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びびこむ バリュークリエイト びびかれ

2006年10月25日

「組織化」放棄

今日は定期的にお会いさせていただいている人生の大先輩とディスカッションをしました。この方は4人の会社を40人規模の会社に成長させた原動力であり、今では大企業といってもいい企業の礎を築いた方です。

だからこそ、今の私の境遇を経験されてきているのです。その経験、それは私には非常に貴重なものであり、そこでの気づきをご教授いただいています。

今日は大きな気づきとなりました。

ずばり、今期バリュークリエイトのテーマに掲げていた「組織化」を放棄します。

理由は簡単です。
バリュークリエイトのような会社は悪い意味での「組織化」をしてはいけないと気づいたからです。

「組織化」とは役割の明確化と仕組みにあります。しかし、仕組みから入ると絶対にうまくいかないことはまさに企業様と一緒にやってきて痛感していることです。私たちがいわゆるコンサルティング会社ではないと言うのはそこに思いがあるからです。形からではなく、実践の中からこそ仕組みはできてくる、ということを経験しているからです。

そんな私たちが「会社」「法人」ということにいつの間にか縛られていたのだと思います。そこに個人事業主の限界を感じ、焦りが加わって、形に走っていたのだと思います。頭からスタートしたものではうまくいかないのは一番わかっている会社だというのに。

今日指摘いただいたこと。
バリュークリエイトのパートナーはそれぞれ別々の個性があり、お互いが別々のところをすごいと感じていて、支え合い・相乗効果が生まれている。それが役割分担をしてしまっては生まれてくるものも生まれてこない。そういうパートナーたちが組織化する意味はない、むしろしてはいけない。

根本論です。バリュークリエイトは在り得ない会社なのです。だからこそバリュークリエイト流の有機的結びつきをしていればいいのです。それを組織化だというのならば組織化しています。

組織化とは組織化するためにするものではなく、必要になれば自ずと組織化する。
posted by 奥田圭太 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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