2006年09月18日

滋賀県 文化ゾーン

滋賀県に「文化ゾーン」というバス停があります。バス停名ではなく、実際にそういう施設があるのです。

滋賀県JR瀬田駅からバスでおよそ10分、その「文化ゾーン」なるものはあります。一体その名前のものはなんなのか。

広大な自然と多目的施設がそこにはあります。本当に広大な敷地です。緑豊かで重厚な静けさも漂っています。そこに「滋賀県立近代美術館」「滋賀県立図書館」「県立埋蔵文化財センター」といった文化施設が存在し、さらには「夕照庵」という茶室と素晴らしい日本庭園が存在します。

http://www.teisan-konan-kotsu.co.jp/guide/guide_bunka01.htm

何度も言いますが、広大な敷地です。いい意味で大いなる無駄の結集です。施設以外にもその広大さを堪能できるものがたくさんあります。子供のための底なしに広い原っぱ、山の中のハイキングコース、ちょっとした公園のようなものから施設内の道路にも様々なオブジェがあったりします。全てを歩いて回るのは大変です。

文化を感じ、季節を感じ、自然と人間を感じる。不便な場所にはあると思いますが、一人でも家族ででも素晴らしいひとときを過ごせる場所です。

私は県立近代美術館目当てに行ったのですが、こんな広大な自然に出会える場所とは思っていませんでした。美術館の窓から見える素晴らしい庭園では、色づき始めた葉を目にすることもでき、秋の到来を告げていました。ゆっくりと歩いて回りたい、そう思わせてくれる場所だったので、今度は施設目当てではなく、一日ゆっくりとした時間を過ごしに行ってみたいと思います。
posted by 奥田圭太 at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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