN1.JPG  MERIDIEN2.JPG

贅沢すぎる扱いに恐縮しきりです。インターナショナル営業部長様の挨拶付で恐縮しきりです。

そんなわけで今から企画に移動します。
今から半日がとても素晴らしい日になると信じて行って来ます。

            2006-11-17 15:51 BEVERY HILLS,CA USA
posted by 奥田圭太 at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

KUNNA訪問

そんなわけで私のお気に入りデニムブランドKUNNA(クンナ)を訪問しました。

今回は珍しく写真でお届けします。
KUNNA1.JPG  KUNNA2.JPG

お迎えからして可愛いのです。中には様々なデザインの様々なサイズがダンボール詰めされています。生地のサンプルを見ているだけでもわくわくします。しかも、それをデザイナーのヒロさんが唯一無二に加工していくのです。それが本当に楽しい。ヒロさんのこだわりもたくさん聞けましたし、アシスタントさん、お弟子さんの想いも聞けました。
「本当にいいものは長く穿いてもらって、3年穿いてもらって、穿いてよかったなと思ってもらって本物になる。だからどうすれば気持ち良く穿いてもらえるかを本当に考えている。」
その一過性やブームを追わない「穿けばわかる」「本物を知って欲しい」という強い想いを感じました。

KUNNA3.JPG  KUNNA4.JPG
(是非、画像をクリックしてご覧ください。)

だからこそ、私はこれを日本に持ち込みたいのです。
あの「和」に基づいた質感、履き心地は丁寧な日本の職人芸と言っていいと思います。「ここにしかないもの」がここにあります。

もうしばらくお待ちください。必ず日本の皆さんにも手にとって買っていただける環境を作ります。「触ればわかるさ」「穿けばもっとわかるさ」デニムの奥深さと本物を知る心。

KUNNA HP  http://www.kunnaindigo.com/
私とKUNNAの出会い→コチラ

          2006-11-17 00:27 TORRANCE,CA USA



posted by 奥田圭太 at 17:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トーランスで生活をする

アメリカはカリフォルニア州にトーランス(TORRANCE)という都市があります。

私も今回の渡米で初めて知りました。一般の日本人には馴染みの薄い町ですが、日系企業の密集地であちこちで日本語も見られ、日本人が歩くことには違和感のない、観光地ではないのですが実は身近な町です。

今日はそこにいました。
朝にロサンゼルス国際空港(LAX)に着いてタクシーでトーランスに移動、1時間ほど歩いて、KUNNAのヒロさんに連絡をして迎えに来てもらい、お昼はアメリカらしいサンドウィッチとチップスを食べて、ショッピングモールで服を見たりして、夕方はぼけっと空を眺めて、食品市場に行ってカートを押しながら買い物をして、夜はホームパーティでバーベキューをご馳走になりながらワインを飲み明かし、ようやくホテルに戻ってきました。
バーベキューイントーランス.JPG

観光ではなく、まさに生活をした感じです。温かい家庭を一緒に過ごさせていただいた感じです。KUNNAのメンバーとそのご家族、友人に本当に感謝です。海外での生活を経験することはなかなかできないからです。最初から最後までお世話になりました。

それにしてもトーランスという都市は面白い。日本語以外をほとんどしゃべる機会がありませんでした。モールである買い物をしたときに「あまり英語をしゃべれません」と英語で伝えると、「Don't Worry」と優しく返ってきます。ホテルでも非常に丁寧な英語で必死に伝えようとしてくれます。おかげでインターネットもつなげています。

アメリカに来た感じは、なにからなにまでごついことです。
ロサンゼルスは完全に車社会で、車がないと不便です。

それ以外は普通に快適に生活ができてしまいます。

           2006-11-16 23:40 TORRANCE,CA USA
posted by 奥田圭太 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

第8回「京都発!!勉強会!!」案内状

今回は12月16日(土)開催です。
早くも参加表明が相次ぐ大人気企画リリースです。
案内と詳細を作成しました。詳しくは下記PDFをご覧ください。

第8回案内状.pdf

交流会+大ゲーム大会の二部構成です。

まさにクリスマス企画ですので、是非とも皆さん、ゲームを楽しんで、楽しいプレゼントをいろいろと持って帰ってください。

時間の都合が難しい方は、交流会だけの参加、ゲーム大会だけの参加でもOKです。参加表明の際にその旨だけご明記ください。

社会人の方も学生の方も参加されますので、是非、いろんな人と情報交換する機会にしてください。最初はちょっと顔見知りとかしてしまうという方は、迷うことなく私を捕まえにきてください。ちょっとずつ輪が広がって、何かに気づくきっかけになる会となることが私の願いです。積極的なご参加をお待ちしております。

参加希望者は
こちらにコメントしていただくか、私奥田圭太@管理人までメールをください。表明方法は代表者が「奥田 3名」というように、代表者と友人を含む合計人数を表明してください。

ご質問がある方は気軽に奥田圭太@管理人までご連絡ください。
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