2006年09月11日

EGO-WRAPPIN'「ON THE ROCKS!」

秋の夜空のようなライブでした。長くてちょっと賑やかなんだけど、過ぎ行く夏でちょっと切ない、そんな感じのライブでした。

ほとんど知らない曲(もちろん過去のヒット曲や最新のアルバムの曲なのでしょうが私はあまり聴いていないので)だったのですが、VOCALよしえさんの爆発で楽しく踊ることができました。磔磔という場所が私には思い出深く、久しぶりに気持ちよく汗をかき踊りました。

よしえさんが喉を痛めていて、高音は痛々しさもあったのですが、その分、お客さんの声援が熱く一体感がありました。更に声が出ないからこそシャウトすることでいつもと違った曲調が味わえたのも新鮮でした。いい意味でも悪い意味でもこれが一期一会、ライブなんだなと。

昨年のRISING SUNのときのEGO-WRAPPIN'は本当に幻想的で伸びやかで素晴らしかったです。あのときは酔いと外気と様々なものが導いてくれたものだったと思います。そして、今日、全くと言っていいほど別物でしたが、よしえさんとお客さんの目映いばかりの笑顔は変わりなく、磔磔という場所がいつもと違う心地良い汗をくれました。

10周年おめでとうございます。

■公演内容
EGO-WRAPPIN'(エゴ・ラッピン)「live tour“ON THE ROCKS!”」
主催/GREENS
会場/磔磔
日時/2006年9月11日19:00開演
ON THE ROCKS!ON THE ROCKS!
販売元 : Amazon.co.jp 音楽
価格 :
[タイトル] ON THE ROCKS!
[アーティスト] EGO-WRAPPIN’
[レーベル] トイズファクトリー
[種類] CD

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posted by 奥田圭太 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・映画・舞台・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拾得物預り書

拾得物預り書というものがあります。

今日は一日で二つの貴重品を拾いました。なんかそんな日もあるものです。下を向いて歩いていてもこんな日はなかなかないのではないかと思います。そして、過去に買いたての服を買い物袋のままバス停に忘れてとても悲しい思いをした経験を持つ私はそれらを大切に持ち主の手元に戻したいと思ったのです。

現金8000円。前述の「噂の男」のチケット代に違いありません。劇場付近の階段でファミリーマートのチケット入れに入って落ちていました。それは劇場の従業員さんに届けました。思えば、現金落としたときは諦めますよね。自分のものだと証明するのも困難ですし。でも、ショックは大きいですよね。万が一、自分だという方がおられましたらシアタードラマシティに問い合わせてみてください。

帰り道、阪急の大きな紙袋が道路にポツンと置きっぱなしになっていました。株式会社トヨシマという会社のセミナーらしきものの記念品のようです。中身不明ですが二つの箱が入っていました。

それを近くの交番に届けたのでした。ここからが本番。

交番に落し物を届けると・・・「拾得物預り書」なるものを作成しなくてはなりません。これが面倒なのです。拾得者は基本は住所・氏名・電話番号なのですが、お巡りさんが拾得日時・場所、物品の詳細(大きさメジャーで測ったりします)などなかなか時間がかかります。これを待っていないといけません。

あげくに権利(持ち主が現れない場合に所有権を取得したり、報労金を落とし主に請求する権利)を放棄するかどうかを確認されます。思うのです、放棄する人には連絡先だけ聞いて、あとはお巡りさんがゆっくり作成すればいいではないですか、と。早く帰してよ、と。

外から見えるところに座らされ、待たされて10分。

なんか地味に損した気分になります。いいことをしたという爽快感は消え去っています。この仕組み変えたほうがいいのではないでしょうか。なんとなく、この気分が物を届ける気を殺いでいるような気がしなくもありません。
posted by 奥田圭太 at 00:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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